ウィンターズ・ボーン
| ウィンターズ・ボーン | |
|---|---|
| Winter's Bone | |
| 監督 | デブラ・グラニク |
| 脚本 | デブラ・グラニク アン・ロゼリーニ |
| 原作 | ダニエル・ウッドレル |
| 製作 | アン・ロゼリーニ アリックス・マディガン=ヨーキン |
| 製作総指揮 | ジョアンサン・ショイアー ショーン・サイモン |
| 出演者 | ジェニファー・ローレンス |
| 音楽 | ディコン・ヒンクリフ |
| 撮影 | マイケル・マクダナー |
| 編集 | アフォンソ・ゴンカルヴェス |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 100分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | 200万ドル |
| 興行収入 | $13,831,503[1] |
『ウィンターズ・ボーン』(Winter's Bone) は、2010年のアメリカ合衆国の映画。2006年に発表されたダニエル・ウッドレルの同名の小説に基づいている。2010年1月21日、サンダンス映画祭で初公開され、ドラマ部門のグランプリを受賞した。第83回アカデミー賞では作品賞、脚色賞、主演女優賞、助演男優賞にノミネートされた。
目次 |
あらすじ[編集]
ミズーリ州南部に住む17歳のリーは父親を探していた。ある日家にやってきた保安官から、逮捕されたが失踪しているリーの父親が翌週の裁判に出廷しないと、彼女たちが住んでいる家が没収されることを聞いたからだ。
リーには幼い弟と妹、精神を病んでいる母親がいる。家族と家を守るため、彼女は親類や知人を訪ね父親の手がかりを得ようとするが…。
キャスト[編集]
- リー・ドリー: ジェニファー・ローレンス
- ティアドロップ・ドリー: ジョン・ホークス
- リトル・アーサー: ケヴィン・ブレズナーン
- メラブ: デイル・ディッキー
- シェリフ・バスキン: ギャレット・ディラハント
- エイプリル: シェリル・リー
- サターフィールド: テイト・テイラー
評価[編集]
批評[編集]
Rotten Tomatoesは156個のレビューに基づき、本作のトマトメーターを94%、評価の平均を8.3/10としている。同サイトによって選抜された上位の批評家による31個のレビューに絞ると、トマトメーターは94%、評価の平均は8.1/10となる[2]。Metacriticは38個の批評を基に90/100という「全面的に高い評価」の加重平均値を示している[3]。『ローリング・ストーン』のピーター・トラヴァースは「『ウィンターズ・ボーン』は忘れ難い」といい、「グラニクはこの目を離せない激しさと感性を伴った、危うく際どい題材を捌いた」「グラニクはローレンスという若く優れた女優にリーが宿っていることを見出した。彼女の演技は演技を超えた、迫り来る風雲である」と書いた[4]。
映画賞[編集]
詳細は「:en:List of accolades received by Winter's Bone」を参照
サンダンス映画祭でドラマ部門のグランプリに輝き、第83回アカデミー賞では4部門ノミネートされた。そのほかベルリン国際映画祭で2つの賞を受賞、インディペンデント・スピリット賞で7部門にノミネートされ2部門を受賞するなど、あわせて92個の賞にノミネートされ、うち35個を獲得した。
参考文献[編集]
- ^ “Winter's Bone” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2011年10月29日閲覧。
- ^ “Winter's Bone (2010)” (英語). Rotten Tomatoes. Flixster. 2011年6月3日閲覧。
- ^ “Winter's Bone” (英語). Metacritic. CBS Interactive. 2011年6月3日閲覧。
- ^ Travers, Peter (2010年6月3日). “Winter's Bone” (英語). ローリング・ストーン. 2011年6月3日閲覧。
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト (英語)
- 公式ウェブサイト (日本語)
- ウィンターズ・ボーン - allcinema
- ウィンターズ・ボーン - KINENOTE
- Winter's Bone - AllMovie(英語)
- Winter's Bone - インターネット・ムービー・データベース(英語)