ダニエル・K・アカカ

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ダニエル・カヒキナ・アカカ
Daniel Akaka official photo (2).jpg
出身校 ハワイ大学マノア校
現職 教育者教員
所属政党 民主党
配偶者 マリー・ミルドレッド・チョン
サイン Daniel Akaka Signature.svg
公式サイト [Senator Daniel K. Akaka ]

アメリカ合衆国上院議員
任期 1990年5月16日 - 2013年1月3日

アメリカ合衆国下院議員
ハワイ州第2選挙区選出
任期 1977年1月3日 - 1990年5月15日

上院退役軍人問題委員会委員長
任期 2007年1月4日 - 2011年1月3日

上院インディアン委員会委員長
任期 2011年1月4日 - 2013年1月3日
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ダニエル・カヒキナ・アカカ (Daniel Kahikina Akaka、中国名:李碩1924年9月11日 - ) はアメリカ政治家。ハワイ州選出の連邦下院議員(1977年 - 1990年)、連邦上院議員(1990年 - 2013年)を歴任。所属政党は民主党。初のハワイ先住民系、かつ唯一の中国系アメリカ人上院議員であった。

経歴[編集]

ダニエル・K・アカカ

アメリカ準州のハワイ(現在のハワイ州)のホノルルで生まれた。ハワイ大学に進学するが第二次世界大戦の間はアメリカ陸軍工兵隊に所属しサイパンテニアンで従軍した。ハワイ大学から教育学士(1952年)と教育学修士(1966年)を取得した。

1990年4月に死去したスパーク・マツナガの補欠として上院議員に任命され、1990年5月16日に就任した。同年の11月には正式に上院議員として就任し。1994年に一般投票の70パーセント以上を獲得して改選され、2000年、2006年にも再選。2012年の選挙には出馬せず、2013年1月3日をもって上院議員を退任した。

退任の直前の2012年12月に長年共同でハワイ州選出の上院議員を務めた同年齢のダニエル・イノウエが逝去し、期せずしてほぼ同時に退任することとなった。また、2人が相次いで上院を去ったため、現在の上院議員の中で第二次世界大戦に従軍したのは、ニュージャージー州選出のフランク・ローテンバーグ議員ただ1人となった。同議員は2014年に予定されている改選選挙への不出馬・引退を表明しているため、2015年1月3日を以って第二次世界大戦を戦った世代は連邦上院から去ることになる。

家族[編集]

マリー・ミルドレッドと結婚して、5人の子供、14人のおよび1人のひ孫がいる。

参照[編集]


関連項目[編集]

外部リンク[編集]

議会
先代:
パッツイー・ミンク
ハワイ州選出下院議員
ハワイ州第2選挙区

1977 – 1990
次代:
パッツイー・ミンク
議会
先代:
スパーク・マツナガ
ハワイ州選出上院議員(第1部)
1990 – 2003
同職:ダニエル・イノウエ, ブライアン・シャッツ
次代:
メイジー・ヒロノ
公職
先代:
ラリー・クレイグ
R-アイダホ州
上院退役軍人問題委員会委員長
2007–2011
次代:
パティ・ミュラー
D-ワシントン州
先代:
バイロン・ドーガン
D-ノースダコタ州
上院インディアン委員会委員長
2011–2013
次代:
マリア・キャントウェル
D-ワシントン州
党職
先代:
スパーク・マツナガ
ハワイ州選出上院議員(第1部)
民主党候補

1990, 1994, 2000, 2006
次代:
メイジー・ヒロノ