ユーラシア経済共同体

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ユーラシア経済共同体(EAEC、EurAsEC)とは、ロシアベラルーシ及び中央アジアの4ヶ国からなる経済共同体である。2000年10月10日創設。

加盟国[編集]

正加盟国[編集]

オブザーバー[編集]

将来[編集]

ロシアのドミートリー・メドヴェージェフ大統領は2008年12月25日2010年1月1日にベラルーシ、カザフスタンと共同市場を創設すると発表した[1]が、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が難色を示したことで、創設は2012年1月1日に先送りとなった。

2010年7月1日から、ロシア、ベラルーシ、カザフスタンとの間で関税同盟が結成される予定である。当初、ベラルーシのルカシェンコ大統領が難色を示していたが、最終的には関税同盟に加入する道を選んだ[2]。ところが、2010年6月19日、ベラルーシ側のガス料金滞納を理由に、ロシアがガス供給を85%削減することとなり、ロシアとベラルーシとの間でいざこざが発生。これにより、関税同盟はロシアとカザフスタンの二国のみで発足する見通しとなった[3]。しかし、ロシア・ベラルーシ間の紛争は数日で解決し、そして、ルカシェンコは関税同盟への参加を表明。ロシアとの関係修復を素早く行ない、三カ国で関税同盟が結成されることとなった[4]

カザフスタン大統領ヌルスルタン・ナザルバエフは、ユーラズ(yevraz)と呼ばれる新通貨の導入を提案した[5]

2011年10月3日、プーチンはベラルーシ、カザフスタンを構成国とする新たな連邦国家「ユーラシア連合」の創設を提案した。ただし、これはソビエト連邦のような共産主義国家の復活を意味しないとプーチンは述べている[6]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]