ロビン・ウィリアムズ
| ロビン・ウィリアムズ Robin Williams |
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アメリカ負傷兵救済のライブにて(2007年) |
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| 本名 | Robin McLaurim Williams | ||||||||||||||||||
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| 生年月日 | 1951年7月21日(60歳) | ||||||||||||||||||
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| 職業 | 俳優、コメディアン、声優 | ||||||||||||||||||
| ジャンル | 舞台、映画、テレビドラマ | ||||||||||||||||||
| 活動期間 | 1972年 - 現在 | ||||||||||||||||||
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ロビン・ウィリアムズ(Robin Williams, 1951年7月21日 - )は、アメリカ合衆国の俳優、コメディアン。イリノイ州シカゴ出身。
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[編集] 来歴
父親がフォード社の重役という裕福な家庭に育つ。カリフォルニア州マリン郡の高校を卒業し、マリン大学で演技を学び、奨学金を得てジュリアード音楽院の演劇科に3年間在学、演技力に磨きをかけた。『スーパーマン』などで有名なクリストファー・リーヴとはジュリアード時代からの親友であり、彼の死後も息子ウィルの後見を務める。
彼の役者としてのキャリアは、スタンダップ・コメデイアンとしてのライブ出演で始まり、その後1978年から1982年にかけて放送されたテレビシリーズ『モーク・アンド・ミンディ』(ABC)で初めて有名になった。この時期ドラッグとアルコール依存症に溺れてしまうが、克服する。2005年公開の『ビッグホワイト』撮影時に禁酒を破っていることが発覚するも、2006年リハビリテーション施設に入り克服し出所、撮影に復帰する。
ロビン・ウィリアムズの演技は、大胆でハイテンションなマシンガン・トーク、即興、物真似、声真似で知られ、『グッドモーニング, ベトナム』でのDJ役、『ミセス・ダウト』での家政婦に女装する中年男役、ディズニー・アニメーション『アラジン』での変幻自在な魔人ジーニーの声優などを始め、出演作の多くにその特徴が見られる。また一方では『いまを生きる』、『レナードの朝』、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』のような、ペーソスに満ちたシリアスな演技も高い評価を得ている[誰によって?]。米国内のApple Storeに立ち寄った時、店内にあるカメラが取り付けられているすべてのコンピューターで自分の写真を撮り、その写真をデスクトップに開いたままにして立ち去った。茶目っ気のあるその行為に店員は感動したそうである[1]。
1980年にはロバート・アルトマン監督の『ポパイ』で映画デビューを果たし、その後キャリアのほとんどを映画を中心に積み重ねている。1987年には映画『グッドモーニング, ベトナム』で、1989年には映画『いまを生きる』で、1991年には映画『フィッシャー・キング』で、計3回もアカデミー主演男優賞にノミネートされる。そして、1997年には映画『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』でアカデミー助演男優賞にノミネートされ、オスカーを受賞。1999年にはアカデミー賞授賞式で映画『サウスパーク』主題歌「ブレイム・カナダ」を熱唱。これに加え、1986年には米国随一の歌劇場であるニューヨークのメトロポリタン歌劇場にて伝説のスタンダップ・コメディ『Robin Williams Live at the Met』を行い、2002年にはニューヨークのブロードウェイシアターにてスタンダップ・コメディ『Robin Williams Live on Broadway』を自作自演し、高く評価されている[誰によって?]。声優としては、ディズニーのアニメーション『アラジン』のジーニー役をはじめ、『ロボッツ』『ハッピー フィート』などに出演し、高い評価を得ている[誰によって?]。
2002年には『ストーカー』で恐ろしいストーカー役を、『インソムニア』ではサイコ殺人の犯人を演じ、これまでの善良なキャラクターを演じるコメディ俳優のイメージを払拭する演技で高く評価された。前述のスタンダップ・コメディを再開したのも同じく2002年である。
チャリティー活動にも力を入れており、慈善団体を支援するための財団を当時の妻と立ち上げ、募金等さまざまな活動を行っている。2010年のカンタベリー地震の折には、クライストチャーチでパフォーマンスをすると共に、その収益を全額寄付した(半分は復興のため市へ、もう半分は赤十字社へ)。また、イラクとアフガニスタンに駐留するアメリカ兵のために、軍の機関USOを介して現地に出向き、パフォーマンスをした。
2度の結婚で3人の子供がいる。毛深い。娘の名前は、彼の大好きな日本製のテレビゲームソフト『ゼルダの伝説』にちなんで「ゼルダ」と命名している[2]。2011年にはニンテンドー3DS用ソフト『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』のCMでは親子での共演も果たした。
[編集] 主な出演作
- ポパイ Popeye (1980年)
- ガープの世界 The World According to Garp (1982年)
- ハドソン河のモスコー Moscow on the Hudson (1984年)
- 明日へのタッチダウン The Best of Times (1986年)
- グッドモーニング, ベトナム Good Morning, Vietnam (1987年)
- バロン The Adventures of Baron Munchausen (1988年) クレジット表記なし
- いまを生きる Dead Poets Society (1989年)
- キャデラック・マン Cadillac Man (1990年)
- レナードの朝 Awakenings (1990年)
- フック Hook (1991年)
- フィッシャー・キング The Fisher King (1991年)
- 愛と死の間で Dead Again (1991年)
- アラジン Aladdin (1992年) 声の出演
- トイズ Toys(1992年)
- ミセス・ダウト Mrs. Doubtfire (1993年)
- ジュマンジ Jumanji (1995年)
- 9か月 Nine Months (1995年)
- ハムレット Hamlet (1996年)
- ジャック Jack (1996年)
- バードケージ The Birdcage (1996年)
- シークレット・エージェント The Secret Agent (1996年)
- グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち Good Will Hunting (1997年)
- フラバー Flubber (1997年)
- ファーザーズ・デイ Fathers' Day (1997年)
- パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー Patch Adams (1998年)
- 奇蹟の輝き -What Dreams May Come (1998年)
- 聖なる嘘つき/その名はジェイコブ Jakob the Liar (1999年)
- アンドリューNDR114 Bicentennial Man (1999年)
- A.I. Artificial Intelligence: AI (2001年) 声の出演
- デス・トゥ・スムーチー Death to Smoochy (2002年)
- ストーカー One Hour Photo (2002年)
- インソムニア Insomnia (2002年)
- ファイナル・カット The Final Cut (2004年)
- 最高のともだち House of D (2004年)
- NOEL ノエル Noel (2004年) クレジット表記なし
- ロボッツ Robots (2005年) 声の出演
- ビッグホワイト The Big White (2005年)
- The Night Listener (2006年)
- RV RV (2006年)
- ロビン・ウィリアムズのもしも私が大統領だったら… Man of the Year (2006年)
- ハッピー フィート Happy Feet (2006年) 声の出演
- ナイト ミュージアム Night at the Museum (2007年)
- ライセンス・トゥ・ウェディング License to Wed (2007年)
- 奇跡のシンフォニー August Rush (2007年)
- ナイト ミュージアム2 Night at the Museum: Battle of the Smithsonian (2009年)
- オールド・ドッグ Old Dogs (2009年)
- 精神科医ヘンリー・カーターの憂欝 Shrink (2009年)
- ハッピー フィート2 踊るペンギンレスキュー隊 Happy Feet Two (2011年) 声の出演
[編集] 主な受賞歴
- 1988年 ゴールデングローブ賞 主演男優賞(『グッドモーニング・ベトナム』)
- 1992年 ゴールデングローブ賞 主演男優賞(『フィッシャー・キング』)
- 1994年 ゴールデングローブ賞 主演男優賞(『ミセス・ダウト』)
- 1997年 アカデミー助演男優賞(『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』)
- 2005年 ゴールデングローブ賞 セシル・B・デミル賞
[編集] 参考文献
[編集] 外部リンク
- Robin Williams - インターネット・ムービー・データベース(英語)
- 2001年 "Inside the Actor's studio" テレビ番組『インサイド・ザ・アクターズ・スタジオ』にゲスト出演するウィリアムズ
- 2002年 "Live on Broadway" ブロードウェイシアターでのライブ
- 2008年 "Ellen" テレビのトーク番組『エレン』にゲスト出演するウィリアムズ
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