ホノルル

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ホノルル市郡
City and County of Honolulu
Honolulu01.JPG
ホノルル市郡の市旗
市旗
愛称 : Crossroads of the Pacific、Sheltered Bay
位置
ホノルル市の位置(ハワイ州)の位置図
ホノルル市の位置(ハワイ州)
座標 : 北緯21度18分32秒 西経157度49分34秒 / 北緯21.30889度 西経157.82611度 / 21.30889; -157.82611
行政
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
  ハワイ州
  ホノルル市郡
 市 ホノルル市郡
市長 カーク・コールドウェル
民主党
人口
人口 2000年現在)
  市域 371,657人
  都市圏 899,593人
その他
等時帯 ハワイ・アリューシャン標準時 (UTC-10)
夏時間 なし
公式ウェブサイト : www.honolulu.gov

ホノルルハワイ語: 英語: Honolulu)は、アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島にある都市。同州最大の都市かつ州都である。

概要[編集]

かつてはハワイ王国首都が置かれていたこともあるハワイ州およびオアフ島最大の都市で、同州およびアメリカの太平洋地域における経済政治文化の中心である。また、太平洋上の交通の要所として栄え、軍事基地国際空港がある。

市中心部はさまざまな企業の高層ビルホテルコンドミニアムが建ち並ぶものの、天然のビーチなど観光スポットにも恵まれ、1年を通して多くの日本人をはじめ世界各国から観光客が訪れる。

市内にはワイキキビーチやクヒオ・ビーチなどのビーチ、ダイヤモンドヘッド中華街(アメリカ最古)、アメリカ唯一の宮殿であるイオラニ宮殿などがある。また、ハワイ州の高等教育の拠点であるハワイ大学の本部キャンパスがマノア地区にある。

地理[編集]

国際宇宙ステーションから見たホノルル

ホノルルは北緯21度18分32秒西経157度49分34秒(21.308950,-157.826182)GR1に位置している。

ホノルル地域はマカプ(Makapu‘u)およびハラワ(Hālawa)の間のオアフ島の南東海岸に位置している。地域境界はコオラウ山脈沿いで、マカプ・ビーチ(Makapu‘u Beach)はコオラウポコ(Ko‘olaupoko)地区にある。

西の地域境界はハラワ川沿いで、そこからレッドヒル(Red Hill)と交差しアリアマヌ・クレーター(Aliamanu Crater)の西を通る。よってアロハ・スタジアムパール・ハーバーヒッカム空軍基地はエワ(‘Ewa)地区の大部分を占める。

気候[編集]

ケッペンの気候区分ではサバナ気候(As)に属する[1]

ホノルル(ホノルル国際空港)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C (°F) 31
(88)
31
(88)
32
(89)
33
(91)
34
(93)
33
(92)
34
(94)
34
(93)
35
(95)
34
(94)
34
(93)
32
(89)
35
(95)
平均最高気温 °C (°F) 26.9
(80.4)
27.1
(80.7)
27.6
(81.7)
28.4
(83.1)
29.4
(84.9)
30.5
(86.9)
31
(87.8)
31.6
(88.9)
31.6
(88.9)
30.7
(87.2)
29.1
(84.3)
27.6
(81.7)
29.29
(84.71)
日平均気温 °C (°F) 22.8
(73.0)
22.8
(73.0)
23.5
(74.3)
24.2
(75.6)
26.2
(79.2)
26.4
(79.5)
27.1
(80.8)
27.7
(81.8)
27.5
(81.5)
26.8
(80.2)
25.4
(77.7)
23.8
(74.8)
25.35
(77.62)
平均最低気温 °C (°F) 18.7
(65.7)
18.6
(65.4)
19.4
(66.9)
20.1
(68.2)
20.9
(69.6)
22.3
(72.1)
23.2
(73.8)
23.7
(74.7)
23.4
(74.2)
22.9
(73.2)
21.7
(71.1)
19.9
(67.8)
21.23
(70.23)
最低気温記録 °C (°F) 11
(52)
12
(53)
13
(55)
13
(56)
16
(60)
18
(65)
19
(66)
19
(67)
19
(66)
16
(61)
14
(57)
12
(54)
11
(52)
雨量 mm (inch) 69.3
(2.73)
59.7
(2.35)
48
(1.89)
28.2
(1.11)
19.8
(0.78)
10.9
(0.43)
12.7
(0.50)
11.7
(0.46)
18.8
(0.74)
55.4
(2.18)
57.7
(2.27)
72.4
(2.85)
464.6
(18.29)
平均降雨日数 (≥ 0.01 in) 8.8 7.9 9.0 8.6 7.3 5.8 7.2 5.4 6.9 7.3 9.1 9.7 93
平均月間日照時間 213.9 214.7 260.4 252.0 282.1 285.0 306.9 303.8 279.0 244.9 201.0 198.4 3,042.1
出典 1: NOAA (normals, 1971–2000) [2]
出典 2: HKO (sun, 1961–1990) [3]


近隣地域[編集]

アロハタワー
ワイキキのカラカウア大通り
ダウンタウン(Downtown)
ハワイ州のビジネスと政治の中心地である。その海岸地区にはハワイ州の中で長年高いビルであったアロハタワー(Aloha Tower)がある。現在の高いビルはキングとビショップ通りにある高さ450フィート(137m)のファースト・ハワイアン・センター(First Hawaiian Center)である。ダウンタウンの東側はハワイ王朝時代からの歴史的な中心地であるハワイ州政府庁舎、イオラニ宮殿、 ホノルル市庁舎、カワイアハオ教会およびキング・カメハメハ王銅像は、多数の政府ビルと一緒にこの地域の中心的な目玉となっている。
カカアコ(Kaka‘ako)
大規模な再開発を行うダウンタウンとワイキキの間にある準工業地区である。ここにはビクトリア・ワード(Victoria Ward)社の運営によるワードウェアハウス(Ward Warehouse)、ワードセンター(Ward Centre)、ワード・エンターテイメント・センター(Ward Entertainment Centre)がある。いくつかの他の再開発プロジェクトはハワイ大学のメディカルスクールを含むよう計画されている。
ワイキキ(Waikiki)
アラワイ運河と太平洋の間にあるホノルルの有名な観光地である。一般的には、南はママラ湾に面したフォート・デルッシー・ビーチ、ワイキキ・ビーチ、クヒオ・ビーチ、カピオラニ・ビーチ・パーク、サン・スーシ・ビーチなどのビーチエリア、西と北はアラワイ運河に挟まれ、東はダイヤモンドヘッドふもとのカイマナ・ビーチまでの地域を指す。多数のホテル、お店、そしてナイトライフはカラカウアとクヒオ通り沿いにある。世界的に有名なワイキキビーチをはじめとするビーチエリアは1千万人の訪問者を引きつけている。オアフ島の大多数のホテルはワイキキに位置している。
アラモアナ(Ala Moana)
ワイキキの西側のアラモアナには世界最大のオープンエア・ショッピングセンターであるアラモアナセンターウォルマートなどの大規模商業施設がある。
マノア(Mānoa)マキキ(Makiki)
ダウンタウンとワイキキの内陸部に隣接する谷間に位置する居住地域である。マノアヴァレーにはハワイ大学のメインキャンパスがある他、バラク・オバマ大統領の出身校であるプナホウスクール(高等学校)がある。
パロロ(Palolo)カイムキ(Kaimukī)
ダイヤモンド・ヘッドから内陸、マノアとマキキの東に隣接する。
ワイアラエ(Wai‘alae)カハラ(Kāhala)
多くの豪邸があるダイヤモンド・ヘッドの東のふもとにある高級住宅街である。またこれらの近隣には有名なゴルフトーナメント(スポンサーによって名称が変わり、現在はソニーオープン・イン・ハワイ)が開かれるワイアラエ・カントリー・クラブ(the Wai‘alae Country Club)と元カハラ・ヒルトンであったザ・カハラ・ホテル&リゾート(the Kāhala Hotel & Resort)がある。
東ホノルル
アイナハイナ(Āina Haina)、ニウ・ヴァレー(Niu Valley)、ハワイカイ(Hawai‘i Kai)の居住コミュニティーを含む。これらは中流階級以上である。
ヌウアヌ(Nu‘uanu)パウオア(Pauoa)
ダウンタウンホノルルの内陸部に位置する中流階級以上の居住地域である。国立太平洋記念墓地(The National Memorial Cemetery of the Pacific)がある。
カリヒ(Kalihi)パラマ(Palama)
多くの政府の住居が開発された労働者階級の隣接地である。太平洋方向のLower Kalihiは準工業地域である。
ソルトレイク(Salt Lake)アリアマヌ(Āliamanu)
ホノルル国際空港から遠くなく、ホノルルの西方外れ地区であるためtuff conesの消滅により建設された住居地域である。
モアナルア(Moanalua)
ホノルルの西方外れにある谷とトリプラー陸軍病院の2つの地域である。

人口動勢[編集]

2000年現在の国勢調査GR2で、この都市は371,657人、140,337世帯および87,429家族が暮らしている。人口密度は1,674.4/km²(4,336.6/mi²)である。714.8/km²(1,851.3/mi²)の平均的な密度に158,663軒の住宅が建っている。この都市の人種的な構成は白人19.67%、アフリカ系1.62%、先住民0.19%、アジア系55.85%、太平洋諸島系6.85%、その他の人種0.89%および混血14.93%である。人口の4.37%はヒスパニックまたはラテン系である。アメリカの他の州都に比べるとアジア系の人口が突出して多く、逆にヒスパニックとアフリカ系が少ない。

この都市内の住民は19.2%が18歳未満の未成年、18歳以上24歳以下が8.9%、25歳以上44歳以下が29.9%、45歳以上64歳以下が24.1%および65歳以上が17.8%にわたっている。中央値年齢は40歳である。女性100人ごとに対して男性は96.6人である。18歳以上の女性100人ごとに対して男性は94.5人である。

この都市の世帯ごとの平均的な収入は45,112米ドルであり、家族ごとの平均的な収入は56,311米ドルである。男性は36,631米ドルに対して女性は29,930米ドルの平均的な収入がある。この都市の一人当たりの収入(per capita income)は24,191米ドルである。人口の11.8%および家族の7.9%は貧困線以下である。全人口のうち18歳未満の14.6%および65歳以上の8.5%は貧困線以下の生活を送っている。

政治[編集]

ホノルル市郡は本来管理者の委員会によって監督する、すべての市営サービス(民間防衛、救命医療、消防、公園とレクレーション、警察、衛生、道路、水道、その他の管理)を市長および市会で監督する。ホノルル市郡は全米最大級の市当局の一つで、年間10億ドルの予算を運営している。

交通[編集]

空港[編集]

ホノルル国際空港

ホノルルの西方の外れに位置するホノルル国際空港は、ホノルルやオアフ島のみならず、ハワイ州への重要な玄関口である。日本からは日本航空成田国際空港から1日3便、東京国際空港から1日1便、関西国際空港から1日1便、中部国際空港から1日1便で乗り入れる他、デルタ航空が成田国際空港から1日2便、関西国際空港から1日1便、中部国際空港から1日1便、福岡空港から1日1便で、ユナイテッド航空が成田国際空港から1日1便で乗り入れている。また、全日空が成田国際空港から1日1便、東京国際空港から1日1便で、ハワイアン航空が東京国際空港から1日1便、関西国際空港から1日1便、新千歳空港から週3便、福岡空港から1日1便、チャイナエアラインが成田国際空港から週5便定期便を運航している。2013年6月よりハワイアン航空が仙台空港から週3便で乗り入れを開始した。

また、アメリカの各都市やグアムアメリカ領サモアなどとの間にハワイアン航空やアメリカン航空、デルタ航空などが定期便を運航している他、フィジーオーストラリアニュージーランドなどの太平洋諸国、韓国中華民国フィリピンなどアジアの各国からの空の便も豊富にある他、ハワイ州内からの便も豊富にある。ただし、ヨーロッパアフリカへ向かう場合は乗り継ぎを要する。

高速道路[編集]

州間高速道路H-1号線

2つの高速道路がホノルル全域をサービスしている。

州間高速道路H-1号線
西から都市を横切るこの高速道路は、ヒッカム空軍基地とホノルル国際空港を通り、ダウンタウンの北を走りマキキ(Makiki)とカイムキ(Kaimukī)を通り東方に続き、ワイアラエ(Wai‘alae)、カハラ(Kāhala)で終わる。この都市の西部地域、州間高速道路H-1号線がワヒアワ(Wahiawā)から州間高速道路H-2号線およびカネオヘ(Kāne‘ohe)から州間高速道路H-3号線に接続している。
州間高速道路H-2号線
州間高速道路H-3号線

オアフ島の他の地区へホノルルへつながっている他の主要なハイウェーは以下の通りである。

パリハイウェー
州道61号線、コオラウ(Ko‘olau)の北で交差し、ウィンドワードサイドのカイルア(Kailua)とカネオヘへ通じる。
リキリキハイウェー
州道63号線、コオラウを横断、カネオヘへ通じる。
カラニアナオレハイウェー
州道72号線、ワイアラエ/カハラからハワイカイ(Hawai‘i Kai)へおよびワイマナロ・ビーチ(Waimānalo Beach)へ島の東側の縁付近から西方を走る。
カメハメハ・ハイウェー
州道99号線、州間高速道路H-1号線と平行にヒッカム空軍基地近くからアイエア(Aiea)とビヨンド(Beyond)へ西方に走る。

多くの主要なアメリカの都市と同じく、ホノルルの大都市圏は特にアイエア、パールシティ(Pearl City)、ワイパフ(Waipahu)、ミリラニ(Mililani)の西方郊外から、ラッシュアワーの時間帯にかなりの交通渋滞が起こる。

バス[編集]

TheBus

フランク・F・ファシ元市長によって設立された、ホノルルの公共交通システムは1994年-1995年と2000年-2001年に「America’s Best Transit System」のタイトルを与えるアメリカ合衆国公共交通協会(w:American Public Transportation Association|the American Public Transportation Association)によって2度表彰される。オアフ交通サービスTheBusは531台のバスを保有かつ107路線を運行し、その路線網はホノルル市内のみならず、オアフ島内全域に張り巡らされている。

海運[編集]

ホノルル港

ホノルル港は古くからハワイ諸島の玄関口としてだけでなく、太平洋の海運の要所として知られている。また、ハワイ諸島を運航するクルーズ船の他にも、多くの豪華客船が寄港することでも有名である。

大量輸送交通機関計画[編集]

大量交通機関のレール敷設の試みは1980年代からなされていた。2004年にホノルル市郡とハワイ州政府はいくつかの段階でシステムを建設する大量輸送交通機関のレール敷設の行動計画の進展を承認する。初期の路線はダウンタウン近くのイウィレイ(Iwilei)とオアフ島西部のカポレイ(Kapolei)とを接続するものであった。しかし、2006年に鉄道でもバスでも利用できる固定ガイドレールシステムを承認し、カポレイからアラモアナまでの路線と、ワイキキからマノアまでの支線を建設することになった。

2008年、ホノルルの住民投票でオアフ島西部とダウンタウン、ワイキキおよびハワイ大学を結ぶ鉄道計画に45億ドルの予算を承認した[4][5]

観光[編集]

アメリカ国内や日本をはじめとする世界各国から観光客が訪れるハワイ諸島の中でも、ホノルルはその多くが足を踏み入れるハワイ諸島における一大観光拠点であり、様々な観光地やホテルが点在している。

名所[編集]

アラモアナセンター
モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ

ホテル[編集]

文化[編集]

舞台芸術[編集]

1900年に設立されたホノルルシンフォニー(Honolulu Symphony)は、ロッキー山脈より西で最も古いシンフォーニー・オーケストラである。他のクラシック音楽アンサンブルはハワイオペラ劇場(Hawaii Opera Theatre)が含まれる。

ホノルルはハワイアン音楽(Hawaiian music)の中心でもある。the Neal Blaisdell Centerthe Waikiki Shellおよびthe Manoa Valley Theatreが中心的な音楽イベント開催地である。

ホノルルのライブ劇場にはthe Diamond Head Theatre、the Manoa Valley Theatreなどがある。

美術館[編集]

ダウンタウンに位置するホノルル美術館(Honolulu Academy of Arts)は、ハワイの近代絵画コレクションのみならず、特に東洋美術の充実したコレクションを持っており、日本、中国、イスラム美術の粋に触れることが出来る。西洋美術は東洋美術のコレクションに比べると質量ともにいささか見劣りする(主に地元のコレクターから寄贈された作品を収蔵している)ものの、全体として言えばホノルル美術館は中規模の美術館として優れた内容を誇っており、じっくりと鑑賞したならば丸一日はかかるであろう。

そのほか、マキキにある現代美術館(The Contemporary Museum)にはハワイの現代アートの充実したコレクションがある。

博物館、水族館、動物園[編集]

ビショップ博物館(Bishop Museum)
ハワイのみならずポリネシア屈指の博物館であり、ハワイ諸島の自然史に関する展示、オセアニアの民俗文化に関する展示、ハワイ諸島の歴史に関する展示は高い評価を得ている。日本人考古学者、篠遠喜彦博士が長年勤務し、ポリネシア考古学の分野で輝かしい業績を残したことでも知られる。
ハワイ・マリタイム・ミュージアム
アロハタワーの正面にある海事博物館で、ハワイの捕鯨史、海運史、航海カヌー文化についてのまとまった展示が見られる他、4本マストの大型帆船「フォールズ・オブ・クライド」が係留されている。航海カヌーホクレア」も時折係留されていることがあるが、航海に出ていたり、サンド・アイランドの乾ドックで整備されていることも多く、ホクレアを見られる機会はそれほど多くない。
ワイキキ水族館(Waikiki Aquarium)ホノルル動物園(Honolulu Zoo)
両方ともカピオラニ公園(Kapiolani Park)の近くのワイキキに位置している。

メディア[編集]

活字媒体[編集]

ホノルルでは「ホノルル・アドバタイザー」と「ホノルル・スターブリテン」の2つの日刊紙が発行されている。日本語の新聞は「イーストウエストジャーナル」と「ハワイ報知(静岡新聞グループ)」がある。また読売新聞日本経済新聞など、日本で発行されている主要な新聞の国際衛星版をホノルル市内のホテル、土産物屋、空港で購入できる。この他に、観光客向けの無料の新聞や雑誌がある。

テレビおよびラジオ[編集]

ホノルルには13局のテレビジョン放送局KHON 2ch(FOX)、KITV 4ch(ABC)、KHNL 8ch(NBC)、KGMB 9ch(CBS)、KHET 11ch(PBS)など(すべての主要なアメリカのテレビジョン放送局ネットワークを含む)、1つのケーブルテレビ会社、20局のFMラジオ放送局、そして17局のAMラジオ放送局がある[1]

テレビ局のうち、KHONは広島テレビ日本テレビ系)とKITVは広島ホームテレビテレビ朝日系)とそれぞれ姉妹局提携をしている(なお、ハワイ州と広島県、ホノルル市と広島市はそれぞれ姉妹自治体提携をしている)。日本人向けにはケーブルテレビ局向けチャンネルNGN(Nippon Golden Network エキストラチャージ)、KIKU-TV 20ch(ローカル外国人向け多言語TV局)[2]およびKZOOK-JAPAN(AMラジオ放送局、現101FM)がある。

スポーツ[編集]

アラワイ・ヨットハーバー

現在、ホノルルはプロスポーツチームの在籍がない。しかし、ホノルルはアメリカンフットボールNFLの毎年2月に開催されるプロボウルおよびサッカーESPN主催のハワイアン・アイランズ・インビテーショナルの開催地である。ホノルルのスポーツの観戦者のファンは、一般的にハワイ大学マノア校のアメリカンフットボール、バレーボールバスケットボール野球の試合をサポートしている。 ホノルルのスポーツの観戦者のための開催地は以下の通りである。

また、ホノルルは3つの大きなロードレースの開催地でもある。

マラソン[編集]

グレート・アロハラン
毎年大統領の日に開催される。
ホノルルマラソン
日本からの参加者が約半分か3分の2にのぼる。毎年2万人以上の人々が参加し、12月の第2日曜日に開催される。

サイクリング[編集]

ホノルル・センチュリーライド
自転車で最高往復100マイル(160km)を走る世界的に有名な長距離サイクリングであり、毎年9月の第4日曜日に開催される。ライドに5人1組でエントリーし、全員の走破距離を累計して最長を争う「アイアン・オコレ」がイベント内競技として行われる。

ヨット[編集]

ワイキキ地域にアラワイ・ヨットハーバーがある。さらに小規模のハーバーが複数ある。

姉妹都市[編集]

ホノルルは以下の28都市と姉妹都市を締結している。

出身者[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

公式
日本政府
観光