アビス
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| アビス | |
|---|---|
| The Abyss | |
| 監督 | ジェームズ・キャメロン |
| 脚本 | ジェームズ・キャメロン |
| 製作 | ゲイル・アン・ハード |
| 出演者 | エド・ハリス メアリー・エリザベス・マストラントニオ |
| 音楽 | アラン・シルヴェストリ |
| 撮影 | ミカエル・サロモン |
| 編集 | コンラッド・バフ ジョエル・グッドマン他 |
| 配給 | 20世紀フォックス |
| 公開 | 1989年8月9日 1990年3月10日 |
| 上映時間 | 146分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $69,500,000 |
| 興行収入 | $54,461,047[1] $90,000,098[1] |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| AllRovi | |
| IMDb | |
『アビス』(原題:The Abyss)は1989年のアメリカ合衆国のSF映画である。本作は140分の公開版と、171分の完全版(Special Edition) が存在する。
ジェームズ・キャメロン監督が高校時代に書き記した短編小説を原作とし、自身の手でそれに新たな肉付けを施し映画化。SFXはILMのデニス・ミューレンによる。アカデミー視覚効果賞を受賞した。
目次 |
[編集] スタッフ
- 監督:ジェームズ・キャメロン
- 製作:ゲイル・アン・ハード
- 脚本:ジェームズ・キャメロン
- 撮影:ミカエル・サロモン
- VFX:デニス・ミューレン(ILM)、ドリームクエスト・イメージ、他。
- VFXスーパーバイザー:ジョン・ブルーノ
- 音楽:アラン・シルヴェストリ
- 提供:20世紀フォックス、ライトストームエンターテインメント、パシフィックウェスタン
[編集] キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | |
|---|---|---|---|
| ビデオ・DVD | フジテレビ | ||
| バッド・ブリッグマン | エド・ハリス | 仲村秀生 | 大塚明夫 |
| リンジー・ブリッグマン | メアリー・エリザベス・マストラントニオ | 高島雅羅 | 鈴鹿千春 |
| ハイラム・コフィ大尉 | マイケル・ビーン | 千田光男 | 江原正士 |
| キャットフィッシュ | レオ・バーメスター | 池田勝 | 玄田哲章 |
| アラン・“ヒッピー”・カーンズ | トッド・グラフ | 納谷六朗 | 村山明 |
| ジャマー | ジョン・ベッドフォード・ロイド | ||
| “ソニー”・ドーソン | J・C・クイン | 津田英三 | 幹本雄之 |
| リサ・“ワンナイト”・スタンディング | キンバリー・スコット | 松本梨香 | 津野田なるみ |
| フィンラー | キャプテン・キッド・ブリューワー | 辻親八 | |
| バーンズ | マイケル・ビーチ | ||
| ドワイト・ペリー | ディック・ウォーロック | 田原アルノ | |
| ウィルハイト | ジョージ・ロバート・クレック | ||
| ベンディックス | クリス・エリオット | 秋元羊介 | |
| シュニック | クリストファー・マーフィ | ||
| モンク少尉 | アダム・ネルスン | 若本規夫 | |
| ディマルコ准将 | J・ケネス・キャンベル | 仁内建之 | |
| 大佐 | ピーター・ラトレイ | 稲葉実 | |
| ニュースキャスター | ジョー・ファーゴ | 石波義人 | |
- フジテレビ版 初回放送1991年11月23日(土)ゴールデン洋画劇場
- その他の声の出演:沢木郁也、大塚芳忠、仲木隆司、秋元羊介、 飯塚昭三、小野健一、目黒裕一、相沢正輝、有本欽隆、 藤本譲、茶風林
- 演出:春日正伸、翻訳:飯嶋永昭、調整:遠西勝三、製作:ムービーテレビジョン、担当:山形淳二(フジテレビ)
[編集] ストーリー
海底油田の発掘基地近くの海域で、原子力潜水艦が行方不明となる。バッドをはじめとする発掘基地のクルーは捜索のため、暗黒と水圧が支配する未知の海溝「アビス」へと向かうが、そこで待っていたものは、海底深くに生活していた人類とは違う生命体だった。だが、軍の特殊部隊から派遣されたコフィは未知の生命体の存在を信じなかった。原潜沈没の原因をソ連の攻撃と信じる彼は、報復のため密かに沈没した原潜から核弾頭を回収する。だがコフィは不慣れな海底活動でのストレスと重責へのプレッシャーから徐々に正気を失っていった。核弾頭を巡る発掘基地クルーとコフィとの攻防戦…やがて海溝深く沈んだ核弾頭を無力化するため、バッドは人類未踏の深度へと潜航する。彼がそこで見たものとは…。
[編集] 備考
- オースン・スコット・カードによってノベライゼーションが書かれている。
- エド・ハリス演じるバッドが激怒して結婚指輪をトイレに捨て、思い直して拾い上げる場面がある。後の場面で大変重要な役割を演じる事になるのだがそこは拘りの強いキャメロン監督のこと、この指輪についても「リンジーから贈られた高級チタン製の指輪」と設定がされていた。映画で採り上げられた事によりチタンやタングステンで指輪を製作していたアーネル社に多数照会が寄せられ「アビス・レプリカ」仕様の指輪を発売した[2]。
- 劇中、ネズミが特殊な液体に沈められるシーンがある。これは実際に酸素を含む特殊な液体を用意し、撮影された。複数のネズミが用意されたが、すべて生き残り、撮影後にスタッフのペットとなった。液体呼吸の項を参照のこと。
- 舞台となる海には一切の魚が登場しない。
[編集] DVD
- 2000年に20世紀フォックスホームエンターテイメントから発売されたDVDは、劇場公開版と完全版の2パターンの本編が収録される予定だったが、発売前にDVDにプレスする際、再生に問題が発生したため完全版のみの収録となった。
[編集] 脚注
- ^ a b “The Abyss (1989)”. Box Office Mojo. 2010年3月6日閲覧。
- ^ http://titaniumrings.com/abyss.html
[編集] 関連項目
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