遷都

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遷都(せんと)は、首都を移転すること。また、日本の歴史上の遷都はを移すこと。

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[編集] 定義域

一般的な定義としては:

  1. 一国の政府の三権(立法府・行政府・司法府)の全部および王宮を、他の都市に移転する事。
  2. 新たに都市を建設して、在来の首都から三権を全部移転する事。

の2通りがある。これらに対して、国家政府の三権の一部を、在来の首都から外の都市に遷す場合には、首都機能移転と呼ばれる。

[編集] 主な遷都の例

首都の法的な裏付けを有する場合には、新たな法手続を伴うのが一般的である。

古い例ではイタリア(旧のサルジニア王国)のトリノフィレンツェローマアメリカニューヨークフィラデルフィアワシントンD.C.などの例がある。

最近の例では、スリランカコロンボからスリジャヤワルダナプラコッテへ、ナイジェリアラゴスからアブジャミャンマーヤンゴンからネピドーへの遷都などがある。

韓国盧武鉉大統領は、忠清南道燕岐郡への遷都を目指したが、「憲法には首都に関する規定はないが、ソウルが600年以上に渡って首都であり、遷都は改憲同様の手続きを要する」との見解を、2004年10月21日憲法裁判所が出した為、遷都計画は頓挫した。遷都を当て込んだ不動産会社による土地買い占めは、失敗に終わった。なお、韓国では、ソウルが軍事境界線に近すぎるため、1970年代朴正熙大統領も、大田への遷都を計画していた。

日本の京都も1080年に渡って日本の首都であり、憲法の拡大解釈ではないかとの意見がある。[要出典]

[編集] 日本の遷都

遷都」は本来、(みやこ)を移すという意味だが、現代では一般に首都移転の意味にも使われている。また、日本の歴史上において「都」がそのまま「首都」であるかは、様々な見方があり明確ではない。

詳細は日本の首都を参照。


日本でも、東京一極集中を是正すべしと首都機能移転が議論されている。

<移転先候補地>

  • 北東地域の「栃木・福島地域」
  • 東海地域の「岐阜・愛知地域」

といった地域に現在は絞られている。

[編集] 近年の遷都の例

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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