ニコール・キッドマン
| ニコール・キッドマン Nicole Kidman |
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2012年 |
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| 本名 | Nicole Mary Kidman | ||||||||||||||||||||||
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| 生年月日 | 1967年6月20日(45歳) | ||||||||||||||||||||||
| 出生地 | |||||||||||||||||||||||
| 国籍 | |||||||||||||||||||||||
| 職業 | 女優 | ||||||||||||||||||||||
| ジャンル | 映画 | ||||||||||||||||||||||
| 活動期間 | 1983年 - | ||||||||||||||||||||||
| 活動内容 | 1983年:映画初出演 2003年:アカデミー賞受賞 |
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| 配偶者 | トム・クルーズ(1990年 -2001年) キース・アーバン(2006年 - ) |
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| 主な作品 | |||||||||||||||||||||||
| 『バットマン・フォーエヴァー』 『アイズ・ワイド・シャット』 『ムーラン・ルージュ』 『めぐりあう時間たち』 『コールド マウンテン』 |
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ニコール・メアリー・キッドマン,AC(Nicole Mary Kidman, 1967年6月20日 - )は、アメリカ合衆国ハワイ州出身のオーストラリアの女優、映画プロデューサーである。
これまでアカデミー賞、ゴールデングローブ賞受賞。2006年にオーストラリア国民の最高の栄誉である、勲章「Companion of the Order of Australia(AC)」を受勲。1994年よりユニセフの親善大使、2006年から2010年までは国際連合婦人開発基金の親善大使も務めていた。
目次 |
来歴 [編集]
生い立ち [編集]
アメリカ系オーストラリア人の両親のもとにハワイ州ホノルルで生まれたため、アメリカ合衆国とオーストラリアの二重国籍である。4歳でオーストラリア・シドニーに戻った。3歳下の妹にアントニアがおり、アントニアはオーストラリアでテレビ番組のプレゼンターをしている。
4歳からバレエを習い始め、Australian Theatre for Young Peopleで発声や演劇史を学ぶようになる。
キャリア [編集]
15歳からテレビやミュージック・ビデオなどに出演、映画にも出るようになり、オーストラリア映画で実績を積む。1988年に出演した『デッド・カーム/戦慄の航海』を偶然目にしたトム・クルーズに招かれてハリウッド入りし、『デイズ・オブ・サンダー』で共演、1990年に結婚した。
ハリウッド進出当時は、当時の夫であり、ハリウッド進出に導いたトム・クルーズ夫人としての側面が強く、いわゆる型どおりの美人女優として平凡なキャリアに甘んじた。しかし2001年にトム・クルーズとの離婚を機に、充実したキャリアを開花させ、以降、アメリカを代表する演技派女優として変身を遂げた。
2001年公開の『ムーラン・ルージュ』でゴールデングローブ賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞。2003年公開の『めぐりあう時間たち』では、特殊メークによる付け鼻で完全に自らの容姿を隠し、ヴァージニア・ウルフを演じきり、アカデミー主演女優賞やゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)などを受賞した。
2004年には日本をはじめ世界各国で放映されたシャネルの香水「No.5」のテレビコマーシャル(監督:バズ・ラーマン)に出演し、120秒(一部の国では240秒)という異例の長さのCMに注目が集まった。また、出演料も破格であった。現在はオメガの顔として広告に出演している。
映画1作品の出演料が高額なことで知られており、2006年には「最も出演料の高い女優1位」となる[1]。
2007年1月、アメリカの経済誌『フォーブス』がエンターテイメント界で活躍する女性で資産の多い女性トップ20を発表し、ニコールは総資産72億円で18位にランクインした。
2008年の『フォーブス』誌では高額なギャラ相応の興行収入が稼げないことから、「コストパフォーマンスの悪い俳優1位」になってしまった[2]。
私生活 [編集]
アメリカ版『ザ・リング』などで有名なナオミ・ワッツとは、オーストラリア時代のルームメイトで今でも大親友。
1990年にトム・クルーズと結婚したが、2001年に離婚。二人は養子を二人取っているが、離婚後はお互いのもとで交互に暮らしている。「婚前契約で離婚をあと少し伸ばせば莫大な慰謝料が入る」と助言されても、それを無視して離婚、また離婚後には「これでやっとハイヒールが履ける」と発言した。トム・クルーズとの離婚後はレニー・クラヴィッツやスティーヴ・ビーイングなどと交際した時期もあった。
2006年6月25日、カントリー歌手のキース・アーバンとシドニーで結婚式を挙げる[3]。2008年7月7日、第一子となる女児(サンデー・ローズ・キッドマン・アーバン)を出産[4]。
2007年1月、ロサンゼルス市内において『インベージョン』の撮影中に乗っていた車が事故を起こし、スタッフら8名とともに病院に搬送された。彼女に大きなけがはなく、検査などを受けた後、病院を出た。スタント・ドライバーが運転を誤ったことが事故原因と見られる[5]。
2010年12月28日、アーバンにとっての第二子であり、キッドマンにとっての三番目の娘であるフェイス・マーガレット・キッドマン・アーバンを代理母出産(「surrogate」、ただしキッドマンは「gestational carrier」と表現している)によりナッシュビルのセンテニアル・ウーメンズ・ホスピタルで授かった。この子供はキッドマンとアーバンの生物学的実の娘である。
主な出演作品 [編集]
| 公開年 | 邦題 (原題) |
役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1983 | BMXアドベンチャー BMX Bandits |
ジュディ | |
| 1985 | アーチャーズ・アドベンチャー Archer's Adventure |
日本では劇場未公開 | |
| 陽のあたる街角 Vietnam |
テレビ映画 | ||
| 1986 | ニコール・キッドマン in シャドウ・オブ・ブロンド Watch The Shadows Dance Nightmaster |
エイミー・ガブリエル | 日本では劇場未公開 |
| ウインド・ライダー Wind Rider |
Jade | 日本では劇場未公開 | |
| 1987 | 誘惑の香り An Australian in Rome |
ジル | 日本では劇場未公開 |
| 1988 | 最も危険な悪女 Emerald City |
ヘレン/マイクの彼女 | 日本では劇場未公開 |
| デッド・カーム/戦慄の航海 Dead Calm |
レイ | 日本では劇場未公開 | |
| 1989 | 囚われた女 Bangkok Hilton |
カトリーナ | テレビ映画 |
| 1990 | ニコール・キッドマンの恋愛天国 Flirting |
ニコラ | 日本では劇場未公開 |
| デイズ・オブ・サンダー Days of Thunder |
Dr.クレア | ||
| 1991 | ビリー・バスゲイト Billy Bathgate |
ドリュー | ゴールデングローブ賞 助演女優賞ノミネート |
| 1992 | 遥かなる大地へ Far and Away |
シャノン | |
| 1993 | マイ・ライフ My Life |
ゲイル・ジョーンズ | |
| 冷たい月を抱く女 Malice |
トレイシー | ||
| 1995 | バットマン フォーエヴァー Batman Forever |
チェイス・メリディアン博士 | |
| 誘う女 To Die For |
スーザン | ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)受賞 放送映画批評家協会賞 主演女優賞受賞 |
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| 1996 | ある貴婦人の肖像 The Portrait of a Lady |
イザベル | |
| 妻の恋人、夫の愛人 The Leading Man |
アカデミー賞のプレゼンター | ||
| 1997 | ピースメーカー The Peacemaker |
ジュリア・ケリー博士 | |
| 1998 | プラクティカル・マジック Practical Magic |
ジリアン・オーウェンズ | |
| 1999 | アイズ ワイド シャット Eyes Wide Shut |
アリス | |
| 2001 | ムーラン・ルージュ Moulin Rouge! |
サティーン | ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)受賞 アカデミー主演女優賞ノミネート |
| アザーズ Los Otros |
グレース | ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)ノミネート 英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート |
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| 2002 | パニック・ルーム Panic Room |
スティーブンの恋人 | 声のみの出演(クレジット表記なし) |
| バースデイ・ガールBirthday Girl | ナディア | ||
| めぐりあう時間たち The Hours |
ヴァージニア・ウルフ | アカデミー主演女優賞受賞 英国アカデミー賞 主演女優賞受賞 ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)受賞 |
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| 2003 | ドッグヴィル Dogville |
グレース・マリガン | |
| コールド マウンテン Cold Mountain |
エイダ・モンロー | ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)ノミネート | |
| 白いカラス The Human Stain |
フォーニア・ファーリー | ||
| 2004 | ハリウッドセレブ恋愛裏事情 Studio Portraits: Love Hollywood Style |
テレビ映画 | |
| ステップフォード・ワイフ The Stepford Wives |
ジョアンナ・エバハート | ||
| 記憶の棘 Birth |
アナ | ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)ノミネート | |
| 2005 | ザ・インタープリター The Interpreter |
シルヴィア・ブルーム | |
| 奥さまは魔女 Bewitched |
イザベル/サマンサ | ゴールデンラズベリー賞ワースト・スクリーン・カップル賞受賞 | |
| 2006 | ハッピー フィート Happy Feet |
ノーマ・ジーン | 声の出演 |
| 毛皮のエロス/ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト Fur: An Imaginary Portrait of Diane Arbus |
ダイアン・アーバス | ||
| 2007 | インベージョン The Invasion |
キャロル・ベネル | |
| ライラの冒険/黄金の羅針盤 The Golden Compass |
コールター夫人 | ||
| マーゴット・ウェディング Margot at the Wedding |
マーゴット | 日本では劇場未公開 | |
| 2008 | オーストラリア Australia |
サラ・アッシュリー夫人 | |
| 2009 | NINE Nine |
クラウディア | 全米映画俳優組合賞アンサンブル演技賞ノミネート |
| 2010 | ラビット・ホール Rabbit Hole |
ベッカ・コルベット | 兼製作 アカデミー主演女優賞 ノミネート ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート 全米映画俳優組合賞 主演女優賞 ノミネート |
| 2011 | ウソツキは結婚のはじまり Just Go with It |
デヴリン・アダムズ | |
| ブレイクアウト Trespass |
サラ・ミラー | ||
| 2012 | The Danish Girl | アイナール・ヴェゲネル/リリ・エルベ | |
| ペーパーボーイ 真夏の引力 The Paperboy |
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| 2013 | イノセント・ガーデン Stoker |
イヴリン・ストーカー |
主な受賞 [編集]
- アカデミー賞
- ゴールデングローブ賞
- 1995年度 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門) 『誘う女』
- 2001年度 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門) 『ムーラン・ルージュ』
- 2002年度 主演女優賞(ドラマ部門) 『めぐりあう時間たち』
- 英国アカデミー賞
- 2002年度 主演女優賞 『めぐりあう時間たち』
- ベルリン国際映画祭
- 2002年度 銀熊賞 『めぐりあう時間たち』
- 放送映画批評家協会賞
- 1995年度 主演女優賞 『誘う女』
- MTVムービー・アワード
- 2002年度 主演女優賞/音楽シーン賞(デュエットシーン)『ムーラン・ルージュ』
- ゴールデンラズベリー賞
脚注 [編集]
- ^ ニコール・キッドマン、高額出演料女優ナンバーワンに - シネマトゥデイ 2006年12月4日
- ^ ニコール・キッドマン、ギャラをもらい過ぎナンバー1女優に選ばれる - シネマトゥデイ 2008年9月12日
- ^ ニコール・キッドマン、キース・アーバンと挙式 - シネマトゥデイ 2006年6月26日
- ^ ニコール・キッドマン女児出産…06年に再婚 - ZAKZAK 2008年7月8日
- ^ ニコール・キッドマン、撮影中に事故 - シネマトゥデイ 2007年1月29日
外部リンク [編集]
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