バイコヌール
| バイコヌール Байқоңыр Байконур |
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バイコヌール市街地 |
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| 位置 | |
バイコヌールの位置 |
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| 座標 : 北緯45度37分 東経63度19分 / 北緯45.617度 東経63.317度 |
バイコヌール(カザフ語: Байқоңыр、ロシア語: Байконур、Baikonur)は、カザフスタン共和国クズロルダ州にある都市で、ロシアが使用権を持ち管理している。
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名称 [編集]
本来のバイコヌールは、ここから約500km北東のカラガンダ州ジェズカズガン近郊にある鉱業の盛んな町である。発射場の位置を秘密にして特定されないように、この名前が付けられた。カザフ語のバイコヌール(カザフ語: Байқоңыр)には「裕福な茶色」(つまり「たくさんのハーブがある肥沃な土地」)という意味がある。しかしここにある駅は、基地建設以前の古い地名チュラタム(ロシア語: Тюрата́м)のままである。
歴史 [編集]
バイコヌール宇宙基地のために建設され、かつてはレニンスク(ロシア語: Ле́нинск)と呼ばれた閉鎖都市であったが、1995年12月20日にボリス・エリツィンにより公式にバイコヌール(ロシア語: Байконур)へ改名をした。
ロシアの租借地として [編集]
この都市の運命は、ソビエト/ロシアの宇宙計画やバイコヌール宇宙基地に影響されてきた。住民は基地の支持派と反対派に分かれ、悲劇の民と一部で呼ばれた。
バイコヌールはロシア連邦がカザフスタンより年間1億1500万USドルの契約で町全体を租借し、事実上の行政区として扱っている。これは、同市にある、ソ連時代の1955年に建設されたバイコヌール宇宙基地がロシアにとって今なお重要な宇宙開発施設であることに起因する。このためバイコヌールの行政権はロシアが握っており、例えば市長は、ロシア大統領が推薦し、カザフスタン大統領が承認することで任命される。また、ロシアの法律が適用され、通貨もカザフスタンのテンゲではなくロシアのルーブルが流通している。この租借契約は1994年に合意され、2050年まで続く見込みである。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
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