イザベル・アジャーニ
| イザベル・アジャーニ(アジャニー) Isabelle Adjani |
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2009年カンヌ映画祭にて |
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| 本名 | Isabelle Yasmine Adjani | ||||||||||||||
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| 生年月日 | 1955年6月27日(56歳) | ||||||||||||||
| 出生地 | パリ | ||||||||||||||
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イザベル・ヤスミン・アジャーニ(アジャニー)(Isabelle Yasmine Adjani 発音例1発音例2, 1955年6月27日 - )は、フランスの女優。
目次 |
[編集] 来歴
[編集] 生い立ち
フランス・パリ17区出身。父親はアルジェリア人、母親はドイツ人。14歳のときにスカウトされて女優の道を歩むようになる。
[編集] キャリア
1969年に映画デビュー。コメディ・フランセーズに所属し、舞台に立ったこともある。
フランス本国ではスターの中のスターとしての位置づけであり、芸能人が街を歩いていても特に干渉しないのが普通であるフランス人も彼女についてだけは大騒ぎになるとのこと。
1974年シュザンヌ・ビアンケッティ賞を受賞した。19歳のときに主演した『アデルの恋の物語』で、情熱の余り狂気に陥ってゆく主人公を演じて高い評価を得た。『カルテット』と『ポゼッション』でカンヌ国際映画祭女優賞を、『カミーユ・クローデル』でベルリン国際映画祭女優賞を受賞。
これまでセザール賞の主演女優賞を4回受賞している。『アデルの恋の物語』と『カミーユ・クローデル』でアカデミー主演女優賞にノミネートされたこともある。
1983年にはセルジュ・ゲンズブールプロデュースにより、歌手デビューを果たしている。
[編集] 私生活
ゴダールの作品を突然降板したり、一度断った役を他の女優から奪い返したなどのスキャンダルも多い。マスコミが嫌いで、特に勝手に写真を撮られることを非常に嫌い、カンヌでパパラッチのカメラを壊したこともあるという。
共演者と恋に落ちることが多く、1979年撮影監督ブリュノ・ニュイッテンとの間に男児をもうける。『イシュタール』(1987年)で共演したウォーレン・ベイティとのロマンスも知られている。2002年の『イザベル・アジャーニの惑い』出演をきっかけに共演のスタニスラス・メラールと交際していたが破局。1995年、俳優のダニエル・デイ=ルイスとの間に男児をもうける。その後ミュージシャンのジャン・ミッシェル・ジャールと交際したが、別れている[1]。
[編集] 主な出演作品
- 小さな木炭商 Le Petit Bougnat (1969)
- 夏の日のフォスティーヌFaustine et le bel ete (1971)
- 平手打ち La Gifle (1974)
- アデルの恋の物語 L'Histoire d'Adèle H. (1975)
- バロッコ Barocco (1976)
- テナント/恐怖を借りた男 Le Locatair (1976)
- イザベル・アジャーニの女泥棒 Violette et Francois (1976)
- ザ・ドライバー The Driver (1978)
- ブロンテ姉妹 Les Soeurs Brontë (1979)
- ノスフェラトゥ Nosferatu: Phantom der Nacht (1979)
- クララと粋な男達 Clara et les Chics Types (1980)
- イザベル・アジャーニ 炎のごとく Tout feu,Tout Flamme (1981)
- カルテット/四重奏 Quartet (1981)
- ポゼッション Possession (1981)
- イザベル・アジャーニ 抱きしめたい L'Annee Prochaine... si tout va Bien (1981)
- 死への逃避行 Mortelle randonnée (1982)
- アントニエッタ Antonieta (1982)
- 殺意の夏 L'Ete meurtrier (1982)
- マリンブルーの瞳 Pull Marine (1984)
- サブウェイ Subway (1985)
- イシュタール Ishtar (1987)
- カミーユ・クローデル Camille Claudel (1988)
- 可愛いだけじゃダメかしら Toxic Affair (1993)
- 王妃マルゴ La Reine Margot (1994)
- 悪魔のような女 Diabolique (1996)
- 愛のはじまり La repentie (2002)
- イザベル・アジャーニの 惑い Adolphe (2002)
- ボン・ヴォヤージュ Bon voyage (2003)
- イブラヒムおじさんとコーランの花たち Monsieur Ibrahim et les fleurs du Coran (2003)
[編集] 脚注
- ^ Watson, Shane (2004年8月15日). “The dumping game”. TimesOnline (The Times) 2007年6月19日閲覧。
[編集] 日本語参考文献
- 梶原和男(責任編集)『イザベル・アジャーニ 異郷の妖精、情熱のヒロイン』(デラックスカラーシネアルバム 27)芳賀書店、1987年、ISBN4-8261-0527-4 C0074
- 赤井励著『アジャーニ・ノート』青弓社、1992年、ISBN4-7872-7034-6 C0074 P2060E
[編集] 外部リンク
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