セントラル・ステーション
| セントラル・ステーション | |
|---|---|
| Central do Brasil | |
| 監督 | ヴァルテル・サレス |
| 脚本 | ジョアン・エマヌエル・カルネイロ マルコス・ベルンステイン |
| 製作 | アーサー・コーン マルチーヌ・ド・クレアモント=トネーレ |
| 製作総指揮 | エリザ・トロメッリ リリアン・ブリムバウム ドナルド・ランヴォ |
| 出演者 | フェルナンダ・モンテネグロ ヴィニシウス・デ・オリヴェイラ |
| 音楽 | アントニオ・ピント ジャキス(ジャック)・モレレンバウム |
| 撮影 | ヴァルテル・カルバロ |
| 編集 | イザベル・ラテリー フェリーペ・ラセルダ |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 113分 |
| 製作国 | |
| 言語 | ブラジルポルトガル語 |
| 製作費 | $2,900,000 |
| 興行収入 | $5,596,708[1] |
『セントラル・ステーション』(ポルトガル語: Central do Brasil、英語: Central Station)は、1998年に制作・公開されたブラジル映画。監督はヴァルテル・サレス(ウォルター・サレス)。
1996年、サンダンス・NHK国際映像作家賞を受賞し制作され1998年第48回ベルリン国際映画祭の金熊賞(最優秀作品賞)、銀熊賞(主演女優賞)及びエキュメニカル審査員特別賞を受賞した。また、アメリカで第56回ゴールデングローブ賞で最優秀外国語映画賞を受賞するなど、各国で様々な賞を受賞した。
目次 |
ストーリー [編集]
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
かつて教師をしていたドーラは、今はリオデジャネイロの中央駅で代筆業を営んでいる。字の書けない人のために手紙を書くのが彼女の仕事だが、次第に何の感情も持たないようになり、その手紙を実際に出すことはほとんどなくなっていた。
ある日、一人の女性が夫宛の手紙を頼みに来た。しかしその女性は直後に交通事故で死亡、9歳の少年が残される。見かねた彼女は、少年ジョズエを連れ、彼の父親探しの旅に出る。
キャスト [編集]
- フェルナンダ・モンテネグロ:ドーラ
- ヴィニシウス・ジ・オリヴェイラ(Vinícius de Oliveira):ジョズエ
- マリリア・ペーラ(Marília Pêra):イレーネ
『リーニャ・ヂ・パッシ』 [編集]
本作で少年ジョズエを演じたヴィニシウス・デ・オリヴェイラは、ウォルター・サレスがダニエラ・トマスと共同監督した『リーニャ・ヂ・パッシ』 Linha de Passe (2008年)に再び出演している。この作品では、それぞれ別の父親をもつ四人兄弟とその母親を描いており、ヴィニシウス・デ・オリヴェイラはサッカー選手を目指す長男ダリオを演じている。
共同監督・共同脚本のダニエラ・トマスによると、この長男ダリオは『セントラル・ステーション』の少年ジョズエの10年後の設定となっている[2]。ただし、役名も母親の設定もこの二役は異なっており、直接繋がった10年後とは言えない。
出典 [編集]
- ^ “Central Station (1998)” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2010年6月10日閲覧。
- ^ 『リーニャ・ヂ・パッシ』Q&A - TOKYO FILMeX デイリーニュース(2008年11月22日)
外部リンク [編集]
- セントラル・ステーション - allcinema
- セントラル・ステーション - KINENOTE
- Central do Brasil - AllMovie(英語)
- Central do Brasil - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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