アスタナ

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アスタナの位置
アスタナの位置

アスタナ (Astana) はカザフスタン中部に位置する同国の首都。1997年にアルマトイから遷都。旧称アクモリンスク、ツェリノグラード、アクモラ。イシム川右岸にある。推計人口60万人(2004年)。

1998年のカザフスタン政府主催の国際コンペで1位に選ばれた日本建築家黒川紀章都市計画案に基づき開発が続けられている。

金属加工、農業機関、食品加工陶器製材などの工業が行われる。

目次

[編集] 歴史

1824年、オムスクから来たコサック達がイシムに要塞を造り、それが元となってアクモリンスク(Akmolinsk)という都市が出来た。

[編集] 交通

[編集] 姉妹都市

[編集] 自転車ロードレース

アスタナは国際自転車競技連合 (UCI) の主催するUCIプロツアーに参加する自転車ロードレースのプロツアーチーム名でもある。2006年5月、オペラシオン・プエルトリバティー・セグロス(スペイン)の監督と医師が薬物違反容疑で逮捕され、メインスポンサーが撤退してチームの存続が危ぶまれた際、カザフスタン人のアレクサンドル・ヴィノクロフがエースとして所属していた縁で、カザフスタン政府が新たにメインスポンサーとなり(実際にはカザフスタンの複数企業が出資)、「アスタナ・ウルト」として参加した(ヴィノクロフは「アスタナ・ウルト」チームで同年のブエルタ・ア・エスパーニャを制している)。チームカラーはカザフスタンの国旗に用いられているものと同じ青色である。

「アスタナ・ウルト」の保有権を逮捕されたチームの監督が所持していたこともあり、2006年シーズンいっぱいでチームのプロツアーライセンスが剥奪される見通しとなったことを受け、2007年にカザフスタン政府がスイスを本拠地とする新チーム「アスタナ (Astana Team)」を設立しUCIプロツアーに新規参入。ヴィノクロフをはじめとする「アスタナ・ウルト」の一部の選手が移籍した。

2007年のUCIプロツアーでも上位を伺う有力チームの一つに数えられていたが、同年のツール・ド・フランス中にヴィノクロフ本人に血液ドーピング疑惑が発生し、ツール・ド・フランスからチーム全体が撤退。さらに主力選手の一人であるアンドレイ・カシェチキンにもレース外抜き打ちドーピング検査で陽性反応が認められたことなどを受け、以後のUCIプロツアーへの参加を自粛する事態となった。

これにともない選手への夏以降の給与未払いなども生じていたが、チームは2008年シーズンも運営母体を大幅に変更した上での活動継続を決定。チームの拠点をルクセンブルグに移した上で、チームディスカバリーチャンネル(2007年シーズンをもって解散)からアルベルト・コンタドールリーヴァイ・ライプハイマーをはじめ多数の有力選手やスタッフを受け入れている。

[編集] 外部リンク

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