パゴパゴ (アメリカ領サモア)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
パゴパゴ(Pago Pago)は、アメリカ領サモアの首都である。人口は11,500人(2000年現在)。アメリカ領サモア最大の島であるトゥトゥイラ島に位置する。
目次 |
概要 [編集]
「パゴパゴ」の「パゴ」は、現地語で「暗い」を意味する。二回繰り返されているが、意味は変わらず、パゴパゴは同様に「暗い」を意味する。[1]
パゴパゴはオセアニア地域において重要な港である。しかし、パゴパゴ港の海産物は重金属などの汚染物質により、食べるのには注意が必要である。
街にはツナ缶の工場が存在する。
文学作品におけるパゴパゴ [編集]
モームの代表的短編小説である「雨」の舞台である。
また、景山民夫の『遠い海から来たCOO』は「パゴパゴ島」を舞台とするが、「パゴパゴ島」はフィジーの島という設定であり、パゴパゴがある島はトゥトゥイラ島であるため、アメリカ領サモアのパゴパゴとは無関係(ただし、パゴパゴ島は実在する)。
交通 [編集]
外部リンク [編集]
- Pago Pago, American Samoa National Weather Service Office
出典 [編集]
- ^ 世界地図から地名の起源を読む方法(ISBN 4-309-50227-X )
|
||||||||||||||||||||