ヘンリー・フィールディング
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ヘンリー・フィールディング(Henry Fielding, 1707年4月22日 - 1754年10月8日)は、18世紀イギリスの劇作家、小説家である。小説『トム・ジョーンズ』が代表作で、「イギリス小説の父」と呼ばれる。
目次 |
[編集] 生涯
伯爵家の末裔で、父は軍人であった。イートン校で学んだ後、ロンドンに出て劇作家になり、風刺の効いた芝居を書いて人気を博した。フィールディングの政治批判によって演劇取締りが厳しくなったため、弁護士に転身し、その傍ら、小説を書き始めた。また、新聞の編集長になり、当時のウォルポール内閣を批判した。ウォルポール内閣が倒れた後、治安判事に就任。1749年に代表作『トム・ジョーンズ』を発表した。その後、病気が悪化したため、リスボンに転地療養に出かけ、そこで没した。
[編集] 作品
- 『シャメラ』 (ShamellaもしくはAn Apology for the Life of Mrs Shamela Andrews) 1741年
- 『ジョゼフ・アンドリュース』(The History of the Adventures of Joseph Andrews)1742年
- 『トム・ジョーンズ』(捨て子トム・ジョーンズの物語、The History of Tom Jones, a Foundling)1749年
- 『アミーリア』(Amelia)1751年


