アカデミー作品賞

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アカデミー賞作品賞
受賞対象 各年で最高の作品
主催 映画芸術科学アカデミー
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
初回 1929年
(1927年と1928年公開作品が対象)
最新受賞者 それでも夜は明ける』(2013年
公式サイト www.oscars.org
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アカデミー作品賞(アカデミーさくひんしょう、Academy Award for Best Picture)は、アカデミー賞の部門の一つ。映画作品自体へと賞が贈られるアカデミー賞の最重要部門である。

その年のアメリカで上映された最も優れた映画5本を候補に選び、その中の1本にこの名誉が与えられる。アカデミー賞の候補投票は会員がそれぞれ属する分野のみの投票であるが、作品賞だけは全会員が5本候補を選んで投票する。ちなみに、授賞式でオスカー像を受け取るのは、受賞作のプロデューサーである。

第1回のみ「作品賞」と「芸術作品賞」の2部門に分かれており[1]、それぞれ3本ずつ候補作が選ばれていた。第2回で一本化されて候補を5本選ぶようになった。第5回は8本になり、第6回には候補作の数は10本となる。第17回からは従来の5本となり、この形態で続いていたが第82回では10本になった。第84回には会員の投票の5パーセント以上の得票率を得た作品の中から5本から10本の間で選ばれるようルールが変更された[注 2]

受賞と候補作一覧[編集]

以下は 受賞作 と 候補作 の一覧である。

1920年代[編集]

1927/28年[2](第1回)
作品名 製作会社 プロデューサー
つばさ パラマウントフェイマス・プレイヤーズ=ラスキー ルシアン・ハバード
暴力団 カッド、パラマウント ハワード・ヒューズ
第七天国 フォックス ウィリアム・フォックス
1928/29年(第2回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ブロードウェイ・メロディー メトロ・ゴールドウィン・メイヤー[3] アーヴィング・タルバーグローレンス・ウェインガーテン
アリバイ フィーチャー・プロダクションズユナイテッド・アーティスツ ローランド・ウェスト
ハリウッド・レヴィユー メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ハリー・ラプフ
懐しのアリゾナ フォックス ウィンフィールド・シーハン[4]
The Patriot パラマウント エルンスト・ルビッチ

1930年代[編集]

1929/30年[5](第3回)
作品名 製作会社 プロデューサー
西部戦線異状なし ユニバーサル・ピクチャーズ カール・レムリ・Jr.
ビッグ・ハウス メトロ・ゴールドウィン・メイヤー アーヴィング・タルバーグ
Disraeli ワーナー・ブラザーズ ジャック・ワーナーダリル・F・ザナック
結婚双紙 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ロバート・Z・レナード
ラヴ・パレード パラマウント エルンスト・ルビッチ
1930/31年(第4回)
作品名 製作会社 プロデューサー
シマロン RKOラジオ ウィリアム・ルバロン
女性に捧ぐ フォックス ウィンフィールド・シーハン[4]
犯罪都市 カッド、ユナイテッド・アーティスツ ハワード・ヒューズ
スキピイ パラマウント アドルフ・ズーカー
トレイダ・ホーン メトロ・ゴールドウィン・メイヤー アーヴィング・タルバーグ
1931/32年 (第5回)
作品名 製作会社 プロデューサー
グランド・ホテル メトロ・ゴールドウィン・メイヤー アーヴィング・タルバーグ
人類の戦士 ゴールドウィン、ユナイテッド・アーティスツ サミュエル・ゴールドウィン
バッド・ガール フォックス ウィンフィールド・シーハン[4]
チャンプ メトロ・ゴールドウィン・メイヤー キング・ヴィダー
特輯社会面 ファースト・ナショナル ハル・B・ウォリス
君とひととき パラマウント エルンスト・ルビッチ
上海特急 パラマウント アドルフ・ズーカー
陽気な中尉さん パラマウント エルンスト・ルビッチ
1932/33年(第6回)
作品名 製作会社 プロデューサー
カヴァルケード[6] フォックス ウィンフィールド・シーハン[4]
戦場よさらば[6] パラマウント アドルフ・ズーカー
四十二番街 ワーナー・ブラザーズ ダリル・F・ザナック
仮面の米国 ワーナー・ブラザーズ ハル・B・ウォリス
一日だけの淑女 コロンビア フランク・キャプラ
若草物語[6] RKOラジオ メリアン・C・クーパーケネス・マッゴーワン
ヘンリー八世の私生活 ロンドン・フィルムズ、ユナイテッド・アーティスツ アレクサンダー・コルダ
わたしは別よ パラマウント ウィリアム・ルバロン
永遠に微笑む メトロ・ゴールドウィン・メイヤー アーヴィング・タルバーグ
あめりか祭 フォックス ウィンフィールド・シーハン[4]
1934年(第7回)
作品名 製作会社 プロデューサー
或る夜の出来事[7] コロンビア ハリー・コーン
白い蘭[7] メトロ・ゴールドウィン・メイヤー アーヴィング・タルバーグ
クレオパトラ パラマウント セシル・B・デミル
お姫様大行進 ファースト・ナショナル ジャック・L・ワーナーハル・B・ウォリスロバート・ロード
コンチネンタル RKOラジオ パンドロ・S・バーマン
これがアメリカ艦隊 ワーナー・ブラザーズ ルー・エデルマン
ロスチャイルド[7] 20世紀フォックス、ユナイテッド・アーティスツ ダリル・F・ザナックウィリアム・ゲッツレイモンド・グリフィス
模倣の人生 ユニバーサル・ピクチャーズ ジョン・M・スタール
恋の一夜 コロンビア ハリー・コーンエヴェレット・リスキン
影なき男 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ハント・ストロンバーグ
奇傑パンチョ メトロ・ゴールドウィン・メイヤー デヴィッド・O・セルズニック
ホワイト・パレード フォックス ジェシー・L・ラスキー
1935年(第8回)
作品名 製作会社 プロデューサー
戦艦バウンティ号の叛乱[8] メトロ・ゴールドウィン・メイヤー アーヴィング・タルバーグアルバート・リューイン
乙女よ嘆くな RKOラジオ パンドロ・S・バーマン
踊るブロードウェイ メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ジョン・W・コンシダイン・Jr
海賊ブラッド[8] ワーナー・ブラザーズ、コスモポリタン ハル・B・ウォリスハリー・ジョー・ブラウンゴードン・ホリングゼッド
孤児ダビド物語 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー デヴィッド・O・セルズニック
男の敵[8] RKOラジオ クリフ・リード
ベンガルの槍騎兵 パラマウント ルイス・D・ライトン
真夏の夜の夢 ワーナー・ブラザーズ ヘンリー・ブランク
噫無情 20世紀フォックス、ユナイテッド・アーティスツ ダリル・F・ザナック
浮かれ姫君 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ハント・ストロンバーグ
人生は四十二から パラマウント アーサー・ホーンブロウ・Jr
トップ・ハット RKOラジオ パンドロ・S・バーマン
1936年(第9回)
作品名 製作会社 プロデューサー
巨星ジーグフェルド メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ハント・ストロンバーグ
風雲児アドヴァース ワーナー・ブラザーズ ヘンリー・ブランク
孔雀夫人 ゴールドウィン、ユナイテッド・アーティスツ サミュエル・ゴールドウィンメリット・ハルバート
結婚クーデター メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ローレンス・ワインガーテン
オペラハット コロンビア フランク・キャプラ
ロミオとジュリエット メトロ・ゴールドウィン・メイヤー アーヴィング・タルバーグ
桑港 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ジョン・エマーソンバーナード・H・ハイマン
科学者の道 ワーナー・ブラザーズ ヘンリー・ブランク
嵐の三色旗 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー デヴィッド・O・セルズニック
天使の花園 ユニバーサル ジョー・パスターナクチャールズ・R・ロジャース
1937年(第10回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ゾラの生涯 ワーナー・ブラザーズ ヘンリー・ブランク
新婚道中記 コロンビア レオ・マッケリーエヴェレット・リスキン
我は海の子 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ルイス・ライトン
デッドエンド ゴールドウィン、ユナイテッド・アーティスツ サミュエル・ゴールドウィンメリット・ハルバート
大地 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー アーヴィング・タルバーグアルバート・リューイン
シカゴ 20世紀フォックス ダリル・F・ザナックケネス・マッゴーワン
失はれた地平線 コロンビア フランク・キャプラ
オーケストラの少女 ユニバーサル チャールズ・R・ロジャースジョー・パスターナ
ステージ・ドア RKOラジオ パンドロ・S・バーマン
スタア誕生 セルズニック・インターナショナル、ユナイテッド・アーティスツ デヴィッド・O・セルズニック
1938年(第11回)
作品名 製作会社 プロデューサー
我が家の楽園 コロンビア フランク・キャプラ
ロビンフッドの冒険 ワーナー・ブラザーズ ハル・B・ウォリスヘンリー・ブランク
世紀の楽団 20世紀フォックス ダリル・F・ザナックハリー・ジョー・ブラウン
少年の町 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ジョン・W・コンシダイン・Jr
城砦 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ヴィクター・サヴィル
四人の姉妹 ワーナー・ブラザーズ、ファースト・ナショナル ハル・B・ウォリスヘンリー・ブランク
大いなる幻影[9] R.A.O.、ワールド・ピクチャーズ フランク・ロルメールアルベルト・ピンコヴィッチ
黒蘭の女 ワーナー・ブラザーズ ハル・B・ウォリスヘンリー・ブランク
ピグマリオン メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ガブリエル・パスカル
テスト・パイロット メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ルイス・ライトン
1939年(第12回)
作品名 製作会社 プロデューサー
風と共に去りぬ セルズニックメトロ・ゴールドウィン・メイヤー デヴィッド・O・セルズニック
愛の勝利 ワーナー・ブラザーズ デヴィッド・ルイス
チップス先生さようなら メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ヴィクター・サヴィル
邂逅 RKOラジオ レオ・マッケリー
スミス都へ行く コロンビア フランク・キャプラ
ニノチカ メトロ・ゴールドウィン・メイヤー シドニー・フランクリン
廿日鼠と人間 ローチ、ユナイテッド・アーティスツ ルイス・マイルストン
駅馬車 ユナイテッド・アーティスツ ウォルター・ウェンジャー
オズの魔法使 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー マーヴィン・ルロイ
嵐が丘 ゴールドウィン、ユナイテッド・アーティスツ サミュエル・ゴールドウィン

1940年代[編集]

1940年(第13回)
作品名 製作会社 プロデューサー
レベッカ セルズニックユナイテッド・アーティスツ デヴィッド・O・セルズニック
凡てこの世も天国も ワーナー・ブラザーズ ジャック・L・ワーナーハル・B・ウォリスデヴィッド・ルイス
海外特派員 ウェンジャー、ユナイテッド・アーティスツ ウォルター・ウェンジャー
怒りの葡萄 20世紀フォックス ダリル・F・ザナックナナリー・ジョンソン
独裁者 チャップリン、ユナイテッド・アーティスツ チャールズ・チャップリン
恋愛手帖 RKOラジオ デヴィッド・ヘンプステッド
月光の女 ワーナー・ブラザーズ ハル・B・ウォリス
果てなき航路 アルゴシー、ウェンジャー、ユナイテッド・アーティスツ ジョン・フォード
我等の町 レッサー、ユナイテッド・アーティスツ ソル・レッサー
フィラデルフィア物語 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ
1941年[10](第14回)
作品名 製作会社 プロデューサー
わが谷は緑なりき 20世紀フォックス ダリル・F・ザナック
塵に咲く花 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー アーヴィング・アッシャー
市民ケーン RKOラジオ オーソン・ウェルズ
幽霊紐育を歩く コロンビア エヴェレット・リスキン
Hold Back the Dawn パラマウント アーサー・ホーンブロウ・Jr
偽りの花園 RKOラジオ サミュエル・ゴールドウィン
マルタの鷹 ワーナー・ブラザーズ ハル・B・ウォリス
我が道は遠けれど ワーナー・ブラザーズ ハル・B・ウォリス
ヨーク軍曹 ワーナー・ブラザーズ ジェシー・L・ラスキーハル・B・ウォリス
断崖 RKOラジオ アルフレッド・ヒッチコック
1942年(第15回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ミニヴァー夫人 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー シドニー・フランクリン
潜水艦轟沈す GFD、コロンビア マイケル・パウエル
嵐の青春 ワーナー・ブラザーズ ハル・B・ウォリス
偉大なるアンバーソン家の人々 マーキュリー、RKOラジオ オーソン・ウェルズ
The Pied Piper 20世紀フォックス ナナリー・ジョンソン
打撃王 ゴールドウィン、RKOラジオ サミュエル・ゴールドウィン
心の旅路 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー シドニー・フランクリン
希望の降る街 コロンビア ジョージ・スティーヴンス
Wake Island パラマウント ジョセフ・シストロム
ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ ワーナー・ブラザーズ ジャック・L・ワーナーハル・B・ウォリスウィリアム・キャグニー
1943年(第16回)
作品名 製作会社 プロデューサー
カサブランカ ワーナー・ブラザーズ ハル・B・ウォリス
誰が為に鐘は鳴る パラマウント サム・ウッド
天国は待ってくれる 20世紀フォックス エルンスト・ルビッチ
町の人気者 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー クラレンス・ブラウン
軍旗の下に ユナイテッド・アーティスツ ノエル・カワード
キュリー夫人 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー シドニー・フランクリン
The More the Merrier コロンビア ジョージ・スティーヴンス
牛泥棒 20世紀フォックス ラマー・トロッティ
聖処女 20世紀フォックス ウィリアム・パールバーグ
ラインの監視 ワーナー・ブラザーズ ハル・B・ウォリス
1944年[11](第17回)
作品名 製作会社 プロデューサー
我が道を往く パラマウント レオ・マッケリー
深夜の告白 パラマウント ジョセフ・シストロム
ガス燈 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー アーサー・ホーンブロウ・Jr
君去りし後 セルズニック、ユナイテッド・アーティスツ デヴィッド・O・セルズニック
ウィルソン 20世紀フォックス ダリル・F・ザナック
1945年(第18回)
作品名 製作会社 プロデューサー
失われた週末 パラマウント チャールズ・ブラケット
錨を上げて メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ジョー・パスターナク
聖メリーの鐘 RKOラジオ レオ・マッケリー
ミルドレッド・ピアース ワーナー・ブラザーズ ジェリー・ウォルド
白い恐怖 ユナイテッド・アーティスツ デヴィッド・O・セルズニック
1946年(第19回)
作品名 製作会社 プロデューサー
我等の生涯の最良の年 RKOラジオ サミュエル・ゴールドウィン
ヘンリィ五世 ユナイテッド・アーティスツ ローレンス・オリヴィエ
素晴らしき哉、人生! RKOラジオ フランク・キャプラ
剃刀の刃 20世紀フォックス ダリル・F・ザナック
子鹿物語 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー シドニー・フランクリン
1947年(第20回)
作品名 製作会社 プロデューサー
紳士協定 20世紀フォックス ダリル・F・ザナック
気まぐれ天使 RKOラジオ サミュエル・ゴールドウィン
十字砲火 RKOラジオ エイドリアン・スコット
大いなる遺産 ランク・シネギルド、U-I ロナルド・ニーム
三十四丁目の奇蹟 20世紀フォックス ウィリアム・パールバーグ
1948年(第21回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ハムレット J・アーサー・ランクトゥ・シティズ・フィルムズユニバーサル・インターナショナル ローレンス・オリヴィエ
ジョニー・ベリンダ ワーナー・ブラザーズ ジェリー・ウォルド
赤い靴 ランク・オーガニセージョン、パウエル・アンド・プレスバーガー、イーグル=ライオン・フィルムズ マイケル・パウエルエメリック・プレスバーガー
蛇の穴 20世紀フォックス アナトール・リトヴァクロバート・バスラー
黄金 ワーナー・ブラザーズ ヘンリー・ブランク
1949年(第22回)
作品名 製作会社 プロデューサー
オール・ザ・キングスメン ロッセンコロンビア ロバート・ロッセン
戦場 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ドア・シャリー
女相続人 パラマウント ウィリアム・ワイラー
三人の妻への手紙 20世紀フォックス ソル・C・シーゲル
頭上の敵機 20世紀フォックス ダリル・F・ザナック

1950年代[編集]

1950年(第23回)
作品名 製作会社 プロデューサー
イヴの総て 20世紀フォックス ダリル・F・ザナック
ボーン・イエスタデイ コロンビア S・シルヴァン・サイモン
花嫁の父 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー サム・ジンバリスト
キング・ソロモン メトロ・ゴールドウィン・メイヤー サム・ジンバリスト
サンセット大通り パラマウント チャールズ・ブラケット
1951年(第24回)
作品名 製作会社 プロデューサー
巴里のアメリカ人 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー アーサー・フリード
暁前の決断 20世紀フォックス アナトール・リトヴァクフランク・マッカーシー
陽のあたる場所 パラマウント ジョージ・スティーヴンス
クォ・ヴァディス メトロ・ゴールドウィン・メイヤー サム・ジンバリスト
欲望という名の電車 ワーナー・ブラザーズ チャールズ・K・フェルドマン
1952年(第25回)
作品名 製作会社 プロデューサー
地上最大のショウ パラマウント セシル・B・デミル
真昼の決闘 ユナイテッド・アーティスツ スタンリー・クレイマー
黒騎士 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー パンドロ・S・バーマン
赤い風車 ユナイテッド・アーティスツ ジョン・ヒューストン
静かなる男 リパブリック ジョン・フォードメリアン・C・クーパー
1953年(第26回)
作品名 製作会社 プロデューサー
地上より永遠に コロンビア バディ・アドラー
ジュリアス・シーザー メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ジョン・ハウスマン
聖衣 20世紀フォックス フランク・ロス
ローマの休日 パラマウント ウィリアム・ワイラー
シェーン パラマウント ジョージ・スティーヴンス
1954年(第27回)
作品名 製作会社 プロデューサー
波止場 コロンビア サム・スピーゲル[12]
ケイン号の叛乱 コロンビア スタンリー・クレイマー
喝采 パラマウント ウィリアム・パールバーグ
掠奪された七人の花嫁 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ジャック・カミングス
愛の泉 20世紀フォックス ソル・C・シーゲル
1955年(第28回)
作品名 製作会社 プロデューサー
マーティ ユナイテッド・アーティスツ ハロルド・ヘクト
慕情 20世紀フォックス バディ・アドラー
ミスタア・ロバーツ ワーナー・ブラザーズ リーランド・ヘイワード
ピクニック コロンビア フレッド・コールマー
バラの刺青 パラマウント ハル・B・ウォリス
1956年(第29回)
作品名 製作会社 プロデューサー
八十日間世界一周 ユナイテッド・アーティスツ マイケル・トッド
友情ある説得 アライド・アーティスツ ウィリアム・ワイラー
ジャイアンツ ワーナー・ブラザーズ ジョージ・スティーヴンスヘンリー・ジンスバーグ
王様と私 20世紀フォックス チャールズ・ブラケット
十戒 パラマウント セシル・B・デミル
1957年(第30回)
作品名 製作会社 プロデューサー
戦場にかける橋 コロンビア サム・スピーゲル
青春物語 20世紀フォックス ジェリー・ウォルド
サヨナラ ワーナー・ブラザーズ ウィリアム・ゲッツ
十二人の怒れる男 ユナイテッド・アーティスツ ヘンリー・フォンダレジナルド・ローズ
情婦 ユナイテッド・アーティスツ アーサー・ホーンブロウ・Jr
1958年(第31回)
作品名 製作会社 プロデューサー
恋の手ほどき メトロ・ゴールドウィン・メイヤー アーサー・フリード
メイム叔母さん ワーナー・ブラザーズ ジャック・L・ワーナー
熱いトタン屋根の猫 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー ローレンス・ウェインガーテン
手錠のまゝの脱獄 クレイマー、ユナイテッド・アーティスツ スタンリー・クレイマー
旅路 ユナイテッド・アーティスツ ハロルド・ヘクト
1959年(第32回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ベン・ハー メトロ・ゴールドウィン・メイヤー サム・ジンバリスト死後の受賞
或る殺人 コロンビア オットー・プレミンジャー
アンネの日記 20世紀フォックス ジョージ・スティーヴンス
尼僧物語 ワーナー・ブラザーズ ヘンリー・ブランク
年上の女 コンティネンタル、ブリティッシュ・ライオン・フィルムズ ジョン・ウルフジェームズ・ウルフ

1960年代[編集]

1960年(第33回)
作品名 製作会社 プロデューサー
アパートの鍵貸します ユナイテッド・アーティスツ ビリー・ワイルダー
アラモ ユナイテッド・アーティスツ ジョン・ウェイン
エルマー・ガントリー/魅せられた男 ユナイテッド・アーティスツ バーナード・スミス
息子と恋人 20世紀フォックス ジェリー・ウォルド
サンダウナーズ ワーナー・ブラザーズ フレッド・ジンネマン
1961年(第34回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ウエスト・サイド物語 ユナイテッド・アーティスツ ロバート・ワイズ
ファニー ワーナー・ブラザーズ ジョシュア・ローガン
ナヴァロンの要塞 コロンビア カール・フォアマン
ハスラー 20世紀フォックス ロバート・ロッセン
ニュールンベルグ裁判 ユナイテッド・アーティスツ スタンリー・クレイマー
1962年[13](第35回)
作品名 製作会社 プロデューサー
アラビアのロレンス コロンビア サム・スピーゲル
史上最大の作戦 20世紀フォックス ダリル・F・ザナック
The Music Man ワーナー・ブラザーズ モートン・ダコスタ
戦艦バウンティ メトロ・ゴールドウィン・メイヤー アーロン・ローゼンバーグ
アラバマ物語 U-I アラン・J・パクラ
1963年(第36回)
作品名 製作会社 プロデューサー
トム・ジョーンズの華麗な冒険 ユナイテッド・アーティスツ トニー・リチャードソン
アメリカ アメリカ ワーナー・ブラザーズ エリア・カザン
クレオパトラ 20世紀フォックス ウォルター・ウェンジャー
西部開拓史 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー、シネラマ バーナード・スミス
野のユリ ユナイテッド・アーティスツ ラルフ・ネルソン
1964年(第37回)
作品名 製作会社 プロデューサー
マイ・フェア・レディ ワーナー・ブラザーズ ジャック・L・ワーナー
ベケット パラマウント ハル・B・ウォリス
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか コロンビア スタンリー・キューブリック
メリー・ポピンズ ウォルト・ディズニー・プロダクションズ ウォルト・ディズニービル・ウォルシュ
その男ゾルバ 20世紀フォックス マイケル・カコヤニス
1965年(第38回)
作品名 製作会社 プロデューサー
サウンド・オブ・ミュージック 20世紀フォックス ロバート・ワイズ
ダーリング エンバシー ジョゼフ・ジャンニ
ドクトル・ジバゴ メトロ・ゴールドウィン・メイヤー カルロ・ポンティ
愚か者の船 コロンビア スタンリー・クレイマー
裏街・太陽の天使 ユナイテッド・アーティスツ フレッド・コー
1966年(第39回)
作品名 製作会社 プロデューサー
わが命つきるとも コロンビア フレッド・ジンネマン
アルフィー パラマウント ルイス・ギルバート
アメリカ上陸作戦 ユナイテッド・アーティスツ ノーマン・ジュイソン
砲艦サンパブロ 20世紀フォックス ロバート・ワイズ
バージニア・ウルフなんかこわくない ワーナー・ブラザーズ アーネスト・レーマン
1967年(第40回)
作品名 製作会社 プロデューサー
夜の大捜査線 ユナイテッド・アーティスツ ウォルター・ミリッシュ
俺たちに明日はない ワーナー・ブラザーズ、セブン・アーツ ウォーレン・ベイティ
ドリトル先生不思議な旅 20世紀フォックス アーサー・P・ジェイコブズ
卒業 アンバシー ローレンス・ターマン
招かれざる客 コロンビア スタンリー・クレイマー
1968年(第41回)
作品名 製作会社 プロデューサー
オリバー! コロンビア ジョン・ウルフ
ファニー・ガール コロンビア レイ・スターク
冬のライオン アヴコ・エンバシー マーティン・ポール
レーチェル レーチェル ワーナー・ブラザーズ ポール・ニューマン
ロミオとジュリエット パラマウント アンソニー・ヘイヴロック=アランジョン・ブレイボーン
1969年(第42回)
作品名 製作会社 プロデューサー
真夜中のカーボーイ ユナイテッド・アーティスツ ジェローム・ヘルマン
1000日のアン ユニバーサル ハル・B・ウォリス
明日に向って撃て! 20世紀フォックス ジョン・フォアマン
ハロー・ドーリー! 20世紀フォックス アーネスト・レーマン
Z [9] シネマV ジャック・ペランハーメッド・ラチェディ

1970年代[編集]

1970年(第43回)
作品名 製作会社 プロデューサー
パットン大戦車軍団 20世紀フォックス フランク・マッカーシー
大空港 ユニバーサル ロス・ハンター
ファイブ・イージー・ピーセス コロンビア ボブ・ラフェルソンリチャード・ウェクスラー
ある愛の詩 パラマウント ハワード・G・ミンスキー
M★A★S★H マッシュ 20世紀フォックス インゴ・プレミンジャー
1971年(第44回)
作品名 製作会社 プロデューサー
フレンチ・コネクション 20世紀フォックス フィリップ・ダントーニ
時計じかけのオレンジ ワーナー・ブラザーズ スタンリー・キューブリック
屋根の上のバイオリン弾き ユナイテッド・アーティスツ ノーマン・ジュイソン
ラスト・ショー コロンビア スティーブン・J・フリードマン
ニコライとアレクサンドラ コロンビア サム・スピーゲル
1972年(第45回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ゴッドファーザー パラマウント アルバート・S・ラディ
キャバレー アライド・アーティスト サイ・フュアー
脱出 ワーナー・ブラザーズ ジョン・ブアマン
移民者たち[9] ワーナー・ブラザーズ ベント・フォルスランド
サウンダー 20世紀フォックス ロバート・B・ラドニッツ
1973年(第46回)
作品名 製作会社 プロデューサー
スティング ユニバーサル トニー・ビルマイケル・フィリップスジュリア・フィリップス
アメリカン・グラフィティ ルーカスフィルム、ユニバーサル フランシス・フォード・コッポラゲイリー・カーツ
叫びとささやき[9] ニューワールド・ピクチャーズ イングマール・ベルイマン
エクソシスト ワーナー・ブラザーズ ウィリアム・ピーター・ブラッティ
ウィークエンド・ラブ アヴコ・エンバシー メルヴィン・フランク
1974年(第47回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ゴッドファーザー PART II [14] パラマウント フランシス・フォード・コッポラグレイ・フレデリクソンフレッド・ルース
チャイナタウン パラマウント ロバート・エヴァンス
カンバセーション…盗聴… パラマウント フランシス・フォード・コッポラ
レニー・ブルース ユナイテッド・アーティスツ マーヴィン・ワース
タワーリング・インフェルノ 20世紀フォックス、ワーナー・ブラザーズ アーウィン・アレン
1975年(第48回)
作品名 製作会社 プロデューサー
カッコーの巣の上で ユナイテッド・アーティスツ ソウル・ゼインツ[12]マイケル・ダグラス
バリー・リンドン ワーナー・ブラザーズ スタンリー・キューブリック
狼たちの午後 ワーナー・ブラザーズ マーティン・ブレグマンマーティン・エルファンド
ジョーズ ユニバーサル リチャード・D・ザナック
ナッシュビル パラマウント ロバート・アルトマン
1976年(第49回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ロッキー ユナイテッド・アーティスツ アーウィン・ウィンクラーロバート・チャートフ
大統領の陰謀 ワーナー・ブラザーズ ウォルター・コブレンツ
ウディ・ガスリー/わが心のふるさと ユナイテッド・アーティスツ ロバート・F・ブラモフハロルド・レヴェンサル
ネットワーク メトロ・ゴールドウィン・メイヤー、ユナイテッド・アーティスツ ハワード・ゴットフリード
タクシードライバー コロンビア マイケル・フィリップスジュリア・フィリップス
1977年(第50回)
作品名 製作会社 プロデューサー
アニー・ホール ユナイテッド・アーティスツ チャールズ・H・ジョフィ
グッバイガール メトロ・ゴールドウィン・メイヤー、ワーナー・ブラザーズ レイ・スターク
ジュリア 20世紀フォックス、 リチャード・ロス
スター・ウォーズ ルーカスフィルム、20世紀フォックス ゲイリー・カーツ
愛と喝采の日々 20世紀フォックス ハーバート・ロスアーサー・ローレンツ
1978年(第51回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ディア・ハンター ユニバーサル バリー・スパイキングスマイケル・ディーリーマイケル・チミノジョン・リヴェラル
帰郷 ユナイテッド・アーティスツ ジェローム・ヘルマン
天国から来たチャンピオン パラマウント ウォーレン・ベイティ
ミッドナイト・エクスプレス コロンビア アラン・マーシャルデヴィッド・パットナム
結婚しない女 20世紀フォックス ポール・マザースキートニー・レイ
1979年(第52回)
作品名 製作会社 プロデューサー
クレイマー、クレイマー コロンビア スタンリー・R・ジャッフェ
オール・ザット・ジャズ 20世紀フォックス ロバート・アラン・アーサー死後のノミネート
地獄の黙示録 ユナイテッド・アーティスツ フランシス・フォード・コッポラフレッド・ルースグレイ・フレデリクソントム・スターンバーグ
ヤング・ゼネレーション 20世紀フォックス ピーター・イェーツ
ノーマ・レイ 20世紀フォックス タマラ・アセイエフアレックス・ローズ

1980年代[編集]

1980年(第53回)
作品名 製作会社 プロデューサー
普通の人々 パラマウント ロナルド・L・シュワリー
歌え!ロレッタ愛のために ユニバーサル バーナード・シュワルツ
エレファント・マン パラマウント ジョナサン・サンガー
レイジング・ブル ユナイテッド・アーティスツ アーウィン・ウィンクラーロバート・チャートフ
テス コロンビア クロード・ベリティモシー・バリル
1981年(第54回)
作品名 製作会社 プロデューサー
炎のランナー ザ・ラッド・カンパニーワーナー・ブラザーズ デヴィッド・パットナム
アトランティック・シティ パラマウント ドニ・エロー
黄昏 ITC、ユニバーサル ブルース・ギルバード
レイダース/失われたアーク《聖櫃》 ルーカスフィルム、パラマウント フランク・マーシャル
レッズ パラマウント ウォーレン・ベイティ
1982年(第55回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ガンジー コロンビア リチャード・アッテンボロー
E.T. ユニバーサル スティーヴン・スピルバーグキャスリーン・ケネディ
ミッシング ユニバーサル エドワード・ルイスミルドレッド・ルイス
トッツィー コロンビア シドニー・ポラックディック・リチャーズ
評決 20世紀フォックス リチャード・D・ザナックデイヴィッド・ブラウン
1983年(第56回)
作品名 製作会社 プロデューサー
愛と追憶の日々 パラマウント ジェームズ・L・ブルックス
再会の時 コロンビア マイケル・シャンバーグ
ドレッサー コロンビア ピーター・イェーツ
ライトスタッフ ワーナー・ブラザーズ、ザ・ラッド・カンパニー アーウィン・ウィンクラーロバート・チャートフ
テンダー・マーシー EMIフィルムズ、ユニバーサル フィリップ・S・ホベル
1984年(第57回)
作品名 製作会社 プロデューサー
アマデウス オライオン ソウル・ゼインツ
キリング・フィールド ワーナー・ブラザーズ デヴィッド・パットナム
インドへの道 コロンビア ジョン・ブラボーンリチャード・ B・グッドウィン
プレイス・イン・ザ・ハート トライスター アーレン・ドノヴァン
ソルジャー・ストーリー コロンビア ノーマン・ジュイソンロナルド・L・シュワリーパトリック・J・パーマー
1985年(第58回)
作品名 製作会社 プロデューサー
愛と哀しみの果て ユニバーサル シドニー・ポラック
カラーパープル ワーナー・ブラザーズ スティーヴン・スピルバーグキャスリーン・ケネディフランク・マーシャルクインシー・ジョーンズ
蜘蛛女のキス アイランド・アライブ デヴィッド・ワイズマン
女と男の名誉 20世紀フォックス、ABCモーション・ピクチャーズ ジョン・フォアマン
刑事ジョン・ブック 目撃者 パラマウント エドワード・S・フェルドマン
1986年(第59回)
作品名 製作会社 プロデューサー
プラトーン オライオン アーノルド・コペルソン
愛は静けさの中に パラマウント バート・シュガーマンパトリック・J・パーマー
ハンナとその姉妹 オライオン ロバート・グリーンハット
ミッション ワーナー・ブラザーズ フェルナンド・ギアデヴィッド・パットナム
眺めのいい部屋 シネコム イスマイル・マーチャント
1987年(第60回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ラストエンペラー[14] コロンビア ジェレミー・トーマス
ブロードキャスト・ニュース 20世紀フォックス ジェームズ・L・ブルックス
危険な情事 パラマウント スタンリー・R・ジャッフェシェリー・ランシング
戦場の小さな天使たち コロンビア ジョン・ブアマン
月の輝く夜に メトロ・ゴールドウィン・メイヤー パトリック・J・パーマーノーマン・ジュイソン
1988年(第61回)
作品名 製作会社 プロデューサー
レインマン ユナイテッド・アーティスツ マーク・ジョンソン
偶然の旅行者 ワーナー・ブラザーズ ローレンス・カスダンチャールズ・オークンマイケル・グリロ
危険な関係 ワーナー・ブラザーズ ノーマ・ヘイマンハンク・ムーンジーン
ミシシッピー・バーニング オライオン フレデリック・ゾロロバート・F・コールズベリー
ワーキング・ガール 20世紀フォックス ダグラス・ウィック
1989年(第62回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ドライビング Miss デイジー ワーナー・ブラザーズ リチャード・D・ザナックリリ・フィニー・ザナック
7月4日に生まれて ユニバーサル A・キットマン・ホーオリバー・ストーン
いまを生きる タッチストーン・ピクチャーズ スティーヴン・ハーフポール・ユンガー・ウィットトニー・トーマス
フィールド・オブ・ドリームス ユニバーサル ローレンス・ゴードンチャールズ・ゴードン
マイ・レフトフット ミラマックス ノエル・ピアソン

1990年代[編集]

1990年(第63回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ダンス・ウィズ・ウルブズ オライオン ジム・ウィルソンケビン・コスナー
レナードの朝 コロンビア ウォルター・F・パークスローレンス・ラスカー
ゴースト/ニューヨークの幻 パラマウント リサ・ウィンスタイン
ゴッドファーザー PART III パラマウント フランシス・フォード・コッポラ
グッドフェローズ ワーナー・ブラザーズ アーウィン・ウィンクラー
1991年(第64回)
作品名 製作会社 プロデューサー
羊たちの沈黙 オライオン エドワード・サクソンケネス・ウットロン・ボズマン
美女と野獣 ディズニー ドン・ハーン
バグジー トライスター マーク・ジョンソンバリー・レヴィンソンウォーレン・ベイティ
JFK ワーナー・ブラザーズ A・キットマン・ホーオリバー・ストーン
サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方 コロンビア バーブラ・ストライサンドアンドリュー・S・カーシュ
1992年(第65回)
作品名 製作会社 プロデューサー
許されざる者 ワーナー・ブラザーズ クリント・イーストウッド
クライング・ゲーム ミラマックス スティーヴン・ウーリー
ア・フュー・グッドメン コロンビア、キャッスル・ロック・エンターテインメント ロブ・ライナーアンドリュー・シェインマン
ハワーズ・エンド ソニー・ピクチャーズ・クラシックス イスマイル・マーチャント
セント・オブ・ウーマン/夢の香り ユニバーサル、 マーティン・ブレスト
1993年(第66回)
作品名 製作会社 プロデューサー
シンドラーのリスト ユニバーサル、 スティーヴン・スピルバーグジェラルド・R・モーレンブランコ・ラスティグ
逃亡者 ワーナー・ブラザーズ アーノルド・コペルソン
父の祈りを ユニバーサル、 ジム・シェリダン
ピアノ・レッスン ミラマックス ジェーン・カンピオン
日の名残り コロンビア マイク・ニコルズジョン・キャリーイスマイル・マーチャント
1994年(第67回)
作品名 製作会社 プロデューサー
フォレスト・ガンプ/一期一会 パラマウント ウェンディ・フィネルマンスティーヴ・ティッシュスティーヴ・スターキー
フォー・ウェディング ポリグラム・フィルムド・エンターテインメントグラマシー ダンカン・ケンウォーシー
パルプ・フィクション ミラマックス ローレンス・ベンダー
クイズ・ショウ ハリウッド・ピクチャーズ マイケル・ジェイコブスジュリアン・クレイニンマイケル・ノジクロバート・レッドフォード
ショーシャンクの空に コロンビア、キャッスル・ロック・エンターテインメント ニキ・マーヴィン
1995年(第68回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ブレイブハート パラマウントアイコン20世紀フォックス メル・ギブソンアラン・ラッド・Jrブルース・デイヴィ
アポロ13 ユニバーサル、イマジン・エンターテインメント ブライアン・グレイザー
ベイブ ユニバーサル ビル・ミラージョージ・ミラー、ダグ・ミッチェル
イル・ポスティーノ[9] ミラマックス マリオ・チェッキ・ゴーリ死後のノミネートヴィットリオ・チェッキ・ゴーリガエターノ・ダニエル
いつか晴れた日に コロンビア リンゼイ・ドーラン
1996年(第69回)
作品名 製作会社 プロデューサー
イングリッシュ・ペイシェント ミラマックス ソウル・ゼインツ
ファーゴ ポリグラム・フィルムド・エンターテインメント、グラマシー イーサン・コーエン、
ザ・エージェント グレイシー・フィルム、トライスター ジェームズ・L・ブルックスローレンス・マークリチャード・サカイキャメロン・クロウ
秘密と嘘 オクトバー・フィルムズ サイモン・チャニング=ウィリアムズ
シャイン フィン・ライン・フィーチャーズ ジェーン・スコット
1997年(第70回)
作品名 製作会社 プロデューサー
タイタニック ライトストーム・エンターテインメント20世紀フォックスパラマウント ジェームズ・キャメロンジョン・ランドー
恋愛小説家 トライスター ジェームズ・L・ブルックスブリジット・ジョンソンクリスティ・ズィー
フル・モンティ フォックス・サーチライト ウベルト・パゾリーニ
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち ミラマックス ローレンス・ベンダー
L.A.コンフィデンシャル ワーナー・ブラザーズ カーティス・ハンソンアーノン・ミルチャンマイケル・G・ネイサンソン
1998年(第71回)
作品名 製作会社 プロデューサー
恋におちたシェイクスピア ミラマックスユニバーサル デヴィッド・パーフィットドナ・ジグリオッティハーヴェイ・ワインスタインエドワード・ズウィックマーク・ノーマン
エリザベス ポリグラム・フィルムド・エンターテインメント、グラマシー シェーカル・カプールアリソン・オーウェンエリック・フェルナーティム・ビーヴァン
ライフ・イズ・ビューティフル[9] ミラマックス エルダ・フェッリジャンルイジ・ブラスキ
プライベート・ライアン ドリームワークス、パラマウント スティーヴン・スピルバーグイアン・ブライスマーク・ゴードンゲイリー・レヴィンソン
シン・レッド・ライン 20世紀フォックス ロバート・マイケル・ゲイスラージョン・ロバデューグラント・ヒル
1999年(第72回)
作品名 製作会社 プロデューサー
アメリカン・ビューティー ドリームワークス ブルース・コーエンダン・ジンクス
サイダーハウス・ルール ミラマックス リチャード・N・グラッドスタイン
グリーンマイル キャッスル・ロック・エンターテインメント、ワーナー・ブラザーズ フランク・ダラボンデヴィッド・ヴァルデス
インサイダー タッチストーン・ピクチャーズ ピーター・ジャン・ブルージマイケル・マン
シックス・センス ハリウッド・ピクチャーズ フランク・マーシャルキャスリーン・ケネディバリー・メンデルM・ナイト・シャマラン

2000年代[編集]

2000年(第73回)
作品名 製作会社 プロデューサー
グラディエーター ドリームワークスユニバーサル ダグラス・ウィックデヴィッド・フランゾーニブランコ・ラスティグ
ショコラ ミラマックス デイヴィッド・ブラウンキット・ゴールデンレスリー・ホレラン
グリーン・デスティニー[9] ソニー・ピクチャーズ・クラシックス ウィリアム・コンシュー・リー・コンアン・リー
エリン・ブロコビッチ ユニバーサル、コロンビア ダニー・デヴィートマイケル・シャンバーグステイシー・シェア
トラフィック フォーカス・フィーチャーズ エドワード・ズウィックマーシャル・ハースコビッツローラ・ビックフォード
2001年(第74回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ビューティフル・マインド ドリームワークスユニバーサル ブライアン・グレイザーロン・ハワード
ゴスフォード・パーク USAフィルムズ ロバート・アルトマンボブ・バラバンデヴィッド・レヴィ
イン・ザ・ベッドルーム ミラマックス グレアム・リーダーロス・カッツトッド・フィールド
ロード・オブ・ザ・リング ニュー・ライン・シネマ ピーター・ジャクソンフラン・ウォルシュバリー・M・オズボーン
ムーラン・ルージュ 20世紀フォックス マーティン・ブラウンバズ・ラーマンフレッド・バロン
2002年(第75回)
作品名 製作会社 プロデューサー
シカゴ ミラマックス マーティン・リチャーズ
ギャング・オブ・ニューヨーク ミラマックス アルベルト・グリマルディハーヴェイ・ワインスタイン
めぐりあう時間たち パラマウント、ミラマックス スコット・ルーディンロバート・フォックス
ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 ニュー・ライン・シネマ バリー・M・オズボーンフラン・ウォルシュピーター・ジャクソン
戦場のピアニスト フォーカス・フィーチャーズ ロマン・ポランスキーロベール・ベンムッサアラン・サルド
2003年(第76回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 ニュー・ライン・シネマ バリー・M・オズボーンピーター・ジャクソンフラン・ウォルシュ
ロスト・イン・トランスレーション フォーカス・フィーチャーズ ロス・カッツソフィア・コッポラ
マスター・アンド・コマンダー 20世紀フォックス、ミラマックス、ユニバーサル サミュエル・ゴールドウィン・Jrピーター・ウィアーダンカン・ヘンダーソン
ミスティック・リバー ワーナー・ブラザーズ ロバート・ロレンツジュディ・G・ホイトクリント・イーストウッド
シービスケット ドリームワークス、ユニバーサル キャスリーン・ケネディフランク・マーシャルゲイリー・ロス
2004年(第77回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ミリオンダラー・ベイビー ワーナー・ブラザーズ クリント・イーストウッドアルバート・S・ルディトム・ローゼンバーグ
アビエイター ワーナー・ブラザーズ、ミラマックス マイケル・マングレアム・キング
ネバーランド ミラマックス リチャード・N・グラッドスタインネリー・ベルフラワー
Ray/レイ ユニバーサル テイラー・ハックフォードスチュアート・ベンジャミンハワード・ボールドウィン
サイドウェイ フォックス・サーチライト マイケル・ロンドン
2005年(第78回)
作品名 製作会社 プロデューサー
クラッシュ ライオンズゲート ポール・ハギスキャシー・シュルマン
ブロークバック・マウンテン フォーカス・フィーチャーズ ダイアナ・オサナジェームズ・シェイマス
カポーティ ユナイテッド・アーティスツ キャロライン・バロンマイケル・オホーヴェンウィリアム・ヴィンス
グッドナイト&グッドラック ワーナー・ブラザーズ グラント・ヘスロヴ
ミュンヘン ドリームワークス、ユニバーサル スティーヴン・スピルバーグキャスリーン・ケネディバリー・メンデル
2006年 (第79回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ディパーテッド ワーナー・ブラザーズ グレアム・キング
バベル パラマウント・ヴァンテージ アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥスティーヴ・ゴリンジョン・キリク
硫黄島からの手紙[9] ワーナー・ブラザーズ クリント・イーストウッドスティーヴン・スピルバーグロバート・ロレンツ
リトル・ミス・サンシャイン フォックス・サーチライト デヴィッド・T・フレンドリーピーター・サラフマーク・タートルトーブ
クィーン ミラマックス アンディ・ハリースクリスティーン・ランガントレイシー・シーウォード
2007年 (第80回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ノーカントリー ミラマックスパラマウント・ヴァンテージ スコット・ルーディンイーサン・コーエンジョエル・コーエン
つぐない フォーカス・フィーチャーズ ティム・ビーヴァンエリック・フェルナーポール・ウェブスター
JUNO/ジュノ フォックス・サーチライト メイソン・ノヴィックリアンヌ・ハルフォンラッセル・スミス
フィクサー ワーナー・ブラザーズ ジェニファー・フォックスケリー・オレントシドニー・ポラック
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド パラマウント・ヴァンテージ、ミラマックス ポール・トーマス・アンダーソンダニエル・ルピジョアン・セアラー
2008年(第81回)
作品名 製作会社 プロデューサー
スラムドッグ$ミリオネア[14] フォックス・サーチライトワーナー・ブラザーズ クリスチャン・コルソン
ベンジャミン・バトン 数奇な人生 パラマウント、ワーナー・ブラザーズ キャスリーン・ケネディフランク・マーシャルセアン・チャフィン
フロスト×ニクソン ユニバーサル ロン・ハワードブライアン・グレイザーエリック・フェルナー
ミルク フォーカス・フィーチャーズ ブルース・コーエンダン・ジンクス
愛を読むひと ワインスタイン・カンパニー アンソニー・ミンゲラ死後のノミネートシドニー・ポラック死後のノミネートドナ・ジグリオッティレッドモンド・モリス
2009年(第82回)
作品名 製作会社 プロデューサー
ハート・ロッカー サミット・エンターテインメント キャスリン・ビグローマーク・ボールニコラ・シャルティエグレッグ・シャピロ
アバター ライトストーム・エンターテインメント、20世紀フォックス ジェームズ・キャメロンジョン・ランドー
しあわせの隠れ場所 ワーナー・ブラザーズ ギル・ネッターアンドリュー・A・コソボブロデリック・ジョンソン
第9地区 トライスター ピーター・ジャクソンキャロリン・カニンガム
17歳の肖像 ソニー・ピクチャーズ・クラシックス フィノラ・ドワイヤーアマンダ・ポージー
イングロリアス・バスターズ ワインスタイン・カンパニー、ユニバーサル ローレンス・ベンダー
プレシャス ライオンズゲート・エンターテインメント リー・ダニエルズセイラ・シーゲル=マグネスゲイリー・マグネス
シリアスマン フォーカス・フィーチャーズ ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
カールじいさんの空飛ぶ家 ディズニー/ピクサー ジョナス・リベラ
マイレージ、マイライフ パラマウント ダニエル・タビッキアイヴァン・ライトマンジェイソン・ライトマン

2010年代[編集]

2010年(第83回)
作品名 製作会社 プロデューサー
英国王のスピーチ ワインスタイン・カンパニー イアン・キャニングエミール・シャーマンガレス・アンウィン
ブラック・スワン フォックス・サーチライト スコット・フランクリンマイク・メダヴォイブライアン・オリヴァー
ザ・ファイター パラマウント デヴィッド・ホバーマントッド・リーバーマンマーク・ウォールバーグ
インセプション ワーナー・ブラザーズ クリストファー・ノーランエマ・トーマス
キッズ・オールライト フォーカス・フィーチャーズ ゲイリー・ギルバートジェフリー・レヴィ=ヒントセリーヌ・ラトレイ
127時間 フォックス・サーチライト ダニー・ボイルクリスチャン・コルソン
ソーシャル・ネットワーク コロンビア デイナ・ブルネッティセアン・チャフィンマイケル・デ・ルカスコット・ルーディン
トイ・ストーリー3 ディズニー/ピクサー ダーラ・K・アンダーソン
トゥルー・グリット パラマウント イーサン・コーエン、ジョエル・コーエンスコット・ルーディン
ウィンターズ・ボーン ロードサイド・アトラクションズ アン・ロゼリーニアリックス・マディガン
2011年(第84回)
作品名 製作会社 プロデューサー
アーティスト ワインスタイン・カンパニー トマ・ラングマン
ファミリー・ツリー フォックス・サーチライト アレクサンダー・ペインジム・バークジム・テイラー
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い ワーナー・ブラザーズ スコット・ルーディン
ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜 タッチストーン クリス・コロンバスマイケル・バーナサンブランソン・グリーン
ヒューゴの不思議な発明 パラマウント グレアム・キングマーティン・スコセッシ
ミッドナイト・イン・パリ ソニー・ピクチャーズ・クラシックス レッティ・アロンソンスティーヴン・テネンバウム
マネーボール コロンビア マイケル・デ・ルカレイチェル・ホロヴィッツブラッド・ピット
ツリー・オブ・ライフ フォックス・サーチライト デデ・ガードナーサラ・グリーングラント・ヒルビル・ポーラッド
戦火の馬 タッチストーン スティーヴン・スピルバーグキャスリーン・ケネディ
2012年(第85回)
作品名 製作会社 プロデューサー
アルゴ ワーナー・ブラザーズ グラント・ヘスロヴベン・アフレックジョージ・クルーニー
ジャンゴ 繋がれざる者 ワインスタイン・カンパニー、コロンビア ステイシー・シェアレジナルド・ハドリンピラー・サヴォン
レ・ミゼラブル ユニバーサル ティム・ビーヴァンエリック・フェルナーデブラ・ヘイワードキャメロン・マッキントッシュ
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 フォックス アン・リーギル・ネッターデヴィッド・ウォマーク
リンカーン タッチストーン、ドリームワークス、フォックス スティーヴン・スピルバーグキャスリーン・ケネディ
世界にひとつのプレイブック ワインスタイン・カンパニー ブルース・コーエンドナ・ジグリオッティジョナサン・ゴードン
ゼロ・ダーク・サーティ コロンビア マーク・ボールキャスリン・ビグローミーガン・エリソン
愛、アムール ソニー・ピクチャーズ・クラシックス マルガレート・メネゴスシュテファン・アルントファイト・ハイドゥシュカミヒャエル・カッツ
ハッシュパピー 〜バスタブ島の少女〜 フォックス・サーチライト ダン・ジャンヴィー、マイケル・ゴットワルド、ジョシュ・ペン
2013年(第86回)
作品名 製作会社 プロデューサー
それでも夜は明ける フォックス・サーチライト ブラッド・ピットデデ・ガードナージェレミー・クライナー英語版スティーヴ・マックイーンアンソニー・カタガス英語版
アメリカン・ハッスル コロンビア チャールズ・ローヴェン、リチャード・サックル、ミーガン・エリソンジョナサン・ゴードン
キャプテン・フィリップス コロンビア スコット・ルーディンデイナ・ブルネッティ英語版マイケル・デ・ルカ
ダラス・バイヤーズクラブ フォーカス・フィーチャーズ ロビー・ブレナー英語版、レイチェル・ウィンター
ゼロ・グラビティ ワーナー・ブラザーズ アルフォンソ・キュアロンデヴィッド・ハイマン
her/世界でひとつの彼女 ワーナー・ブラザーズ ミーガン・エリソンスパイク・ジョーンズヴィンセント・ランディ英語版
ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅 パラマウント・ヴァンテージ アルバート・バーガー英語版ロン・イェルザ英語版
あなたを抱きしめる日まで ワインスタイン・カンパニー ガブリエル・ターナ英語版スティーヴ・クーガントレイシー・シーウォード英語版
ウルフ・オブ・ウォールストリート パラマウント、ユニバーサル マーティン・スコセッシレオナルド・ディカプリオジョーイ・マクファーランド英語版エマ・ティリンジャー・コスコフ英語版

各種記録[編集]

以下にアカデミー作品賞関連の様々な記録を記す。

演技賞関連の記録[編集]

作品名 受賞数 候補数 記録内容
2 1928/29 ふろうとうえいめろていブロードウェイ・メロディー 1 3 初めて演技賞と同時候補になった作品賞受賞作
7 1934 あるよるのてきこと或る夜の出来事 5 5 初めて主演男優賞主演女優賞と同時に作品賞候補になった作品
15 1942 みにうあふしんミニヴァー夫人 6 12 初めて演技4部門全てと同時に作品賞候補になった作品
26 1953 ここよりとわに地上より永遠に 8 13 演技4部門全てと同時に候補になった最新の作品賞受賞作
35 1962 あらひあのろれんすアラビアのロレンス 7 10 片方の性のみしかクレジットされていない作品賞受賞作
64 1991 ひつしたちのちんもく羊たちの沈黙 5 7 主演男優賞主演女優賞を同時に受賞した最新の作品賞受賞作
70 1997 れんあいしようせつか恋愛小説家 2 7 主演男優賞主演女優賞を同時に受賞した最新の作品賞候補作
76 2003 ろうとおふさりんくおうのきかんロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 11 11 史上唯一、作品賞を含む10部門以上で候補になりながら演技賞で1つも候補にならなかった作品
81 2008 すらむとつくみりおねあスラムドッグ$ミリオネア 8 10 演技賞で1つも候補にならなかった最新の作品賞受賞作
86 2013 あめりかんはつするアメリカン・ハッスル 0 10 演技4部門と作品賞候補になりながら無冠となった最新の作品

外国作品及び外国語作品関連の記録[編集]

作品名 受賞数 候補数 記録内容
6 1932/33 へんりいはつせいのしせいかつヘンリー八世の私生活 1 2 初めて作品賞候補となり、かつ他部門を受賞した外国作品(イギリスの旗 イギリス
11 1938 おおいなるけんえい大いなる幻影 0 1 初めて作品賞候補となった外国語作品(フランスの旗 フランス
21 1948 はむれつとハムレット 4 7 初めて作品賞を受賞した外国作品(イギリスの旗 イギリス
73 2000 くりいんてすていにいグリーン・デスティニー 4 10 他複数部門と同時に作品賞候補となった外国語作品(台湾の旗 台湾
81 2008 すらむとつくみりおねあスラムドッグ$ミリオネア 8 10 イギリス映画としては『ガンジー』と並んで史上2番目に受賞数が多い(作品賞含む。9部門受賞の『ラストエンペラー』、『イングリッシュ・ペイシェント』に次ぐ[注 3]
84 2011 ああていすとアーティスト 5 10 史上唯一、作品賞を受賞した非英語圏の作品(フランスの旗 フランス
85 2012 あいあむうる愛、アムール 1 5 作品賞候補となった最新の外国語作品(オーストリアの旗 オーストリア

監督関連の記録[編集]

作品名 受賞数 候補数 記録内容
34 1961 うえすとさいとものかたりウエスト・サイド物語 10 11 2名以上の監督がクレジットされた初めての作品賞受賞作(ジェローム・ロビンズロバート・ワイズ
59 1986 あいはしすけさのなかに愛は静けさの中に 1 5 初めて作品賞候補になった女性監督作品(ランダ・ヘインズ
70 1997 たいたにつくタイタニック 11 14 初めて製作・監督・脚本・編集が同一人物(ジェームズ・キャメロン)であった作品賞受賞作
71 1998 こいにおちたしえいくすひあ恋におちたシェイクスピア 7 13 監督賞を受賞しなかった最多受賞作
80 2007 のうかんとりいノーカントリー 4 8 2名以上の監督がクレジットされた最新の作品賞受賞作(ジョエル&イーサン・コーエン
82 2009 はあとろつかあハート・ロッカー 6 9 史上唯一作品賞を受賞した女性監督作品(キャスリン・ビグロー
82 2009 ふれしやすプレシャス 2 6 史上初めて作品賞候補となったアフリカ系アメリカ人監督作品(リー・ダニエルズ
85 2012 あるこアルゴ 3 7 監督賞で候補にならず、作品賞を受賞した最新の作品

ジャンル別の記録[編集]

作品名 受賞数 候補数 記録内容
1 1927/28 つはさつばさ 2 2 初めて作品賞候補となり、受賞した戦争映画
2 1928/29 ふろうとうえいめろていブロードウェイ・メロディー 1 3 初めて作品賞を受賞したミュージカル
4 1930/31 しまろんシマロン 3 7 初めて作品賞を受賞した西部劇
7 1934 あるよるのてきこと或る夜の出来事 5 5 初めて作品賞を受賞したコメディ
10 1937 そらのしようかいゾラの生涯 3 10 初めて作品賞を受賞した伝記映画
12 1939 おすのまほうつかいオズの魔法使 2 6 初めて作品賞候補となった子供向け映画
13 1940 れへつかレベッカ 2 11 初めて作品賞を受賞したスリラー
40 1967 よるのたいそうさせん夜の大捜査線 5 7 初めて作品賞を受賞したミステリ映画
44 1971 とけいしかけのおれんし時計じかけのオレンジ 0 4 初めて作品賞候補となったSF映画
46 1973 えくそしすとエクソシスト 2 10 初めて作品賞候補となったホラー映画
49 1976 ろつきいロッキー 3 10 初めて作品賞を受賞したスポーツ映画
58 1985 くもおんなのきす蜘蛛女のキス 1 4 初めて作品賞候補となったインデペンデント映画
64 1991 ひしよとやしゆう美女と野獣 2 6 初めて作品賞候補となったアニメーション映画
64 1991 ひつちたちのちんもく羊たちの沈黙 5 7 初めて作品賞を受賞したホラー映画
73 2000 くりいんてすていにいグリーン・デスティニー 4 10 初めて作品賞候補となった武術映画
75 2002 しかこシカゴ 6 13 作品賞を受賞した最新のミュージカル
76 2003 ろうとおふさりんくおうのきかんロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 11 11 初めて作品賞を受賞したファンタジー映画
83 2010 えいこくおうのすひいち英国王のスピーチ 4 12 作品賞を受賞した最新の伝記映画
84 2011 えいこくおうのすひいちアーティスト 5 10 作品賞を受賞した最新のコメディ映画

他のアカデミー賞関連の記録[編集]

作品名 受賞数 候補数 記録内容
1 1927/28 つはさつばさ 2 2 初めての作品賞作
2 1928/29 ふろうとうえいめろていブロードウェイ・メロディー 1 3 作品賞しか受賞していない初めての作品
4 1930/31 しまろんシマロン 3 7 初めて主要5部門全てで候補となった作品
5 1931/32 くらんとほてるグランド・ホテル 1 1 作品賞でしか候補に挙がらず、受賞を果たした初めての作品
7 1934 あるよるのてきこと或る夜の出来事 5 5 主要5部門全てを受賞した初めての作品
8 1935 せんかんはうんていこうのはんらん戦艦バウンティ号の叛乱 1 8 他部門でも候補となったが、作品賞しか受賞できなかった最新の作品
16 1943 うしとろほう牛泥棒 0 1 作品賞しか候補にならず、受賞できなかった最新の作品
24 1951 あかつきまえのけつたん暁前の決断 0 2 1944年に作品賞の候補枠が5作品になって以降、初めて作品賞と他1部門でしか候補にならなかった作品
39 1966 うあしにあうるふなんかこわくないバージニア・ウルフなんかこわくない 5 13 作品賞を含む選考対象となった全部門で候補に挙がった初めての作品
53 1980 ふつうのひとひと普通の人々 4 6 作品賞を受賞しつつ編集賞では候補にならなかった最新の作品
48 1975 かつこうのすのうえてカッコーの巣の上で 5 9 主要5部門全てを受賞した2番目の作品
64 1991 ひつちたちのちんもく羊たちの沈黙 5 7 主要5部門全てを受賞した3番目の作品
70 1997 たいたにつくタイタニック 11 14 作品賞を受賞しつつ脚本・脚色賞で候補にならなかった最新の作品
76 2003 ろうとおふさりんくおうのきかんロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 11 11 候補に挙がった全部門(作品賞を含む)で受賞を果たした最新の作品

他の賞と関連する記録[編集]

作品名 受賞数 候補数 記録内容
11 1938 わかやのらくえん我が家の楽園 2 7 ピューリッツァー賞を受賞した舞台劇の映画化作で初めてアカデミー作品賞を受賞した作品
18 1945 うしなわれたしゆうまつ失われた週末 4 7 アカデミー作品賞とカンヌ国際映画祭グランプリの両方を受賞した唯一の作品
28 1955 まあていマーティ 4 8 アカデミー作品賞とカンヌ国際映画祭パルム・ドールの両方を受賞した唯一の作品
46 1973 すていんくスティング 7 10 アカデミー作品賞を受賞したが、ゴールデングローブ賞の作品賞3部門(ドラマ、ミュージカル・コメディ、外国映画)のどれにも候補に挙がらなかった史上初めての作品
61 1988 れいんまんレインマン 4 8 アカデミー作品賞と金熊賞の両方を受賞した唯一の作品
62 1989 とらいひんくみすていしいドライビング Miss デイジー 4 9 ピューリッツァー賞を受賞した舞台劇の映画化作で2本目となるアカデミー作品賞受賞作
78 2005 くらつしゆクラッシュ 3 6 初めて映画祭で買われ、アカデミー作品賞受賞した作品
78 2005 くらつしゆクラッシュ 3 6 アカデミー作品賞を受賞したが、ゴールデングローブ賞の作品賞3部門(ドラマ、ミュージカル・コメディ、外国映画)のどれにも候補に挙がらなかった史上2本目の作品
84 2011 ああていすとアーティスト 5 10 映画祭で買われ、アカデミー作品賞を受賞した最新の作品

レイティング関連の記録[編集]

作品名 受賞数 候補数 記録内容
41 1968 おりはあオリバー! 6 11 MPAAのレイティングを受けた初めての作品賞受賞作
41 1968 おりはあオリバー! 6 11 作品賞受賞作で史上唯一のG指定作品
42 1969 まよなかのかうほうい真夜中のカーボーイ 3 7 作品賞受賞作で史上唯一のX指定作品
42 1969 せんにちのあん1000日のアン 1 10 作品賞候補作で初めてのM指定作品
42 1969 あすにむかつてうて明日に向って撃て! 4 7 作品賞候補作となった最後のM指定作品
43 1970 はつとんたいせんしやくんたんパットン大戦車軍団 7 10 作品賞受賞作で史上唯一のGP指定作品
44 1971 とけいしかけのおれんし時計じかけのオレンジ 0 4 作品賞候補作となった最後のX指定作品
44 1971 にこらいとあれくさんとらニコライとアレクサンドラ 2 7 作品賞候補作となった最後のGP指定作品
44 1971 ふれんちこねくしよんフレンチ・コネクション 5 8 作品賞受賞作で初めてのR指定作品
46 1973 すていんくスティング 7 10 作品賞受賞作で初めてのPG指定作品
58 1985 からあはあふるカラーパープル 0 11 作品賞候補作で初めてのPG-13指定作品
60 1987 らすとえんへらあラストエンペラー 9 9 作品賞受賞作で初めてのPG-13指定作品
62 1989 とらいひんくみすていしいドライビング Miss デイジー 4 9 作品賞受賞作で最新のPG指定作品
83 2010 といすとおりいすりいトイ・ストーリー3 2 5 作品賞候補作で最新のG指定作品
86 2013 せろくらふていゼロ・グラビティ 7 9 作品賞候補作で最新のPG指定作品

続編・前日譚・リメイク・翻案関連の記録[編集]

作品名 受賞数 候補数 記録内容
4 1930/31 すきひいスキピイ 1 4 コミックコミック・ストリップグラフィックノベル原作で史上唯一の作品賞候補作
8 1935 まなつのよるのゆめ真夏の夜の夢 2※ 3 シェイクスピア作品の翻案で初めての作品賞候補作(※2つの受賞のうち1つは書き込み投票で受賞)
18 1945 せいんとめりいのかね聖メリーの鐘 1 8 初めて作品賞に候補になった続編作品
28 1955 まあていマーティ 4 8 テレビ映画・ミニシリーズ原作で作品賞を受賞した唯一の作品
47 1974 こつとふあさあはあと2ゴッドファーザー PART II 6 11 初めて作品賞を受賞した続編作品
63 1990 こつとふあさはあと3ゴッドファーザー PART III 0 7 三部作の3作目で初めて作品賞候補となった作品
66 1993 とうほうしや逃亡者 1 7 テレビシリーズ原作で初めて作品賞候補となった作品
73 2000 とらふいつくトラフィック 4 5 テレビ映画・ミニシリーズ原作で最後のアカデミー作品賞候補作
76 2003 ろうとおふさりんくおうのきかんロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 11 11 三部作の3作目で史上2本目の作品賞候補で、唯一の受賞作品
79 2006 ていはあてつとディパーテッド 4 5 史上唯一、作品賞を受賞した外国映画のリメイク作品
83 2010 といすとうりい3トイ・ストーリー3 2 5 前作が候補になっていないにもかかわらず作品賞候補になった唯一の続編作品

最高値の記録[編集]

作品名 受賞数 候補数 記録内容
6 1932/33 わたしいはへつよわたしは別よ 0 1 上映時間最短の作品賞候補作(1時間6分)
12 1939 かせとともにさりぬ風と共に去りぬ 8 13 上映時間最長の作品賞受賞作(3時間54分)
23 1950 いうのすへてイヴの総て 6 14 作品賞を含む最多14部門で候補に挙がった作品
28 1955 まあていマーティ 4 8 上映時間最短の作品賞受賞作(1時間31分)
32 1959 へんはあベン・ハー 11 12 作品賞を含む最多11部門を受賞した作品
45 1972 きやはれいキャバレー 8 10 作品賞は候補のみに留まり、最多8部門を受賞した作品
50 1977 あいとかつさいのひひ愛と喝采の日々 0 11 作品賞を含む11部門で候補に挙がるも無冠となった作品
58 1985 からあはあふるカラーパープル 0 11 作品賞を含む11部門で候補に挙がるも無冠となった作品
70 1997 たいたにつくタイタニック 11 14 作品賞を含む最多14部門で候補に挙がった作品
70 1997 たいたにつくタイタニック 11 14 作品賞受賞作で初めてとなる世界興行収入10億ドル突破作品[注 7]
70 1997 たいたにつくタイタニック 11 14 作品賞を含む最多11部門を受賞した作品
76 2003 ろうとおふさりんくおうのきかんロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 11 11 作品賞を含む最多11部門で候補となり、その全てを受賞した作品
82 2009 はあとろつかあハート・ロッカー 6 9 1955年以降最も興行収入の低い作品賞受賞作
84 2011 ひゆうこのふしきなはつめいヒューゴの不思議な発明 5 11 その年で最多受賞であったにもかかわらず、作品賞は受賞できなかった最新の作品
86 2013 あめりかんはつするアメリカン・ハッスル 0 10 主要5部門候補となったが、無冠となった最新の作品

技術関連の記録[編集]

作品名 受賞数 候補数 記録内容
1 1927/28 つはさつばさ 2 2 初めて作品賞を受賞したサイレント映画
2 1928/29 ふろうとうえいめろていブロードウェイ・メロディー 1 3 初めて作品賞を受賞したトーキー
10 1937 すたあたんしようスタア誕生 1 7 初めて作品賞候補となった全編カラー作品
12 1939 かせとともにさりぬ風と共に去りぬ 8 13 初めて作品賞を受賞した全編カラー作品
18 1945 いかりをあけて錨を上げて 1 5 初めて作品賞候補となった実写とアニメーションの混合作品
26 1953 せいい聖衣 2 5 初めて作品賞候補となった史上初のシネマスコープ作品
64 1991 ひしよとやしゆう美女と野獣 2 6 初めて作品賞候補となった手書きアニメーション映画
82 2009 あはたあアバター 3 9 初めて作品賞候補となった3D映画技術を用いた作品
82 2009 かあるしいさんのそらとふいえカールじいさんの空飛ぶ家 2 5 初めて作品賞候補となったコンピュータアニメーション作品
84 2011 ああていすとアーティスト 5 10 作品賞を受賞した最新のサイレント映画
84 2011 ああていすとアーティスト 5 10 作品賞を受賞した最新の白黒作品

最高値[編集]

部門 記録保持者 記録 備考
作品賞最多受賞(スタジオ) メトロ・ゴールドウィン・メイヤー 5回 備考1
作品賞最多候補(スタジオ) メトロ・ゴールドウィン・メイヤー 40回
作品賞最多受賞(プロデューサー) サム・スピーゲル
ソウル・ゼインツ
3回 備考1
作品賞最多候補(プロデューサー) スタンリー・クレイマー
スティーヴン・スピルバーグ
キャスリーン・ケネディ
6回 備考2
作品賞最多受賞(監督) ウィリアム・ワイラー 3回
作品賞最多候補(監督) ウィリアム・ワイラー 13回
作品賞を含む最多受賞 ベン・ハー
タイタニック
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
11部門
作品賞を含む最多候補 イヴの総て
タイタニック
14部門
上映時間最長の作品賞受賞作 風と共に去りぬ 3時間54分 備考3
上映時間最長の作品賞候補作 クレオパトラ 4時間3分 備考4
上映時間最短の作品賞受賞作 マーティ 1時間31分 備考5
上映時間最短の作品賞候補作 わたしは別よ 1時間6分

備考1:^ 第23回アカデミー賞1950年)までは作品賞は映画を製作したスタジオに贈与されていたが、第24回アカデミー賞1951年)よりプロデューサーとしてクレジットされている者に贈られるようになった。また1943年までは毎年10作品が候補となり、その後5作品となったが、2009年より再び10作品となった。複数のプロデューサーが共同で受賞したのは1973年の『スティング』の3名が初めてであり、2010年までで最多は1998年の『恋におちたシェイクスピア』の5名である。その後、候補対象となるプロデューサーは1作品につき3名までに制限された。しかしながらこの制限は特別な事情がある際に解除される場合があり、例えば2008年にアンソニー・ミンゲラシドニー・ポラックが他界した際、両者が生前にプロデューサーとして参加していた『愛を読むひと』は4名が候補に挙がった[注 8]

備考2:^ スタンリー・クレイマースティーヴン・スピルバーグキャスリーン・ケネディはそれぞれ6回にわたって作品賞の候補となっている。クレイマーとケネディは受賞経験が無いが、スピルバーグは『シンドラーのリスト』(1993年)で作品賞を受賞している。

備考3:^ 『風と共に去りぬ』(1939年)は上映時間(音楽を除く)が221分(3時間41分)だが、序曲、インターミッション、幕あい、ワークアウト音楽を含むと234分(3時間54分)に達した。対し、劇場公開版の『アラビアのロレンス』(1962年)の上映時間(音楽を除く)は222分(3時間42分)を超え、『風と共に去りぬ』よりもわずかに長い。また、追加要素を含んだ完全版の『アラビアのロレンス』は約232分(3時間52分)である。ただフィルム自体の長さならば『アラビアのロレンス』の方が長い。この他に上映時間が長い作品賞受賞作としては、212分(3時間32分)の『ベン・ハー』(1959分)、201分(3時間21分)の『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(2003年)がある。

備考4:^ 他の部門も合わせて最も上映時間の長いアカデミー受賞作は、外国語映画賞を受賞したロシア映画『戦争と平和』(1965年)で、414分(6時間54分)である。

備考5:^ 『マーティ』に次いで短い作品賞受賞作は『アニー・ホール』(1977年)で、93分(1時間33分)である。

脚注[編集]

  1. ^ 第1回に限り、作品賞のほかに「芸術作品賞」が存在し、『サンライズ』(製作会社: フォックス、プロデューサー: ウィリアム・フォックス)が受賞した[注 1]
  2. ^ 1928年と1929年の公式名は「Outstanding Picture」であった。
  3. ^ 1928年から1950年までにおいて、製作会社としては最多受賞(5回)かつ最多候補(38回)である[注 3]
  4. ^ a b c d e スタジオの社長。
  5. ^ 1930年から1940年の公式名は「Outstanding Production」であった。
  6. ^ a b c アカデミーは『戦場よさらば』を2位、『若草物語』を3位と発表した。
  7. ^ a b c アカデミーは『白い蘭』を2位、『ロスチャイルド』を3位と発表した。
  8. ^ a b c アカデミーは『男の敵』を2位、『海賊ブラッド』を3位と発表した。
  9. ^ a b c d e f g h 英語以外の会話を含む作品(外国語映画[注 4]。また、このうち『Z』、『ライフ・イズ・ビューティフル』、『グリーン・デスティニー』はアカデミー外国語映画賞を受賞している[注 5]
  10. ^ 1941年から1943年の公式名は「Outstanding Motion Picture」であった。
  11. ^ 1944年から1961年の公式名は「Best Motion Picture」であった。
  12. ^ a b 1951年から2008年までにおいて最多受賞プロデューサー (3回受賞、スピーゲル4回候補、ゼインツ3回候補)である[注 3]
  13. ^ 1962年より公式名は「Best Picture」となった。
  14. ^ a b c 部分的に英語以外の台詞を用いている受賞作[注 6]

参考文献[編集]

  1. ^ Best Pictures - Facts & Trivia (part 1)” (英語). Filmsite.org. 2009年12月31日閲覧。
  2. ^ Special Rules for the Best Picture of the Year Award” (英語). 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月25日閲覧。
  3. ^ a b c Academy Awards Statistics” (英語). 映画芸術科学アカデミー. 2009年11月13日閲覧。
  4. ^ Oscar Facts & Trivia” (英語). Oscars.org. 2009年12月11日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年3月25日閲覧。
  5. ^ Best Foreign Film” (英語). Variety (2007年3月1日). 2009年8月23日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年3月25日閲覧。
  6. ^ Best Pictures - Facts & Trivia (part 2)” (英語). Filmsite.org. 2009年11月13日閲覧。
  7. ^ Academy Awards” (英語). Box Office Mojo. 2013年3月25日閲覧。
  8. ^ Acad allows 'Reader' 4 producers; Minghella, Pollack to be named as nominees” (英語). Variety (2009年1月27日). 2009年2月4日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年3月25日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]