イズラエル・カマカヴィヴォオレ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
イズラエル・カマカヴィヴォオレ(Israel Kamakawiwo'ole、1959年5月20日 - 1997年6月26日)は、アメリカ合衆国、ハワイ出身のシンガー。通称イズ(IZ)。340kgを超える巨体から美しい歌声で魅了する、ハワイでは死後の現在でも伝説的な人気がある歌手である。日本語では、イスラエル・カマカウィオ・オレ等とも表記される。
目次 |
[編集] 概歴
1993年に発表したアルバム“Facing Future”のヒットでハワイ以外でも広く知られるようになった。同アルバム収録の "Somewhere Over the Rainbow/What a Wonderful World"(虹の彼方に/この素晴らしき世界)は数多くの映画やテレビ番組、及び広告で使用されている。日本では「山下達郎のJACCS CARDサンデーソングブック」(TOKYO FM)に於いて、ハワイ出身の力士、曙・武蔵丸・小錦を歌い込んだ "Tengoku Kara Kaminari" が紹介され、知名度が上がった。
1997年6月26日午前0時18分に肥満が原因で、妻と一人娘を残したまま38歳の若さで死亡した[1]。
ショーン・コネリー主演/製作の映画「小説家を見つけたら Finding Forrester(2000年)」のエンディングテーマに「Somewhere Over the Rainbow」が使用された。
[編集] 脚注
[編集] CD
1990年 Ka'Ano'i
1993年 Facing Future
1995年 E Ala E
1996年 N Dis Life
2000年 IZ in Concert-The Man And His Music
2001年 Alone in IZ World
2007年 Wonderful World
[編集] VHS
1997年 IZ The Man and His Music

