トニー・リチャードソン

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トニー・リチャードソン
Tony Richardson
本名 Cecil Antonio Richardson
生年月日 1928年6月5日
没年月日 1991年11月14日(満63歳没)
出生地 イングランドの旗 イングランド ヨークシャーシプリー
死没地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 カリフォルニア州ロサンゼルス
国籍 イギリスの旗 イギリス
配偶者 ヴァネッサ・レッドグレイヴ (1962-67)

トニー・リチャードソンTony Richardson, 1928年6月5日 - 1991年11月14日)は、イギリス出身の映画監督映画プロデューサーである。

略歴[編集]

コリン・ウィルソンジョン・オズボーンキングズリー・エイミスジョン・ウェインアラン・シリトーら「怒れる若者たち(Angry young men)」の作家たちと同世代で、彼等の作品を多数映画化したリチャードソンは、イギリス映画界の「ニュー・ウェイヴ」の一員と呼ばれた。

ドキュメンタリーやテレビで仕事をした後、初の長編監督作品は、オズボーンの代表作『怒りを込めて振り返れ』(1958)で、オズボーンは脚本も担当した。また、シリトー作品の映画化『土曜の夜と日曜の朝』(1960)をプロデュース。監督作、『長距離ランナーの孤独』もシリトーの作品が原作である。

シニカルで、ブラック・ユーモアあふれる作品を、多く撮った。

1963年の『トム・ジョーンズの華麗な冒険』でアカデミー監督賞を受賞した。

1962年に女優のヴァネッサ・レッドグレイヴと結婚し、ナターシャジョエリーの二人の娘をもうけるが、1967年に離婚している。

1991年エイズによる合併症のため死去。

主な監督作品[編集]

外部リンク[編集]