パゴパゴ (アメリカ領サモア)

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パゴパゴ(Pago Pago)は、アメリカ領サモア首都である。人口は11,500人(2000年現在)。アメリカ領サモア最大の島であるトゥトゥイラ島に位置する。

アメリカ領サモアの地図
パゴパゴの位置

概要[編集]

「パゴパゴ」の「パゴ」は、現地語で「暗い」を意味する。二回繰り返されているが、意味は変わらず、パゴパゴは同様に「暗い」を意味する。[1]

パゴパゴはオセアニア地域において重要な港である。しかし、パゴパゴ港の海産物は重金属などの汚染物質により、食べるのには注意が必要である。

街にはツナ缶の工場が存在する。


文学作品におけるパゴパゴ[編集]

モームの代表的短編小説である「雨」の舞台である。

また、景山民夫の『遠い海から来たCOO』は「パゴパゴ島」を舞台とするが、「パゴパゴ島」はフィジーの島という設定であり、パゴパゴがある島はトゥトゥイラ島であるため、アメリカ領サモアのパゴパゴとは無関係(ただし、パゴパゴ島は実在する)。

交通[編集]

外部リンク[編集]

出典[編集]

  1. ^ 世界地図から地名の起源を読む方法(ISBN 4-309-50227-X )