さらば、わが愛/覇王別姫
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| さらば、わが愛/覇王別姫 | |
|---|---|
| タイトル表記 | |
| 繁体字 | 霸王別姬 |
| 簡体字 | 霸王别姬 |
| ピン音 | Bàwáng bié jī |
| 英題 | Farewell My Concubine |
| 各種情報 | |
| 監督 | 陳凱歌 |
| 製作総指揮 | 湯君年 徐楓 |
| 製作 | 徐淋 徐杰 陳凱歌 孫慧婢 |
| 脚本 | 李碧華 |
| 出演者 | 張國榮 張豊毅 鞏俐 |
| 音楽 | 趙季平 |
| 撮影 | 顧長衛 |
| 編集 | 裴小南 |
| 衣装 | 陳昌敏 |
| 美術 | 楊予和 楊占家 |
| 配給 | ヘラルド・エース= 日本ヘラルド映画 |
| 公開 | |
| 上映時間 | 約172分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 中国語 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| IMDb | |
「さらば、わが愛/覇王別姫」(さらば、わがあい/はおうべっき、原題: 覇王別姫 )は、香港・中国の合作映画である。
日中戦争や文化大革命などを背景に、近代中国の50年を、時代に翻弄される京劇役者の小楼や蝶衣の目を通して描いた大作。覇王別姫とは、四面楚歌で有名な項羽と虞美人を描いた京劇。 1993年の第46回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] あらすじ
1930年代の中国の北方都市。娼婦の私生児である小豆子は、半ば捨てられるように京劇俳優養成所に預けられる。娼婦の子といじめられる小豆子をことあるごとに助けてくれたのは、先輩の石頭。やがて小豆子は、石頭に同性愛的な思慕を抱くようになる。
成長した2人は、それぞれ程蝶衣(小豆子)と段小楼(石頭)という芸名を名乗り、『覇王別姫』 で共演しトップスターになる。蝶衣は少年時代と変わらず小樓を想っていたが、日中戦争が激化し始めた頃、小楼は娼婦の菊仙と結婚。深く傷ついた蝶衣は同性愛者である京劇界の重鎮・袁四爺の庇護を求め、小楼との共演を拒絶する。
再び時代は変わり、1960年代。中国全土に文化大革命の嵐が吹き荒れる。京劇は堕落の象徴として禁止され、俳優である蝶衣と小楼も世間から虐げられるようになり、蝶衣、小楼、菊仙の3人は、精神的に極限まで追い詰められる。そして彼らの互いへの愛憎と裏切りの連鎖の果てには、大きな悲劇が待ち受けていた。
[編集] キャスト
- 張國榮(レスリー・チャン):程蝶衣〈チェン・ディエイー〉
- 張豊毅(ヂャン・フォンイー):段小楼〈ドァン・シャオロウ〉
- 鞏俐(コン・リー):菊仙〈ジューシェン〉
- 呂齊(リゥ・ツァイ):關師傳〈グアン師匠〉
- 葛優(グォ・ヨウ):袁四爺〈イェンスーイエ〉
- 黄斐(ファン・フェイ):老師爺
- 童弟(トン・ディー):張公公〈チャン〉
- 英達(イン・ダー):戯園老門〈劇場主〉
- 智一桐(ヂー・イートン):青木三郎
- 馬明威(マー・ミンウェイ):小豆子〈シャオドウヅ〉(幼年)
- 尹治(イン・チー):小豆子(少年)
- 費洋(フェイ・ヤン):小石頭〈シャオシートウ〉(幼年)
- 趙海龍(ヂャオ・ハイロン):小石頭(少年)
- 楊永超(ヤン・ヨンチャオ):小癩子〈シャオライヅー〉(幼年)
- 李丹(リー・ダン):小癩子(少年)
- 李春(リー・チュン):小四〈シャオスー〉(少年)
- 雷漢(レイ・ハン):小四(青年)
- 呉大維(ウー・ダーウェイ):紅衛兵
- 蒋雯麗(ジアン・ウェンリー):蝶衣の生母
[編集] スタッフ
- 監督:陳凱歌(チェン・カイコー)
- 製作総指揮:湯君年、徐楓
- 製作:徐淋、徐杰、陳凱歌、孫慧婢
- 原作:李碧華(リー・ビーファー)
- 脚本:李碧華、盧葦
- 美術:楊予和、楊占家
- 音楽:趙季平(ヂャオ・ジーピン)
- 撮影:顧長衛
- 編集:裴小南
[編集] 日本版舞台 2008年
『さらば、わが愛 覇王別姫』(さらば、わがあい はおうべっき)は、京劇役者の愛憎を描いて世界中で大ヒットした香港映画 『さらば、わが愛/覇王別姫』 の、初の舞台化作品。 主演の東山紀之は本作で初の女形に挑戦した。
[編集] 出演
ほか
[編集] スタッフ
| カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作 |
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