第62回アカデミー賞
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第62回アカデミー賞は1990年3月26日に発表・授賞式が行われた。司会はビリー・クリスタル。
[編集] 受賞結果一覧
- 作品賞: 『ドライビング Miss デイジー』
- 監督賞: オリヴァー・スト-ン - 『7月4日に生まれて』
- 主演男優賞: ダニエル・デイ=ルイス - 『マイ・レフトフット』
- 主演女優賞: ジェシカ・タンディ - 『ドライビング Miss デイジー』
- 助演男優賞: デンゼル・ワシントン - 『グローリー』
- 助演女優賞: ブレンダ・フリッカー - 『マイ・レフトフット』
- 脚本賞: トム・シュルマン - 『いまを生きる』
- 脚色賞: アルフレッド・ウーリー - 『ドライビング Miss デイジー』
- 撮影賞: フレディ・フランシス - 『グローリー』
- 編集賞:『7月4日に生まれて』
- 美術賞:『バットマン』
- 衣装デザイン賞:『ヘンリー五世』
- メイクアップ賞:『ドライビング Miss デイジー』
- 作曲賞:『リトル・マーメイド/人魚姫』
- 歌曲賞:『リトル・マーメイド/人魚姫』
- 録音賞: 『グローリー』
- 音響編集賞: 『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』
- 視覚効果賞:『アビス』
- 外国語映画賞: 『ニュー・シネマ・パラダイス』
- 長編ドキュメンタリー映画賞: 『Common Threads: Stories from the Quilt』
- 短編ドキュメンタリー映画賞: 『The Johnstown Flood』
- 短編アニメ映画賞: 『Balance』
- 短編実写映画賞: 『Work Experience』
- 名誉賞: 黒澤明
- ジーン・ハーショルト友愛賞: ハワード・W・コッチ
- ゴードン・E・ソーヤー賞: ピエール・アンジェニュー
[編集] 式典
司会は始めてとなるビリー・クリスタルが、ノミネート作品をメドレーにして紹介、その後クリスタルが司会の際には彼の歌が恒例となっている。
白人の老婦人と黒人のドライバーの交流を描いた『ドライビング Miss デイジー』が作品賞を始めとする4部門を受賞。主演女優賞のジェシカ・タンディは80歳での受賞で、最高齢の受賞者となった。
[編集] 候補と受賞の一覧
太字は受賞である。 また、以下での人名表記は
- 作品の日本語公式情報およびAMPAS公式サイトの日本版とWOWOWによる授賞式放送での表記に準ずる。
- 見当たらない場合はデータベースサイトなどを参考。
- それでもない場合は英語表記のままとする。
[編集] 作品賞
[編集] 監督賞
- オリヴァー・ストーン - 7月4日に生まれて
- ピーター・ウィアー - いまを生きる
- ウディ・アレン - ウディ・アレンの 重罪と軽罪
- ケネス・ブラナー - ヘンリー五世
- ジム・シェリダン - マイ・レフトフット
[編集] 主演男優賞
- トム・クルーズ - 7月4日に生まれて
- ロビン・ウィリアムズ - いまを生きる
- モーガン・フリーマン - ドライビング Miss デイジー
- ケネス・ブラナー - ヘンリー五世
- ダニエル・デイ=ルイス - マイ・レフトフット
[編集] 主演女優賞
- イザベル・アジャーニ - カミーユ・クローデル
- ミシェル・ファイファー - 恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ
- ポーリーン・コリンズ - 旅する女/シャーリー・バレンタイン
- ジェシカ・タンディ - ドライビング Miss デイジー
- ジェシカ・ラング - ミュージックボックス
[編集] 助演男優賞
- マーティン・ランドー - ウディ・アレンの 重罪と軽罪
- デンゼル・ワシントン - グローリー
- マーロン・ブランド - 白く渇いた季節
- ダニー・アイエロ - ドゥ・ザ・ライト・シング
- ダン・エイクロイド - ドライビング Miss デイジー
[編集] 助演女優賞
- レナ・オリン - 敵、ある愛の物語
- アンジェリカ・ヒューストン - 敵、ある愛の物語
- ダイアン・ウィースト - バックマン家の人々
- ブレンダ・フリッカー - マイ・レフトフット
- ジュリア・ロバーツ - マグノリアの花たち
[編集] 脚本賞
- トム・シュルマン - いまを生きる
- ウディ・アレン - ウディ・アレンの 重罪と軽罪
- ノーラ・エフロン - 恋人たちの予感
- スティーヴン・ソダーバーグ - セックスと嘘とビデオテープ
- スパイク・リー - ドゥ・ザ・ライト・シング
[編集] 脚色賞
- オリヴァー・ストーン、ロン・コヴィック- 7月4日に生まれて
- ポール・マザースキー、ロジャー・L・サイモン - 敵、ある愛の物語
- アルフレッド・ウーリー - ドライビング Miss デイジー
- フィル・アルデン・ロビンソン - フィールド・オブ・ドリームス
- ジム・シェリダン、シェーン・コノートン - マイ・レフトフット
[編集] 撮影賞
- ロバート・リチャードソン - 7月4日に生まれて
- ミカエル・サロモン - アビス
- フレディ・フランシス - グローリー
- ミヒャエル・バルハウス - 恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ
- ハスケル・ウェクスラー - ブレイズ
[編集] 編集賞
- ジョー・ハッシング、デイヴィッド・ブレナー - 7月4日に生まれて
- スティーヴ・ローゼンブルム - グローリー
- ウィリアム・スタインカンプ - 恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ
- ノエル・ボワソン - 子熊物語
- マーク・ワーナー - ドライビング Miss デイジー
[編集] 美術賞
- レスリー・ディリー、アン・カルジャン - アビス
- ブルーノ・ルベオ、クリスピアン・サリス - ドライビング Miss デイジー
- アントン・ファースト、ピーター・ヤング - バットマン
- ダンテ・フェレッティ、Francesca Lo Schiavo - バロン
[編集] 衣装デザイン賞
[編集] メイクアップ賞
- リン・バーバー、ケヴィン・ヘイニー、Manlio Rocchetti - ドライビング Miss デイジー
- マギー・ウェストン、ファブリツィオ・スフォルッア - バロン
- ディック・スミス、ケン・ディアス、グレッグ・ネイソン - 晩秋
[編集] 作曲賞
- ジョン・ウィリアムズ - 7月4日に生まれて
- ジョン・ウィリアムズ - インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
- デイヴ・グルーシン - 恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ
- ジェームズ・ホーナー - フィールド・オブ・ドリームズ
- アラン・メンケン - リトル・マーメイド/人魚姫
[編集] 歌曲賞
- “The Girl Who Used to Be Me” by マーヴィン・ハムリッシュ、アラン・バーグマン、マリリン・バーグマン - 旅する女/シャーリー・バレンタイン
- “I Love to See You Smile” by ランディ・ニューマン - バックマン家の人々
- “Kiss the Girl” by アラン・メンケン、ハワード・アシュマン - リトル・マーメイド/人魚姫
- “Under the Sea” by アラン・メンケン、ハワード・アシュマン - リトル・マーメイド/人魚姫
- “After All” by トム・スノウ、ディーン・ピッチフォード - ワン・モア・タイム
[編集] 録音賞
- グレゴリー・H・ウィトキンス、トッド・A・メートランド、マイケル・ミンカー、Wylie Stateman - 7月4日に生まれて
- リチャード・オーヴァートーン、ケヴィン・F・クレアリー、ドン・バスマン、Lee Orloff - アビス
- ゲイリー・サマーズ、ベン・ブラット、ショーン・マーフィー、Tony Dawe - インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
- ラッセル・ウィリアムズ二世、エリオット・タイスン、ドナルド・O・ミッチャム、グレッグ・C・ルドロフ - グローリー
- キース・A・ウェスター、ケヴィン・オコネル、ドナルド・O・ミッチャム、グレッグ・ラッセル - ブラック・レイン
[編集] 音響編集賞
- ベン・バート、リチャード・ヒンス - インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
- ミルトン・C・ブロウ、ウィリアム・L・マンガー - ブラック・レイン
- ロバート・ヘンダーソン、アラン・ロバート・マーレイ - リーサル・ウェポン2/炎の約束
[編集] 視覚効果賞
- ホイト・イエトマン、デニス・スコタック、ジョン・ブルーノ、デニス・ミューレン - アビス
- スティーヴ・ゴーリー、ジョン・ベル、ケン・ラルストン、マイケル・ランティエリ - バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2
- リチャード・コンウェイ、ケント・ヒューストン - バロン
[編集] 外国語映画賞
- いつでも夢を - ハコボ・モラレス(プエルトリコ)
- カミーユ・クローデル - ブルーノ・ニュイッテン(フランス)
- 追想のワルツ - カスパル・ロストルップ(デンマーク)
- ニュー・シネマ・パラダイス - ジュゼッペ・トルナトーレ(イタリア)
- モントリオールのジーザス - ドゥニ・アルカン(カナダ)
[編集] 長編ドキュメンタリー映画賞
- 宇宙へのフロンティア - アル・ライナート、ベッツィ・ブロイルス・フレイアー
- Adam Clayton Powell – リチャード・キルバーグ、イヴォンヌ・スミス
- Common Threads: Stories from the Quilt – ボブ・エプスタイン、ビル・コーチュリー
- Crack USA: County Under Siege - Vince DiPersio、ビル・グッテンタグ
- Super Chief: The Life and Legacy of Earl Warren – ジュディス・レオナルド、ビル・ジャージー
[編集] 短編ドキュメンタリー映画賞
- Fine Food, Fine Pastries, Open 6 to 9 – デヴィッド・ピーターソン
- The Johnstown Flood - チャールズ・グッケンハイム
- Yad Vashem: Preserving the Past to Ensure the Future – レイ・エロール・フォックス
[編集] 短編アニメ映画賞
- Balance – クリストフ・ラウエンシュタイン、ウォルフガング・ラウエンシュタイン
- Korova (雌牛) - アレクサンドル・ペトロフ
- The Hill Farm – マーク・ベイカー
[編集] 短編実写映画賞
- Amazon Diary – ロバート・ニクソン
- The Child Eater - Jonathan Tammuz
- Work Experience – ジェームズ・ヘンドリー
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