8 1/2
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| 8 1/2 | |
|---|---|
| Otto e mezzo | |
| 監督 | フェデリコ・フェリーニ |
| 脚本 | フェデリコ・フェリーニ トゥリオ・ピネッリ エンニオ・フライアーノ ブルネッロ・ロンディ |
| 製作 | アンジェロ・リッツォーリ |
| 出演者 | マルチェロ・マストロヤンニ アヌーク・エーメ クラウディア・カルディナーレ |
| 音楽 | ニーノ・ロータ |
| 撮影 | ジャンニ・ディ・ヴェナンツォ |
| 編集 | レオ・カトッソ |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 140分 |
| 製作国 | |
| 言語 | イタリア語 フランス語 英語 ドイツ語 |
『8 1/2』(はっか にぶんのいち[1]、イタリア語: Otto e mezzo, 「8と半分」の意)は、1963年製作・公開のイタリア・フランス合作映画である。モノクロ映画。別題『フェリーニの8 1/2』。
目次 |
概要[編集]
本作のタイトルは、本作がフェリーニ「単独」による8作目の作品であり、さらにフェリーニの処女作「寄席の脚光」でアルベルト・ラットゥアーダが共同監督をしたのでそれを「半分(1/2)」として加えると「8 1/2本目」の作品となることにちなんでつけられたものであり、それ以上の特別な意味はない。
映画監督を主人公にしており、現実と虚構の世界が交錯する構成をもつ。
日本では、東和株式会社(現在の東宝東和)が輸入し、1965年9月26日、同社およびATG(日本アート・シアター・ギルド)の共同配給で公開された[1]。
ちなみに、『NINE』は、本作をミュージカル化した作品である。また、ピーター・グリーナウェイ監督の映画『8 1/2の女たち』には本作が登場する。
キャスト[編集]
- グイド・アンセルミ - マルチェロ・マストロヤンニ
- ルイーズ・アンセルミ - アヌーク・エーメ
- クラウディア - クラウディア・カルディナーレ
- カーラ - サンドラ・ミーロ
- バーバラ - バーバラ・スティール
- マドレーヌ - マドレーヌ・ルボー
ストーリー[編集]
著名な映画監督のグイドは、新作の構想と療養のため、温泉地へとやってくる。しかし、一向に定まらない映画内容と、周りの出資者に接する苦悩だけが積もっていく。いつしかグイドは、自らの理想の世界へと現実逃避する。
主な受賞歴[編集]
| 賞 | 部門 | 候補者 | 結果 |
|---|---|---|---|
| アカデミー賞 | 監督賞 | フェデリコ・フェリーニ | ノミネート |
| 脚本賞 | フェデリコ・フェリーニ、トゥリオ・ピネッリ、ブルネッロ・ロンディ | ノミネート | |
| 美術賞 | ピエロ・ゲラルディ | ノミネート | |
| 衣裳デザイン賞(白黒) | ピエロ・ゲラルディ | 受賞 | |
| 外国語映画賞 | 受賞 | ||
| ニューヨーク映画批評家協会賞 | 外国語映画賞 | 受賞 |
関連事項[編集]
- 1965年の日本公開映画
- 8 1/2 (バンド) - 久保田慎吾、上野耕路、泉水敏郎らの1970年代の後半ニュー・ウェイヴ・バンド
- 時効警察 - 本作の名が出てくる
註[編集]
- ^ a b 8 1/2、キネマ旬報映画データベース、2010年8月20日閲覧。
外部リンク[編集]
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