テキサス州
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- テキサス州
- State of Texas
-


(州旗) (州章) - 州の愛称: ひとつ星の州
Lone Star State 
-
州都 オースティン 最大の都市 ヒューストン 州知事 リック・ペリー 公用語 法的指定なし 面積
- 総計
- 陸地
- 水域全米第2位
695,622 km²
678,051 km²
17,570 km² (2.5%)人口(2003年)
- 総計
- 人口密度全米第2位
22,118,509人
31.8人/km²合衆国加入
- 順番
- 加入年月日
28番目
1845年12月29日緯度 北緯25°50' - 36°30' 経度 西経93°31' - 106°38' 東西の幅 1,065 km 南北の長さ 1,270 km 標高
-最高標高
-平均標高
-最低標高
2,667 m
520 m
0 m略称 (ISO 3166-2) US-TX ウェブサイト テキサス州政府
テキサス州 (Texas、IPA:/ˈtɛksəs/) は、アメリカ合衆国の州のひとつ。略称はTX。合衆国本土南部にあり、メキシコと国境を接している。人口はカリフォルニア州、面積はアラスカ州に次いでに全米第二位の州である。「テキサス」は、先住民族ハシーナイ族のカドー語の言葉で「友人」または「同盟者」を意味する「テイシャ」(táyshaʔ)に由来する。テキサス共和国時代から使用されている、白い星を一つあしらった州旗からローン・スター・ステイト(Lone Star State)とも呼ばれる。死刑の執行が最も盛んな州として知られている。
目次 |
[編集] 歴史
詳細は「テキサス州の歴史」を参照
「スペインによるアメリカ大陸の植民地化」、「メキシコ独立革命」、および「テキサス革命」も参照
先コロンブス期のこの地にはインディアンの諸部族が居住していたが、1492年にアメリカ大陸がクリストファー・コロンブスによって「発見」されると、テキサスもヨーロッパ人によって征服された。
16世紀以来、スペイン帝国領ヌエバ・エスパーニャ副王領(「新しいスペイン」)に属し、1821年メキシコがスペインから独立すると、メキシコ領コアウイラ・イ・テハス州の一部となった。メキシコ政府はこの地方の開発を進めるため、アメリカ合衆国人移民を認め、アメリカ合衆国人人口が増加したテハス各地でのアメリカ合衆国人入植者たちの発展が進むにつれてアメリカ合衆国人入植者とメキシコ政府との摩擦が起り、その為1830年にメキシコ政府はアメリカ合衆国人入植者がアメリカからテキサスへ来るのを禁止した。
奴隷制を認めないなどの、メキシコの政策に不満を感じたアメリカ合衆国人入植者たちはテキサス革命を決心し、1835年にメキシコからの分離を目指して反乱を起こし、1836年にテキサス共和国として一方的に独立を宣言した。同年メキシコ軍の進軍によりアメリカ合衆国人入植者がたてこもっていたサンアントニオのアラモ伝道所の砦が陥落し、守備隊は全滅した(アラモの戦い)。テキサス独立軍は「アラモを忘れるな」("Remember the Alamo")を合言葉に、メキシコ軍と対峙、メキシコのカウディージョ アントニオ・ロペス・デ・サンタ・アナ将軍率いるメキシコ軍をサン・ハシントの戦いで撃破した。司令官のサンタ・アナが捕らえられたため、メキシコは止むを得ずテキサス共和国の成立を認めた。
テキサスの独立後、アングロ・サクソンが主導権を握ったテキサス共和国ではメキシコ政府が廃止した黒人奴隷制が復活した。
1845年にテキサスはアメリカ合衆国の28番目の州として併合されたため、翌1846年テキサスを併合されたメキシコがアメリカに宣戦し米墨戦争が起こる。米墨戦争はアメリカ合衆国優位に進み、1848年アメリカ合衆国はメキシコを破った。この戦争によってメキシコは領土の半分を失い、アメリカ合衆国は現カリフォルニア州、現アリゾナ州などの現南西部をメキシコから得た。。
1861年の南北戦争ではアメリカ南部連合に属し、戦後1870年に合衆国への復帰が認められた。
[編集] 地理
参照:テキサス州の郡一覧
テキサス州は西部でニューメキシコ州、北部はレッド川を挟んでオクラホマ州に、及び東部はサビン川を挟んでルイジアナ州、およびアーカンソー州に接している。リオ・グランデ川を超えた、南西部において、テキサス州はチワワ、コアウイラ、ヌエボレオン、及びタマウリパスのメキシコの州と接している。テキサス州の南東部においてはメキシコ湾が展開し、バイユーの流れる湿地が多い。最高地点は、州西部のグアダルーペ山脈国立公園内にある標高2,667mのグアダルーペ峰。北西部にはラノ・エスタカドと呼ばれる平原が広がる。
国立公園、州立公園、その他の保護区には、以下のようなものがある。西部の他州に比べ、公有地の面積比率が低い。
[編集] 気候
参照:テキサス州の気候
東部は温暖湿潤気候(ケッペンの気候区分:Cfa)、西部はステップ気候(北部はBSk、南西部はBSh)。南西部にチワワ砂漠の北東部が含まれる。州南部では亜熱帯性の気候が見られる。複数の気候区が交っているため、動植物相は多様である。乾燥した西部では、湿地や河川、泉に生息する動植物の中に絶滅危惧種が多い。英語版のWikipedia「テキサス州の気候」によれば、竜巻の年間発生数は、平均124個で全米で最も多い。
[編集] 人口動勢
テキサス州民を指す英語の呼称は「テクサン」(Texan)であるが、かつてはテクシャン(Texian)と呼ばれていた。スペイン語ではテハーノ(Tejano)といい、英会話ではヒスパニック系のテキサス州民のことを指す。
2004年現在、この州は人口22,490,022人である。この州は120万人が不法在留外国人 (不法在留外国人はテキサス州内の外国生まれの3分の1以上及び総計州人口の5.4%と計算する) であると見込まれる、3,450,500人の外国生まれ住民 (州人口の15.6%) が住んでいる。この州の人口は32.4%増大し、1990年及び2004年の間で550万人増加した。
[編集] 民族血統
| テキサス州の人口動勢 | 2004年 | 2003年 | 2002年 | 2001年 | 2000年 |
| 総計 | 22,490,022人 | 22,103,374人 | 21,723,220人 | 21,334,855人 | 20,851,790人 |
| 白人 (ヒスパニック以外) | 10,986,937人 | 11,049,172人 | 11,094,951人 | 11,138,076人 | 11,190,222人 |
| 49.8% | 50.4% | 51.1% | 51.8% | 52.7% | |
| ヒスパニック (民族問わず) | 7,781,211人 | 7,519,603人 | 7,258,302人 | 6,993,458人 | 6,669,666人 |
| 34.6% | 34.0% | 33.4% | 32.8% | 32.0% | |
| アフリカン・アメリカン (ヒスパニック以外) | 2,535,285人 | 2,500,125人 | 2,463,047人 | 2,426,088人 | 2,378,444人 |
| 11.3% | 11.3% | 11.3% | 11.4% | 11.4% | |
| アジア系 (ヒスパニック以外) | 695,293人 | 666,261人 | 636,223人 | 604,846人 | 567,526人 |
| 3.1% | 3.0% | 2.9% | 2.8% | 2.7% | |
| ネイティブ・アメリカン (ヒスパニック以外) | 77,662人 | 76,071人 | 74,538人 | 72,762人 | 70,405人 |
| 0.3% | 0.3% | 0.3% | 0.3% | 0.3% | |
| 混血/他 | 210,349人 | 203,238人 | 196,159人 | 188,529人 | 178,812人 |
| 0.9% | 0.9% | 0.9% | 0.9% | 0.9% |
すべてのデーターはアメリカ合衆国統計局 州人口見込みからの情報である[1]。
テキサス州内で祖先グループと報告された最大の民族は:メキシコ人 (24.3%)、アフリカ人 (11.5%)、ドイツ人 (9.9%)、アメリカ人 (7.2%)、及びアイルランド人 (7.2%)。
国勢調査データーはテキサス州の人口の7.8%が5歳以下、28.2%が18歳以下および9.9%が65歳以上と報告している。女性はおおよそ人口の50.4%である。
[編集] 宗教
テキサス州の住人の信仰する宗教および宗派は:
- キリスト教 – 87%
- 他の宗教 – 1%
- 無宗教 – 12%
[編集] 都市及び大都市圏
[編集] 都市
テキサス州はグローバリゼーションと世界都市の研究グループ及びネットワーク(Globalization and World Cities Study Group & Network、GaWC)によって「ガンマ級世界都市」にランクされたヒューストン及びダラス2つの世界都市を持っている。
| テキサス州 順位 |
U.S. 順位 |
都市 | 人口 | 地域 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | ヒューストン | 2,012,626人 | テキサス州南東部 |
| 2 | 8 | サンアントニオ | 1,236,249人 | テキサス州中央部 |
| 3 | 9 | ダラス | 1,210,393人 | テキサス州北部 |
| 4 | 16 | オースティン | 681,804人 | テキサス州中央部 |
| 5 | 19 | フォートワース | 603,337人 | テキサス州北部 |
参照:テキサス州の都市一覧
[編集] 大都市圏
テキサス州はアメリカ合衆国によって定義された25の大都市圏 (Metropolitan Statistical Areas、MSAs) がある。最大である2つはアメリカ合衆国大都市圏の上位10位の間に位置づけられた。2003年、アメリカの国勢調査はいくつかの大都市圏内部に "大都市区分 (metropolitan divisions)" を採用した。テキサス州はダラス–フォートワース–アーリントン MSA 内部に2つの大都市区分を持っている。
以下の人口表リストは人口の順位の中で、それらの大都市圏のための図示である。人口の数字は2003年現在のアメリカ合衆国国勢調査の見込みである。
| 順位 | 大都市圏 | 大都市区分 | 人口 |
|---|---|---|---|
| 1 | ダラス – フォートワース – アーリントン | 5,589,670 | |
| ダラス – プラーノ – アーヴィング | 3,739,509 | ||
| フォートワース – アーリントン | 1,850,161 | ||
| 2 | ヒューストン – シュガーランド – ベイタウン | 5,075,733 | |
| 3 | サンアントニオ | 1,820,719 | |
| 4 | オースティン – ラウンドロック | 1,377,633 | |
| 5 | エル・パソ | 705,436 | |
| 6 | マッカレン – エディンバーグ – ミッション | 635,540 | |
| 7 | コーパスクリスティ | 406,830 | |
| 8 | ボーモント – ポートアーサー | 382,629 | |
| 9 | ブラウンズヴィル – ハーリンゲン | 363,092 | |
| 10 | キリーン – テンプル | 343,329 | |
| 11 | ラボック | 257,188 | |
| 12 | アマリロ | 233,231 | |
| 13 | ウェーコ | 219,807 | |
| 14 | ラレード | 213,615 | |
| 15 | ロングビュー – マーシャル | 198,155 | |
| 16 | カレッジステーション – ブライアン | 192,603 | |
| 17 | テイラー | 184,015 | |
| 18 | アビリーン | 158,488 | |
| 19 | ウィチタフォールズ | 149,653 | |
| 20 | テキサーカナ | 131,591 | |
| 21 | オデッサ | 122,692 | |
| 22 | ミッドランド | 118,624 | |
| 23 | シャーマン – デニソン | 115,153 | |
| 24 | ヴィクトリア | 112,965 | |
| 25 | サンアンジェロ | 105,270 |
[編集] 政治と法律
過去に南部連合に所属していた同州は、黒人の奴隷解放に反対していた事もあり、20世紀中盤まで民主党が強い州であったが、公民権運動あたりからは、リベラルになった民主党支持をやめる人々が増え、ロナルド・レーガン政権以降、保守色が強くなった共和党に急速に転換していった。その後は、州知事も共和党出身者が続いており、またジョージ・H・W・ブッシュやジョージ・W・ブッシュといった共和党出身の大統領も輩出している。
2008年アメリカ大統領選挙においても同州では、共和党候補のジョン・マケインが勝っている。州内では、州都オースティンや都市部、またヒスパニック系人口の多いエル・パソやラレドなどの州南部では、民主党支持が強くなっているのに対し、コーパスクリスティやサンアントニオ以北の農村部では、共和党支持が圧倒的である。[1]
[編集] テキサス・レンジャーズ
全米一古い地方警察組織の一つであるテキサス・レンジャー(現在の正式名称は州公安局テキサス・レンジャー部)がある。
[編集] 死刑制度
テキサス州は全米で最も死刑執行数が多い州である。[2] アメリカでは近年、死刑を撤廃する州や執行数を減らす州が増えてきたため、全米におけるテキサス州の死刑執行数の割合が高くなってきている。
[編集] 銃社会
2007年3月30日、自宅や職場への侵入者を銃で撃っても正当防衛とみなす州法にペリー知事が署名。同年9月1日施行。 同法により、自宅や職場や車の中に押し入ろうとした侵入者を「致死力のある銃」で撃つことが可能となった。これらの場所から引きずり出されそうになった場合に銃を使用しても、自衛とみなされる。自宅や車は自分の「城」であり、守る権利があるとの考えに基づいた同法は「キャッスル・ドクトリン」と呼ばれ、銃規制に反対する全米ライフル協会が法制定を後押ししてきた。 尚、テキサス州以外にも15州が同様の法律を持つ。同州では拳銃を容易に購入でき、許可を得れば持ち歩くことができる。
[編集] 運転中の携帯電話
テキサス州の場合、現在は自動車の運転中の携帯電話の使用は禁止されていない。そのため、携帯電話の電子メールの普及率の低さや公共交通機関の未発達による車社会もあいまって、携帯電話で通話しながら車を運転するドライバーがとても多い。テキサス州ではこれを禁止する法案の設立が遅れており、警察がこれを取り締まる事もできず、通話しながら運転のドライバーによる事故が後を絶たない。
[編集] 経済
[編集] 主な会社など
テキサス州に本拠地のある企業には以下のようなものがある。
- コンチネンタル航空
- アメリカン航空
- サウスウエスト航空
- エクソンモービル
- コノコフィリップス
- ハリバートン
- デル
- テキサス・インスツルメンツ
- AT&T
- J.C.ペニー
- ストラトフォー
- フリトレー
- ミニッツメイド
- BMCソフトウェア
- アソシエーツ・ファースト・キャピタル
- ADヴィジョン
- XTOエネルギー
- シネマーク・シアターズ
- ソーラーウィンズ
- ゴールドジム
[編集] 主な産業など
メキシコ湾や内陸部に油田が多く、石油資源が豊富であり、エクソンモービルやヴァレロなどの石油会社が多い。カウボーイ文化に象徴される放牧業も盛んである。
[編集] 温室効果ガスの排出量
テキサス州の温室効果ガス排出量は全米50州中1位であり、2003年の1年間では約6億7000万トンの二酸化炭素を排出している。この内、運輸部門による排出量が28%を占めている。 [2] [3]仮に、テキサス州を1つの国に置き換えたとすると、世界7位の排出量であり、フランス、イギリス、カナダのそれぞれの1国の排出量をも上回り、また排出量全米2位のカリフォルニア州と3位のペンシルベニア州の排出量の合計を超えている。[4][5] この理由には、19の石炭による火力発電所がある事、化学工場が多い事が挙げられる。さらに、公共交通機関が少なく、燃費の悪いフルサイズSUVやピックアップトラックが多い事、夏の暑さが厳しくエアコンによる電力消費量が高い事が挙げられる。そして、州知事のリック・ペリーはアル・ゴアを批判しており、地球温暖化問題に対して懐疑的である。ハイブリッドカーも増えてきてはいるが、州内で登録されている2000万台以上の車のうちの約1%にとどまっている。また、2007年の調査では全米では約半数近い人々が地球温暖化が最も深刻な問題であると回答したのに対し、テキサスではイラク戦争が最も深刻な問題であると答えた人々が最も多く、地球温暖化を最も深刻な問題としたのは約4%の人々だけであった。
[編集] 教育
[編集] 単科・総合大学
[編集] 芸術・文化
[編集] ピックアップトラック
テキサス州では、轟音を立てて走るピックアップトラックを頻繁に目にする。「land of pickup trucks」と呼ばれるこのテキサス州は、全米の約14%のピックアップトラックが売れている最大の市場で[6]、州内で登録されている乗用車の約4分の1がピックアップトラックである。特に農村部では、乗用車の約半分がピックアップトラックである。[7]とりわけ、ビッグスリーが発売する、フルサイズのフォード・Fシリーズ、シボレー・シルバラード、ダッジ・ラムなどが非常に多く、数年前に比べてガソリン価格が高騰している現在でも、根強い人気を誇る。さらに、各メーカーは「テキサス・エディション」や「ローンスター・エディション」などという、地域限定仕様も発売している。そして、2006年に操業開始した、トヨタ自動車の北米向けフルサイズピックアップトラックのタンドラの工場も、ここテキサス州サンアントニオに立地する。なお、テキサス州のトラックの自動車税は、その他のタイプの車の自動車税よりも安い。[8]また、日本では安全性の問題から近年は急激に減った、金属製のグリルガードを付けたピックアップトラックも多い。
[編集] スポーツチーム
テキサス州は、ダラス・カウボーイズやテキサス大学オースティン校のロングホーンズなどの強豪アメリカンフットボールチームが多く、アメリカンフットボールの人気が非常に高い。また、これらのチームのTシャツなどのグッズを身に着けて歩いている人も多い。
|
テキサスを拠点としていたヒューストン・オイラーズはメンフィス、更に ナッシュビルへ移転、現在は テネシー・タイタンズとなっている。ヒューストンには他にAFLチームのヒューストン・サンダーベアーズ、及びマイナーリーグのサッカークラブヒューストン・ホットショッツがある。 2004年にはエルパソにテキサスマイナーリーグのエルパソ・ディアブロズがあったがスプリングフィールドに移転、現在はスプリングフィールド・カージナルスとなっている。
[編集] 音楽
西部開拓時代や郷愁の雰囲気から、古くからカントリー・ミュージックの人気が高い。同州は多くの著名なカントリー・ミュージック歌手を輩出している。また、テキサスをテーマにしたカントリーソングも多い。地元のファーストフードチェーンなどのローカルCMでも非常によく使われる。
テハーノがテキサスで育んできたラテン系の音楽はテクス・メクス・ミュージックまたはテハーノ・ミュージックと呼ばれ、スペイン語で歌われる。テハーノ・ミュージックはヒスパニック系アメリカ人のコミュニティのみならず海外でも人気が高い。著名なテハーノのミュージシャンにセレナがいる。
[編集] 食文化
「テクス・メクス料理」も参照
牛の放牧業が重要な産業の一つであることから牛肉の消費が盛んであり、ステーキ、バーベキュー、ビーフジャーキーなどの人気が高い。タコスやブリート、ナチョス、チリコンカーン、フリホレスをはじめとしたテクス・メクス料理は郷土料理の一つであり、テクス・メクス料理専門のレストランもとても多い。州東部の食文化は南部料理との共通点が多く、ルイジアナ州と接する地域はケイジャン料理の影響を受ける。
[編集] 愛州心の高さ
歴史的にテキサス共和国として独立していた事もあり、テキサスでは州に対して強い愛着を持っている人々が多い。現在の州旗になっているテキサス共和国時代の旗は、学校や店、ピックアップトラックのリアウインドウなど、至る所で見かけることができる。また、「NATIVE TEXAN」というステッカーを張り付けている車も見かけることができる。
[編集] 同州出身の有名人
- ドワイト・D・アイゼンハワー、アメリカ合衆国第34代大統領
- バート・アダムズ、野球選手
- ジム・アッカー、野球選手
- スコット・アッチソン、野球選手
- ウィリー・アップショー、野球選手
- ジョニー・アブレゴ、野球選手
- エドガー・アブロビッチ、陸上選手
- ランス・アームストロング、自転車選手、ツール・ド・フランス7年連続優勝
- クリス・アンダーセン、バスケットボール選手
- ウェス・アンダーソン、映画監督
- ジ・アンダーテイカー、プロレスラー
- キング・ヴィダー、映画監督
- フォレスト・ウィテカー、俳優
- ウォルター・ウィリアムス、野球選手
- ウッディ・ウィリアムズ、野球選手
- ショーン・ウィリアムス、バスケットボール選手
- オーウェン・ウィルソン、俳優
- ルーク・ウィルソン、俳優
- エドガー・ウィンター、ミュージシャン
- ジョニー・ウィンター、ミュージシャン
- デイビッド・ウェズリー、バスケットボール選手
- シェルビー・ウォーカー、総合格闘家、プロボクサー
- T-ボーン・ウォーカー、ミュージシャン
- シダー・ウォルトン、ミュージシャン
- グレッグ・ヴォーン、ファッションモデル、俳優
- スティーヴィー・レイ・ヴォーン、ギタリスト
- ジョン・C・ウッズ、アメリカ陸軍二等軍曹
- ケリー・ウッド、野球選手
- ブランドン・ウッド、野球選手
- ジミー・エイデアー、野球選手
- ハリー・エイブレス、野球選手
- アンディー・エリス、野球選手
- エメカ・オカフォー、バスケットボール選手
- スティーブ・オースチン、プロレスラー
- クリスティーヌ・オートン、声優、プロデューサー、監督
- ロイ・オービソン、ミュージシャン
- バーバラ・オルソン、弁護士、テレビコメンテーター
- ダグ・オルト、野球選手
- ラマーカス・オルドリッジ、バスケットボール選手
- モリス・カークシー、陸上選手、精神科医
- スコット・カズミアー、野球選手
- キング・カーティス、ミュージシャン
- ジェニファー・ガーナー、女優
- ロン・ガント、野球選手
- ホルヘ・カントゥ、野球選手
- イヴリン・キース、女優
- ダニエル・ギブソン、バスケットボール選手
- ノーム・キャッシュ、野球選手
- ロッド・キャニオン、実業家
- ケイト・キャプショー、女優、スティーブン・スピルバーグの妻
- レイン・ギャリソン、俳優
- フレディ・キング、ミュージシャン
- デニス・クエイド、俳優、メグ・ライアンの元夫
- ジェフ・クベンカ、野球選手
- ジェラルド・クラーク、野球選手
- W.C.クラーク、ミュージシャン
- ラムゼイ・クラーク、法律家、政治家、第66代司法長官
- ケリー・クラークソン、ミュージシャン
- ラリー・グラハム、ミュージシャン
- クリス・クリストファーソン、ミュージシャン
- ベン・グリーブ、野球選手
- ジェラルド・グリーン、バスケットボール選手
- ブライアン・クレイ、陸上選手
- ジョン・グレミリオン、声優
- クリストファー・クロス、ミュージシャン
- ジョーン・クロフォード、女優
- メリンダ・ゲイツ、ビル&メリンダゲイツ財団共同会長、ビル・ゲイツの妻、デューク大学元理事
- ロバート・ケード、医学・生理学者、『ゲータレード』の開発者
- エディ・ゲレロ、プロレスラー
- チャボ・ゲレロ・ジュニア、プロレスラー
- チャボ・ゲレロ・シニア、プロレスラー
- タラ・コナー、モデル、ミスUSA優勝者
- ジョン・コナリー、州知事
- アルバート・コリンズ、ミュージシャン
- オーネット・コールマン、ミュージシャン
- ダブニー・コールマン、俳優
- マイク・ゴンザレス、野球選手
- ジョー・サンプル、ジャズピアニスト
- シアラ、歌手、ダンサー、グラミー賞受賞者
- ジェイソン・ジェニングス、野球選手
- カーティス・シグペン、野球選手
- ZZ TOP、ロックバンド
- コナー・ジャクソン、野球選手
- スティーブン・ジャクソン、野球選手
- ビル・シャーマン、野球選手
- グレッグ・ジャーマン、俳優
- バート・シャーリー、野球選手
- ウィリー・シューメーカー、騎手、調教師
- ケビン・シュワンツ、元オートバイレーサー
- ジャニス・ジョプリン、ミュージシャン
- ジョー・ジョンストン、映画監督
- ジミー・ジョーンズ、野球選手
- デイモン・ジョーンズ、バスケットボール選手
- トミー・リー・ジョーンズ、俳優
- ルパート・ジョーンズ、野球選手
- エリック・ジョンソン、ギタリスト、作曲家
- ケリー・ジョンソン、野球選手
- ジャック・ジョンソン、プロボクサー
- チャールズ・ジョンソン、バスケットボール選手
- マイケル・ジョンソン、陸上競技選手、男子200m・400m世界記録保持者
- ラリー・ジョンソン、バスケットボール選手
- リンドン・B・ジョンソン、アメリカ合衆国第36代大統領
- レディ・バード・ジョンソン、リンドン・B・ジョンソンの妻、第36代ファーストレディ
- クリス・シールバック、野球選手
- ジェシカ・シンプソン、歌手
- アシュリー・シンプソン、歌手
- アラン・ジンター、野球選手
- パトリック・スウェイジ、俳優・ダンサー、リサ・ニエミの夫
- マーガレット・スキート、世界歴代14位の長寿記録保持者
- デイヴィッド・スコット、宇宙飛行士
- ニック・スタール、俳優
- マイク・スタントン、野球選手
- ヒューストン・ストリート、野球選手
- スライ・ストーン、ミュージシャン、作曲家、レコードプロデューサー
- カイル・スナイダー、野球選手
- クリス・スナイダー、野球選手
- ブレント・スパイナー、俳優
- トリス・スピーカー、野球選手
- シシー・スペイセク、女優
- アンナ・ニコル・スミス、ファッションモデル、女優
- レネー・ゼルウィガー、女優
- セレナ、歌手
- ハンター・タイロ、女優
- J.R.タウルズ、野球選手
- ビーブ・ダニエルズ、女優
- リンダ・ダーネル、女優
- ヒラリー・ダフ、歌手
- ダイムバッグ・ダレル、元パンテラ、元ダメージプランのギタリスト
- アダム・ダン、野球選手
- ロッキー・チェリー、野球選手
- ロイス・チャイルズ、女優
- リカルド・アントニオ・チャビラ、俳優
- シド・チャリシー、女優、ダンサー
- DJ・プレミア、ミュージシャン、音楽プロデューサー
- ベーブ・ディドリクソン=ザハリアス、陸上選手、金メダリスト
- マイク・ティムリン、野球選手
- トム・ディレイ、テキサス州および連邦下院議員
- シャロン・テート、女優、ロマン・ポランスキーの妻
- ロン・デービス、野球選手
- シェリー・デュヴァル、女優
- ザック・デューク、野球選手
- アラン・テュディック、俳優
- マイケル・デル、実業家、デル社の創設者、会長兼最高経営責任者
- ヘレン・ドーナト、ソプラノ歌手
- ケニー・ドーハム、ジャズトランペット奏者
- ヘンリー・トーマス、俳優
- フォイ・ドレイパー、陸上選手、金メダリスト
- ダグ・ドレイベック、野球選手
- リップ・トーン、俳優
- ケビン・トンプソン、野球選手
- ナタリー、R&B歌手、元チアガール
- リサ・ニエミ、女優・ダンサー、パトリック・スウェイジの妻
- ジェイソン・ニックス、野球選手
- ジェフ・ニーマン、野球選手
- チェスター・ニミッツ、海軍軍人・元帥
- エドウィン・ニール、俳優
- ジョー・ネイサン、野球選手
- ネリー、ヒップホップMC、俳優
- ビヨンセ・ノウルズ、歌手、元デスティニーズ・チャイルド
- チャック・ノブロック、野球選手
- チャーリー・ハース、プロレスラー
- ジョン・C・ハイク、声優
- パトリシア・ハイスミス、作家
- ミッシー・パイル、女優
- ケンドリック・パーキンス、バスケットボール選手
- ビル・パクストン、俳優
- ランス・バークマン、野球選手
- ケルシー・パターソン、二重殺人の罪で処刑された
- ジョン・パターソン、野球選手
- ジャレッド・パダレッキ、俳優
- クレイ・バックホルツ、野球選手
- エリカ・バドゥ、歌手、女優
- カーク・バプティスト、陸上選手、銀メダリスト
- ブッカーハフマン、プロレスラー
- ウディ・ハレルソン、俳優
- アーニー・バンクス、野球選手
- ウェス・バンクストン、野球選手
- スタン・ハンセン、プロレスラー
- ゲイリー・ビジー、俳優
- ヒース・ヒーリング、総合格闘家
- ジェニファー・ラブ・ヒューイット、女優
- ハワード・ヒューズ、実業家・映画製作者・飛行家
- グラント・ヒル、バスケットボール選手
- トレイ・ヒルマン - 元・北海道日本ハムファイターズ監督
- アンディ・ビーン、野球選手
- キラ・ヴィンセント=デイヴィス、声優
- テリー・ファンク、プロレスラー
- カーリー・フィオリーナ、実業家、ヒューレット・パッカード元CEO兼会長
- キング・フィッシャー、ガンマン
- ブランドン・フェイヒー、野球選手
- レイン・フェニックス、女優・ミュージシャン・歌手
- ルーブ・フォスター、野球選手
- ファラ・フォーセット、女優
- ジェイミー・フォックス、俳優、「レイ」でアカデミー賞主演男優賞受賞
- T・J・フォード、バスケットボール選手
- ルー・フォード、野球選手
- ミシェル・フォーブス、女優
- ジェブ・ブッシュ、ジョージ・W・ブッシュの弟、前フロリダ州知事
- ジェンナ・ブッシュ、ジョージ・W・ブッシュの長女
- ジョージ・H・W・ブッシュ、アメリカ合衆国第41代大統領
- ジョージ・W・ブッシュ、アメリカ合衆国第43代大統領
- バーバラ・ピアース・ブッシュ、ジョージ・W・ブッシュの次女
- ローラ・ブッシュ、ジョージ・W・ブッシュの妻、アメリカ合衆国第43代ファーストレディ
- ローレン・ブッシュ、モデル、ジョージ・W・ブッシュの姪
- トビー・フーパー、映画監督
- サンドラ・ブラウン、作家
- チャールズ・ブラウン、ブルース・ピアニスト、シンガー
- カート・フラッド、野球選手
- カーク・フランクリン、ゴスペル歌手
- ビンセント・ブルネリ、航空技術者
- アレクシス・ブレデル、女優
- マイク・プロチェック、プロレスラー
- スコット・ヘアストン、野球選手
- ジョー・ドン・ベイカー、俳優
- ドン・ベイラー、野球選手
- ジェリー・ベイリー、騎手
- デミオン・ベーカー、バスケットボール選手
- ジョシュ・ベケット、野球選手
- チャド・ヘドリック、スピードスケート選手、金メダリスト
- ショーン・ヘン、野球選手
- ロビン・ライト・ペン、女優、ショーン・ペンの妻
- ハンター・ペンス、野球選手
- ロイド・ベンツェン、連邦下院議員、連邦上院議員、財務長官
- ドン・ヘンリー、歌手・ドラマー、イーグルスのフロントマン
- マーク・ヘンリー、重量挙げ選手、プロレスラー
- ベン・ホーガン、プロゴルファー
- イーサン・ホーク、俳優
- ウィリー・ポスト、飛行家
- クリス・ボッシュ、バスケットボール選手
- スコット・ポドセドニック、野球選手
- ブラッド・ホープ、野球選手
- ライトニン・ホプキンス、ブルースミュージシャン
- バディ・ホリー、ミュージシャン
- マーシャ・ボール、シンガー、ピアニスト
- クリス・ホルト、野球選手
- ショーン・マイケルズ、プロレスラー
- ピーター・マクニコル、俳優
- ジョン・マクラーレン、メジャーリーグ監督
- マシュー・マコノヒー、俳優
- マイキー・マーシャル、バスケットボール選手
- ゲイリー・マジュースキー、野球選手
- グレッグ・マダックス、野球選手
- ビリー・マーチン、野球選手
- ベンジャミン・マッケンジー、俳優
- ジョニー・マティス、歌手
- スティーヴ・マーティン、コメディ俳優、作家
- オーリー・マトソン、NFL選手、陸上競技選手、銀メダリスト
- デビッド・マーフィー、野球選手
- ブラックジャック・マリガン、プロレスラー
- テレンス・マリック、映画監督・脚本家・プロデューサー
- ジョン・キャメロン・ミッチェル、映画監督・俳優・脚本家・プロデューサー
- ミートローフ、歌手
- デズモンド・メイソン、バスケットボール選手
- ジョー・モーガン、野球選手
- ジム・モリス、野球選手
- ボビー・モロー、陸上選手、金メダリスト
- クレイグ・モンロー、野球選手
- ラルフ・ヤーボロー、連邦上院議員
- ヴィンス・ヤング、アメリカンフットボール選手
- クリス・ヤング (投手)、野球選手
- クリス・ヤング (外野手)、野球選手
- ビリー・ヤング、歌手
- ロス・ヤングス、野球選手
- モーリス・ユーイング、海洋地球物理学者
- モニカ・ライアル、声優
- ノーラン・ライアン、野球選手
- チェイス・ライト、野球選手
- スコット・ラインブリンク、野球選手
- ダン・ラザー、ジャーナリスト、ニュースキャスター
- ジョン・ラッキー、野球選手
- レベッカ・アン・ラモス、アダルトモデル
- ジェイソン・ラルー、野球選手
- リチャード・リンクレイター、映画監督・脚本家
- ジャスティン・ルジアーノ、野球選手
- ライアン・ループ、野球選手
- デビー・レイノルズ、女優
- ジョン・レイフィールド、プロレスラー
- デューイ・レッドマン、ジャズ・サックス奏者
- ケニー・ロジャース、カントリー歌手
- アーサー・ローズ、野球選手
- ミシェル・ロドリゲス、女優
- ロバート・ロドリゲス、映画監督
- チャーリー・ロバートソン、野球選手
- フランク・ロビンソン、野球選手
- エヴァ・ロンゴリア、女優
- ポール・ロンドン
- エリン・ワッソン、ファッションモデル
- ジョージ・ストレイト、カントリー歌手
[編集] 交通
- 主要な州間高速道路は
- ダラス・フォートワース国際空港(DFW)
- ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港(IAH)
[編集] 日本の姉妹都市
- (日本) - (州内)、年
- (宮城県仙台市) - (ダラス市)
- (群馬県水上町、現みなかみ町) - (キャニオン市)
- (群馬県新治村、現みなかみ町) - (ハンツヴィル市)
- (千葉県千葉市) - (ヒューストン市)
- (千葉県八千代市) - (タイラー市)
- (神奈川県横須賀市) - (コーパスクリスティ市)
- (神奈川県秦野市) - (パサデナ市)
- (新潟県新潟市) - (ガルベストン市)
- (新潟県長岡市) - (フォートワース市)
- (熊本県熊本市) - (サンアントニオ市)
- (大分県大分市) - (オースティン市)
- (大分県別府市) - (ボーモント市)
- (宮崎県えびの市) - (ベルトン市)
- (鹿児島県名瀬市、現奄美市) - (ナカドゥチェス市)
[編集] 脚注
- ^ Local and National Election Results - Election Center 2008 - Elections & Politics from CNN.com(英語)
- ^ Associated Press (2008-01-16). “Texas Is No. 1 Carbon Polluter In U.S.”.(英語)
- ^ Borenstein, Seth (2007-04-06). “Blame Coal: Texas Leads in Overall Emissions”. USA Today 2007-06-06 閲覧。.(英語)
- ^ MSN City Guides. “Five Cities that Need help Getting Green”.(英語)
- ^ Heinrich Boll Foundation North America (2003-12). “Approaches, Challenges, Potentials: Renewable Energy and Climate Change Policies in U.S. States”.(英語)
- ^ Toyota Tundra sales outgrowing Ford, GM in Texas truck market(英語)
- ^ amarillo.com:Texans love their trucks(英語)
- ^ "Schedule Of Texas Registration FeesPDF". State of Texas (2007-01-01). 2007-04-20 閲覧。(英語)
[編集] 外部リンク
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