ジャクソン (ミシシッピ州)
座標: 北緯32度17分56秒 西経90度11分05秒 / 北緯32.29889度 西経90.18472度
ジャクソン(Jackson)はミシシッピ州中央部に位置する商工業都市で、州都。人口は約18万人で同州最大。市名はアンドリュー・ジャクソン大統領に因む。1863年には南北戦争の戦禍を被った。1920年代に鉄道の開通によって発展。綿花の集散地として発展した。その後は天然ガスの発見もあり、石油、ガス、食品、木材、ガラス加工などの産業が興った。
なお、戦禍を免れた市庁舎や南部時代のガス灯などは観光名所となっている。また、ニューオーリンズやメンフィスらと同様、独特の文化が根付いており、ジャズやブルースなど音楽活動が盛んである。
アトランタ・ブレーブスの傘下ミシシッピ・ブレーブス(AA、サザンリーグ)を本拠に置く。
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地理 [編集]
ジャクソンの中をパール川が流れており、川の源泉はロス・バーネット貯水池である。貯水池は、ジャクソンの北東にあり、マディソン郡とランキン郡の境にある。アメリカ合衆国統計局の調査によると、276.7km2を占め、271.7km2が陸であり、5.0km2が池や川である。1.80%を水が占めている。
交通 [編集]
統計 [編集]
2000年の統計によると、184,256人が住んでおり、67,841の世帯、44,503の家族が住んでいる。人口密度は、678.2人/km2である。75,678件の住居があり、278.5件/km2である。人口の27.79%が白人、70.64%がアフリカ系アメリカ人、0.13%がアメリカ先住民、0.57%がアジア系、0.01%がハワイやグアムなどの島々からの移民、0.19%がそのほかの民族や人種、0.67%が2つ以上の民族や人種を親に持ち、0.79%がヒスパニック系である。
67,841世帯のうち、33.7%が18歳未満の子供と一緒に生活しており、35.4%は夫婦のみで生活している。25.3%は未婚の女性が世帯主であり、34.4%は結婚していない。28.9%は1人以上の独身の居住者が住んでおり、9.0%は65歳以上で独身である。1世帯の平均人数は2.61人であり、結婚している家庭の場合は、3.24人である。
人口の28.5%が18歳未満で、12.4%が18歳から24歳、29.1%が25歳から44歳、19.1%が45歳から64歳、10.9%が65歳以上である。平均年齢は31歳である。女性100人に対し、86.9人が男性である。18歳以上の女性100人に対し、81.5人が18歳以上の男性である。
1世帯の平均年収は、30,414ドルであり、結婚している家庭の場合は36,003ドルである。男性の平均収入が29,166ドルであるのに対し、女性は23,328ドルである。住民1人当たりの収入は17,116ドルであり、人口の23.5%、19.6%の家庭が貧困状態にある。18歳未満の33.7%、65歳以上の15.7%が貧困状態にある。
外部リンク [編集]
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