アモーレス・ペロス
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| アモーレス・ペロス | |
|---|---|
| Amores Perros | |
| 監督 | アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ |
| 脚本 | ギレルモ・アリアガ |
| 製作 | アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ |
| 製作総指揮 | フランシスコ・ゴンザレス・コンペアン マルタ・ソサ・エリゾンド |
| 出演者 | ガエル・ガルシア・ベルナル エミリオ・エチェバリア |
| 音楽 | グスターボ・サンタオラヤ アントニオ・ヴェガ |
| 撮影 | ロドリゴ・プリエト |
| 編集 | ルイス・カルバリャール |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 153分 |
| 製作国 | |
| 言語 | スペイン語 |
| 製作費 | $2,000,000 |
| 興行収入 | $20,908,467[1] |
『アモーレス・ペロス』(Amores Perros)は2000年に製作されたメキシコの映画作品。監督はこれが初監督になるアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ。2000年のカンヌ国際映画祭批評家週間でグランプリを、東京国際映画祭でもグランプリや監督賞を受賞した。また、ガエル・ガルシア・ベルナルが日本に紹介された作品でもある。なお、タイトルはスペイン語で「犬のような愛」を意味する。
目次 |
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| エル・チーボ | エミリオ・エチェバリア | 大木民夫 |
| オクタビオ | ガエル・ガルシア・ベルナル | 神奈延年 |
| バレリア | ゴヤ・トレド | 日野由利加 |
| ダニエル | アルバロ・ゲレロ | 仲野裕 |
| スサナ | バネッサ・バウチェ | 甲斐田裕子 |
| ルイス | ホルヘ・サリナス | |
| ラミロ | マルコ・ペレス | 三宅健太 |
| グスターボ | ロドリゴ・ムライ・ブリサント | |
| レオナルド | ホセ・セファミ | |
| マル | ルルデス・エチェバリア | |
| ハロチョ | グスターボ・サンチェス・パラ | 川本克彦 |
ストーリー [編集]
この映画はメキシコ・シティを舞台とし、同時に進む3つのストーリーで構成されている。
- 強盗で金を作り、破滅的な生活を送る自分の兄の妻を愛してしまった青年オクタビオ。兄との生活の不満を打ち明ける義理の姉に贈り物をして喜ばせようと、愛犬を闘犬に仕立て、金を作る。やがて、オクタビオは彼女との駆け落ちを決意する。
- 誰もが顔を知る売れっ子モデルの女バレリア。美しい肢体を持つ、スペインからやって来た彼女は、家庭のある男と不倫関係にある。愛人は家庭を捨て、彼女の愛犬とともに、マンションでの生活を始める。
- 常に数匹の犬と行動し、シティでごみ収集をしている初老の男性、エル・チーボ。外見は怪しいが、彼は一人で行動する、名うての殺し屋だった。殺人の依頼が舞い込み、そのターゲットの周辺を調査し始めるが、その一方、離れて暮らす娘を見守る父親でもあり、時に彼女の部屋へ侵入する。
これらのストーリーが、ある事件を軸としてつながっていく。どのストーリーにおいても犬が重要な役割を果たす。また、さまざまな形での「父親」という存在(或いは不在)がそれぞれの登場人物に共通する一つのテーマとなっている。 この映画を通じてメキシコの町並みや風景、裕福ではない人々の生活、メキシコ・スペイン語のスラング等学ぶものは多数にある。オクタビオを演じたガエル・ガルシア・ベルナル、監督のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥは一躍注目を集め、特にイニャリトゥはその構成力・演出力を高く評価され、ハリウッド資本での映画制作に招聘され、3年後『21グラム』を製作した。
出典 [編集]
- ^ “Amores Perros (2000)” (英語). Box Office Mojo. 2011年6月1日閲覧。
外部リンク [編集]
- 公式ウェブサイト (スペイン語)
- アモーレス・ペロス - allcinema
- アモーレス・ペロス - KINENOTE
- Amores Perros - AllMovie(英語)
- Amores Perros - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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