イル・ポスティーノ
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| イル・ポスティーノ Il Postino |
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|---|---|
| 監督 | マイケル・ラドフォード |
| 脚本 | マイケル・ラドフォード マッシモ・トロイージ フリオ・スカルペッリ アンナ・パヴィニャーノ ジャコモ・スカルペッリ |
| 出演者 | マッシモ・トロイージ |
| 音楽 | ルイス・エンリケス・バカロフ |
| 撮影 | フランコ・ディ・ジャコモ |
| 編集 | ロベルト・ペルピニャーニ |
| 公開 | 1994年9月22日 1996年4月 |
| 上映時間 | 108分 |
| 製作国 | |
| 言語 | イタリア語・スペイン語 |
| 制作費 | $3,000,000 |
| allcinema | |
| IMDb | |
『イル・ポスティーノ』(Il Postino)は1994年制作のイタリア映画。
[編集] キャスト
- マッシモ・トロイージ:マリオ・ルオッポロ
- フィリップ・ノワレ:パブロ・ネルーダ
- マリア・グラツィア・クチノッタ:ベアトリーチェ
[編集] ストーリー
1950年代の一時期、祖国を追われた実在の詩人パブロ・ネルーダがカプリ島に身を寄せた史実にもとづき、架空の漁村を舞台に物語は展開する。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
イタリアの小さな島に住む内気な青年マリオは、父親から一緒に漁師をしようと言われるが断り続け、文字が読めることから郵便配達の仕事に就く。届け先はただ1つ、チリから亡命してきた詩人パブロ・ネルーダの家だけであった。やがてパブロと交流することで、文学や芸術に目覚める。二人はしばしば浜辺で会話し、友情を深めてきたが、パブロが島を去る日がやってきた。マリオは島のパブで出あったベアトリーチェと結婚するが、やがて共産主義活動に傾倒してゆく。数年後、パブロが島に訪れたとき、マリオの姿はなかった。共産活動のデモで命を落としていたのだった。パブロは二人の思い出の海岸に足を運び、マリオとの日々を思い、そっと涙を流した。
[編集] 備考
- 主演のマッシモ・トロイージは撮影時に病魔に犯されており、ロケの最中に倒れ「今度は僕の最高のものをあげるからね」とスタッフに言い残し、撮影後間もなく亡くなっている。

