リトル・マーメイド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
リトル・マーメイド
The Little Mermaid
監督 ジョン・マスカー
ロン・クレメンツ
脚本 ジョン・マスカー
ロン・クレメンツ
製作 ジョン・マスカー
出演者 ジョディ・ベンソン
サミュエル・E・ライト
下記参照
音楽 アラン・メンケン
ハワード・アッシュマン
配給 ブエナ・ビスタ
公開 アメリカ合衆国の旗 1989年11月17日
日本の旗 1991年7月20日
劇場再公開
アメリカ合衆国の旗 1997年11月14日
日本の旗 1997年12月20日
上映時間 83分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 $211,343,479[1]
次作 リトル・マーメイドII Return to The Sea
リトル・マーメイドIII はじまりの物語
テンプレートを表示

リトル・マーメイド』(原題:The Little Mermaid)は、1989年11月17日に公開されたディズニー映画日本での公開日は1991年7月20日

2008年には舞台化され、ブロードウェイにてミュージカルが上演、その後ヨーロッパ各国でも上演され、日本でも劇団四季により2013年に上演が予定されている。

概要[編集]

原作はハンス・クリスチャン・アンデルセンの『人魚姫』。ディズニー最後の劇場版セルアニメーションである。

ウォルト・ディズニーは戦前『人魚姫』に興味を持ち、1940年代の第二次世界大戦中から、この作品のアニメ化の構想を練っていた。ディズニー映画の第二黄金期の原点といわれている作品でもある。

主題歌「アンダー・ザ・シー」は米アカデミー歌曲賞を受賞し、またアラン・メンケンアカデミー作曲賞を受賞した。

続編として、2000年に映画の後日談を描いたOVA作品、『リトル・マーメイドII Return to The Sea』が発売。同じくOVA作品で、映画より前のアトランティカの様子を描いた『リトル・マーメイドIII はじまりの物語[2]が2008年8月26日(日本語版は9月26日)に発売された。また、1992年に本作と同じタイトルで、TVシリーズ化もされた。

ストーリー[編集]

地上に憧れる16歳の人魚姫・アリエルはある日、海上を航海していた船に好奇心を抑えられず覗き込んで、同乗していた王子・エリックに一目惚れしてしまう。しかし船は、アリエルの目前で嵐に襲われて沈没し、エリックが海に投げ出されてしまった。エリックを抱えて必死に泳いだアリエルは、やっと辿り着いた浜辺で歌を口ずさみながら介抱しているうち、他人のやって来る気配に気付き、すぐに姿を隠してしまう。朦朧としながらも、アリエルの美しい歌声や顔を記憶したエリックもまた、アリエルに惹かれたのであった。

父王のトリトンを始め周囲からの反対を受けながら、益々地上への憧れやエリックへの恋心を募らせるアリエルに目を付けたのは、海の魔女・アースラだった。アースラはアリエルに「その美声と引き換えに3日間だけ人間にする」間に、「アリエルがエリックとキスを交わす」という賭けを持ち掛けた。賭けに負けた時は、アリエルの身柄は一切がアースラのものになってしまう。アリエルの賭けを失敗させ、その身を取引材料としてトリトンに取って代わろうと企んだのだ。そうとは知らずにアースラと契約し、尾ひれを足に変えてアトランティカの掟を破り、地上に赴くアリエル。再会したエリックの城に逗留し、交流を深めることは出来たが、キスするまでには至らない。アリエルに惹かれてはいるものの、声が失われていたことで自身の恩人とは別人だと思い込んでしまったエリックは、躊躇っていたのだ。そんなエリックの前に、記憶の美声を響かせる美女・ヴァネッサが現われた。アースラが魔法とアリエルから奪った声を使い、ヴァネッサとして二人の仲を裂こうと地上へやって来たのだ。策に嵌まって惑わされてしまったエリックだったが、フランダー達の協力で正気を取り戻し、アリエルとの愛を誓うかに見えた。が、時既に遅く、日没の船上で人魚に戻ってしまったアリエルは、アースラに攫われ、アリエルを助けようとしたトリトンもアースラの策に嵌まり、王者の座を奪い取られてしまった。アリエル達、そして海の危機に、エリックは船を操り、アースラに挑んで行く。

登場キャラクター[編集]

主人公[編集]

アリエル(Ariel)
本作の主人公。トリトンの七人娘の末姫。
緩く波打つ赤毛に、エメラルドグリーンのような色をした尾、紫のの胸当てを付け、美しい声と美しい容姿を持った人魚。明るく好奇心旺盛で、地上の世界に強く憧れる余り、海底に沈む陸上の品々を沢山コレクションしている。父親のトリトンからは娘達の中でも特に深い愛情を受けているものの、陸上の世界を頑なに否定する父親に反発し、そのためにすれ違いが生じることもある。
地上に関わるのは禁じられているため、いい加減なカモメ・スカットルだけが情報源で、その知識は誤解や偏ったものばかり。また、コレクションの保管庫である洞窟のことは、親友の鯛・フランダーとの秘密。
船の難破によって溺死しかけていたところを助けたのがきっかけで、エリックを恋焦がれるようになるが、セバスチャンを通じて事を知ったトリトンの怒りを買い、コレクションを破壊されてしまう。その後、ジェットサムとフロットサムの誘いでアースラの下へ赴き、彼女と契約し、自らの声を引き換えに人間となってエリックの城へ赴くこととなる。
声を出せないためにエリックになかなか自分が命の恩人であることを伝えられず、さらにジェットサム・フロットサムや、自身の声を使って美女に化けたアースラの妨害など苦境にも立たされるが、セバスチャンやフランダー達の支援で、紆余曲折の末にようやくエリックと互いの正体に気づくが、アースラとの契約は既のところで間に合わず、彼女の奴隷とされそうになったところをトリトンに救われるも、それと引き換えにトリトンがアースラの手にかかってしまい、トライデントを奪われることとなり、自身も巨大化したアースラに追い詰められそうになるも、既のところでエリックに救われる。
最後は自身の想いを認めたトリトンによって人間にしてもらい、エリックと結ばれた。
アリエルの尾の部分のエメラルドグリーンのような色は、本作制作時に調合された色であり、それに因んで色名を「アリエル」と名付けられた。

海底の世界[編集]

アトランティカ[編集]

トリトン(King Triton)
アトランティカを治める海の王で、アリエルの父。
トライデントという、王家の血筋の者しか刺してある所から抜けない矛の魔力で海を操り、アトランティカを治めている。陸の世界を良く思っておらず、人魚達には無闇に地上に赴くことは禁じている。そのため、父としてはアリエルに甘いが、陸上のことに関しては厳しい態度を取っている。そのため、アリエルが彼の言いつけに背いて地上に赴いたとして激怒し、嵐で海の底に沈んだエリックの石像をアリエルが所有していた他のコレクション共々破壊してしまう。一方で、それがきっかけとなってアリエルが行方不明になったと知った際は自分の行いが誤っていたのかと苦悩したり、アースラからアリエルとトライデントのどちらを差し出すか迫られた際には、躊躇いなくトライデントを差し出してアリエルを救うなど、アリエルを大切に想う気持ちは誰よりも大きい。
終盤にアースラの策略で、アリエルの身代わりとなってトライデントと王座を奪われ、醜い海洋生物に姿を変えられてしまうが、エリックの活躍でアースラが倒れたことで救われ、最後はアトランティカの危機を救ったエリックと、彼を愛し続けるアリエルを認め、アリエルをトライデントの力で人間にして、2人の結婚を許した。
アリエルとその姉妹(Daughters)
トリトンの七人の娘で、アトランティカのプリンセスたち。年上順に、
アティーナ Attina (橙)
アラーナ Alana(紫)
アデーラ Adella(黄)
アクアータ Aquata(青)
アリスタ Arista(赤)
アンドリーナ Andrina(赤紫)
アリエル Ariel(緑)
フランダー(Flounder)
黄色に水色の縞模様の入った。アリエルの地上への関心を、アトランティカ内では唯一理解し、共有している親友。とても臆病で怖がり屋。
セバスチャン(Sebastian)
トリトンに仕える宮廷音楽家。元々はプロの音楽家であるものの、序盤で自らが主催したコンサートをアリエルのせいで台無しにされ、さらに親バカなトリトンの命令で、アリエルのお目付け役にされてしまう。しかし、口では文句を言いながらも彼自身もアリエルに対してはそれなりに気を配っており、アリエルと行動を共にする内に次第に理解を示し、積極的に協力していく様になる。天敵はルイ。

悪役[編集]

アースラ(Ursula) / バネッサ(Vanessa)
本作のディズニー・ヴィランズ
かつて王宮を追放されたことからトリトンを恨み、その復讐も兼ねて海の支配権を奪取しようと目論む海の魔女。
悪賢く執念深い、下半身はタコのふくよかな女性。「人助け」と称して、さまざまな人魚達に契約を持ちかける一方、手下に妨害させるなどして契約を果たせないように陥れては、得体のしれない海洋生物へと変えて自身の住処である岩窟に幽閉している。
トリトンが溺愛しているアリエルを人質にトリトンからトライデントを奪い取るという野望を胸にアリエルに接近して契約を持ちかけ、彼女の声を引き換えに3日間だけ魔法で人間にした。
しかし、自身の思惑と裏腹に徐々に接近していくアリエルとエリックに焦りを覚え、終盤にアリエルから奪った声で歌う美女・ヴァネッサに変身して地上に現れ、アリエルの契約を失敗させようと、エリックを惑わす。
一度は企みを成功させ、トリトンからトライデントを奪い取って王座を手に入れるが、アリエルやエリック達の反撃と、その際にフロットとジェットを誤って殺害してしまったことに怒り、巨大化。トライデントの力で海を荒らし、アリエルを追い詰めるも、最期はエリックによって倒される。
2006年10月に発売されたDVDの特典映像では、トリトンの姉妹であることが判明した。
フロットサム&ジェットサム(Flotsam and Jetsam)
アースラに仕える、双子のウツボ。狡猾な性格で、何故か淡水でも活動出来る。二匹並ぶと鏡のように対照にオッドアイ状に光る目をしており、これを通じてアースラは情報を得ている。
最後はフロット、ジェット共にアースラのトライデントによる攻撃を誤って受けてしまい、藻屑となった。

海上の世界[編集]

エリック(Prince Eric)
アリエルが想いを寄せる、海辺の王国王子
勇敢で誠実、ハンサムながら飾り気のない黒髪の青年。船が嵐で沈んだ折、漂流していたところを助けてくれた恩人・アリエルの声や顔立ちの朧気な記憶から、後に世話するようになったアリエルに惹かれながらも、声を失くしていたことで恩人とは別人と思い込み、思い悩むようになる。そんな時、アースラが化けたヴァネッサに魔力で誑かされ、アリエルではなくヴァネッサとの結婚を表明してしまうが、後にアースラの策略に気づいたセバスチャンやスカットルらの活躍で魔力から開放され、同時に声を取戻したアリエルを恩人であるアリエルその人と確信する。その後、トライデントを手に入れて一度は海の支配者になりかけたアースラからアリエルを救うために、海に出向いて難破していた自分の船に乗り込み、それを巨大化したアースラに体当たりさせることで彼女を倒した。
最後はトリトンに認められて人間になったアリエルと結婚した。
グリムズビー(Grimsby)
白髪を後ろで一纏めにした、エリックの家令。
船酔いし易いらしく、海に入るのは嫌い。恋愛結婚を語る夢見がちなエリックの将来を心配し、早く身を固めて欲しいと思っている様子。
ルイ(Chef Louis)
エリックのシェフ。
歌いながら料理をするのが大好きで、キッチンに迷い込んで来たセバスチャンを調理しようとして、大失敗をしてしまう。以後、セバスチャンを見れば追い掛ける天敵になるが、逃げられてばかり。歌は音痴。
カーロッタ(Carlotta)
エリックの城で働く、親切でぽっちゃりとしたおばさん。
マックス(Max)
毛の長い、エリックの愛犬。アリエルにより浜辺に上げられたエリックを見付けたり、アリエルの匂いを覚えていたりと賢い犬。
スカットル(Scuttle)
陽気なカモメ。アリエルは唯一人間の知識を教えてくれる情報源として頼っているが、実は情報はデタラメであることがほとんど。歌は非常に下手。

声の出演[編集]

吹き替え版は初公開版と再公開版の2パターンがある。続編やキングダム ハーツシリーズにも登場する本作キャラクターの声優については、続編やキングダム ハーツシリーズの項目を参照。

役名 原語版声優 日本語吹き替え
アリエル ジョディ・ベンソン すずきまゆみ
セバスチャン サミュエル・E・ライト 上條恒彦
アースラ パット・キャロル 森公美子
バネッサ ジョディ・ベンソン
パット・キャロル
エリック クリストファー・ダニエル・バーンズ 井上和彦
フランダー ジェイソン・マリン 大友大輔
トリトン ケネス・マース 久米明
フロットサム パディ・エドワーズ 森山周一郎
ジェットサム
シェフのルイ ルネ・オーベルジョノワ 安西康高
スカットル バディ・ハケット 肝付兼太
ヘラルド ウィル・ライアン 水島裕
グリムズビー ベン・ライト 八奈見乗児
カーロッタ エディ・マックラーグ 遠藤晴
アラーナ キミー・ロバートソン  ?
マックス フランク・ウェルカー 原語版流用
その他声の出演
笹岡繁蔵 茶風林 郷里大輔
勝生真沙子 高山みなみ 深雪さなえ
竹口安芸子 西川幾雄 河東燈士

日本語版制作スタッフ[編集]

主題歌・挿入歌[編集]

これらの主題歌は再公開版・DVD版では邦訳が変更されている。

  • 「パート・オブ・ユア・ワールド」
アリエルが宝物を隠している洞窟の中で、まだ知らぬ陸の世界への憧れを歌う曲。英語字幕では「Part of that world」となっているが、この後にアリエルがエリックを助けた時に再度歌われた折には、「Part of your world」となっている。2006年今井美樹がカバー(カバー曲は、「スペシャルエディション」で聴くことが出来る)。
  • 「アンダー・ザ・シー」
陸の世界に憧れるアリエルの気持ちを逸らすため、海の世界の素晴らしさを、セバスチャンが歌い上げた曲。アカデミー歌曲賞受賞。
  • 「哀れな人々」
アリエルを誑かす為に、アースラが歌う曲。
  • 「キス・ザ・ガール」
人間になったアリエルとエリックのキスを、セバスチャンや淡水の仲間達(カエルフラミンゴカメなど)が促す歌。

TVシリーズ[編集]

本作と同タイトルの『リトル・マーメイド』 (The Little Mermaid) で製作された、TVアニメシリーズ。アメリカで1992年-1994年にかけて全31話が放送され、エリック王子と出会う前のアリエルが、海中の世界を冒険するオリジナルストーリーになっている。

日本ではWOWOWより1994年10月31日から同年11月30日までに第2シーズンの第23話までで放送を中止。2005年11月1日ディズニーチャンネルより全話の日本語版が放送される。主にセバスチャン役が山寺宏一、エリック役が井上和彦から岡野浩介に声優変更されていた。また、『リトル・マーメイドIII はじまりの物語』で判明したアリエルとフランダーの出会いのTVシリーズでの出会いの過程が異なっている。

TVシリーズのみ登場キャラクター[編集]

ロブスターモブスター
海のギャング。トリトンの財宝を狙って悪事を繰り広げている
ダ・シュリンプ
声 - 中尾隆聖
ロブスターモブスターの手下のエビ。
アーチン
声 - 内田崇吉
孤独な暮らしをしていた人魚の少年で、親もおらず友達もいない。第4話から登場し、同話で1度ロブスターモブスターに騙されるが、ラストシーンでアリエルの友達となり、それ以後のエピソードでは一緒に行動しているシーンが多い。
また、アリエルがソアー王子と結婚すると勘違いした時には結婚を阻止しようとしたり、夢の中で『どこにも行かないで』と言葉にするほど、アリエルを大事に思っている。
トリトンを実の父のように慕っており、アリエルの姉妹たちからは『いたずらっ子でできの悪い弟』のように思われている。
映画版、OVAシリーズには未登場。
ソアー王子
声 - 藤原啓治
アトランティカとは仲の悪い、好戦的な国オリンピアの王子。やや傲慢なところがあるが、王子としての品格は備えている模様。
トリトン王の提案によりアリエルとのペアでシー・オリンピックの 水中アクロバット競技に出場が決定するが、これをアリエルとの結婚のペアと誤解したアーチンにより騒動が起きる。
パール
アリエルの姉アラーナの友人。やや不良っぽいところがある。
親がやや放任主義のため、アリエル達姉妹とトリトンとの親子関係をうらやんでいる。
サイモン
声 - 江原正士
陽気な性格。長年孤独に暮らしていた。その異形な体のせいで近所づきあいをしようとしても周囲の住人とうまく付き合うことができず、寂しい思いをしていた。
友達が欲しくてビンの中に手紙を描いて大量に海に流していた。
イービル・マンタ
声 - 大塚明夫
トリトン王の敵で、海底火山に封印されていたが、だまされたアリエルが封印を解いてしまう。
アトランティカを狙っているので他者を利用して混乱に陥れることが多い。
ペットにドッグフィッシュという犬によく似た魚を連れている。
セールスフィッシュ
声 - 堀内賢雄
緑色したウツボのセールスマン。さまざまな商品を売り歩いている。
アーチンを騙してトリトンの矛を奪った時に試し撃ちをしたところ、矛の力を扱いきれずそのパワーを誤って身に受けてしまい、電気ウナギのように発電してしびれてしまうようになった。
リトル・イービル
イービル・マンタの息子で、シャーカニアのサメたち。
スポット
群れからはぐれたシャチの子供。
グローフィッシュ
洞窟の魔女
魔法の石の魔人

声の出演[編集]

役名 原語版声優 日本語吹き替え
アリエル ジョディ・ベンソン すずきまゆみ
セバスチャン サミュエル・E・ライト 安西正弘
フランダー ブラッドリー・ピアース
イーダン・グロス
林勇
トリトン ケネス・マース 石田太郎
アースラ パット・キャロル 森公美子
エリック ジェフ・ベネット 岡野浩介
フロットサム パディ・エドワーズ 森山周一郎
ジェットサム
ルイ ルネ・オーベルジョノワ 中村秀利
グリムズビー ケイ・E・クッター 八奈見乗児
アクアータ モナ・マーシャル  ?
アンドリーナ キャシー・キャバディーニ  ?
アリスタ メアリー・ケイ・バーグマン  ?
アティーナ キャス・スーシー  ?
アデーラ シェリー・リン  ?
アラーナ キミー・ロバートソン  ?
マックス フランク・ウェルカー 原語版流用

※(第12話で部分的に)林勇

各話リスト[編集]

  1. 迷子のスポット (Whale of a Tale)
  2. セバスチャン大活躍? (The Great Sebastian)
  3. ストーミーで出かけたい! (Stormy)
  4. 友だちがほしいアーチン (Urchin)
  5. 消えた ふたごちゃん (Double Bubble)
  6. 孤独なモンスターサイモン (Message in a Bottle)
  7. ブーツで大騒動 (Charmed)
  8. 魅惑のブレスレット (Marriage of Inconvenience)
  9. アリエルが結婚?! (The Evil Manta)
  10. おませなマーメイド (Thingamajigger)
  11. なかよくハーモニー (Red)
  12. 子供に戻ったトリトン王 (Beached)
  13. 泥棒をやっつけろ (Trident True)
  14. 父の日のプレゼント (Eel-Ectric City)
  15. セバスチャンはクビ?! (Resigned to It)
  16. アリエルのオルガン (Calliope Dreams)
  17. 笑うお年頃 (Save the Whale)
  18. ひとりぼっちのお友だち (Against the Tide)
  19. スポットを取り返せ (Giggles)
  20. もしもダンスが踊れたら (Wish Upon a Starfish)
  21. セバスチャンのライバル騒動 (Tail of Two Crabs)
  22. アンデルセンとの出会い (Metal Fish)
  23. 大きくなったセバスチャン (T'ank You for Dat, Ariel)
  24. 海賊をやっつけろ! (Scuttle)
  25. 恐怖のカニ実験 (King Crab)
  26. セバスチャン大王になるぞ (Island of Fear)
  27. 失われた島 (Land of the Dinosaurs)
  28. 伝説の英雄アポロ (Heroes)
  29. おヒゲのはえたフランダー (The Beast Within)
  30. 意地悪なマンタ (Ariel's Treasures)
  31. アリエルの宝物 (A Little Evil)

ミュージカル[編集]

ディズニーが舞台ミュージカルとして製作。2008年1月10日にニューヨークのLunt-Fontanne劇場で初演され、2009年8月30日のクローズまで計685公演(プレビュー50公演)のロングランとなった[3]

2012年6月からは演出面を強化した通称「ヨーロッパ版」がオランダモスクワで上演された。

日本でも劇団四季が2013年4月から東京都品川区の劇団四季専用劇場「四季劇場[夏]」で上演を始めた[4]。日本版はヨーロッパ版をベースに制作されている。尚、劇団四季版のタイトルは『ライオンキング』と同様に、間に「・」が入らない『リトルマーメイド』となる。

日本公演でのオリジナルキャスト

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ The Little Mermaid (1989)” (英語). Box Office Mojo. 2010年5月2日閲覧。
  2. ^ http://disney.go.com/disneyvideos/animatedfilms/littlemermaid3/ 公式サイト]
  3. ^ http://www.playbill.com/news/article/130725-Davy-Jones-Locker-Broadways-Little-Mermaid-to-End-Aug-30-National-Tour-Planned
  4. ^ 劇団四季「リトルマーメイド」http://www.shiki.jp/applause/littlemermaid/

外部リンク[編集]