男と女

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男と女
Un homme et une femme
監督 クロード・ルルーシュ
製作 クロード・ルルーシュ
脚本 クロード・ルルーシュ
ピエール・ユイッテルヘーベン
音楽 フランシス・レイ
バーデン・パウエル
撮影 クロード・ルルーシュ
パトリス・プージェ
編集 クロード・バロウ
配給 UA
公開 フランスの旗 1966年
日本の旗 1966年10月
上映時間 102分
製作国 フランス
言語 フランス語
allcinema
IMDb
  

男と女(おとことおんな、Un homme et une femme)は、1966年制作のフランス映画

カンヌ国際映画祭グランプリ(当時)を受賞し、クロード・ルルーシュの名を世界に知らしめた。

目次

[編集] キャスト

[編集] ストーリー

スタントマンの夫を事故で亡くした脚本家のアンヌは、娘を寄宿学校に預け、パリで一人暮らしをしていた。ある日、娘に会うために寄宿学校に行った帰り、パリ行きの列車を逃してしまう。そんなアンヌにジャン・ルイという男性が車で送ると申し出た。ジャン・ルイも同じ寄宿学校に息子を預けており、また、妻を自殺で亡くしていた。

[編集] 音楽

クロード・ルルーシュの盟友である、フランシス・レイが担当している。「ダバダバダ」のスキャットが全編に流れる主題歌は非常に有名で、後に様々なアーティストにカバーされている。

歌っているのは、フランシス・レイの盟友であり、出演もしているピエール・バルーと、愛と哀しみのボレロ個人教授で歌声を披露しているニコール・クロワジールである。

[編集] キャッチコピー

たちきれぬ過去の想いに濡れながら 愛を求める永遠のさすらい ………その姿は男と女  (1966年劇場公開当時のキャッチコピー)

[編集] その他

[編集] 出世作

本作は、クロード・ルルーシュの出世作とも言うべき作品である。ルルーシュ自身は、20歳前後から短編映画を中心に作品を撮っていたが、無名の存在であった。本作の撮影に際しては、制作費のスポンサーが付かなかった為に自ら製作したが、本作で一躍有名となり、フランスを代表する映画監督の一人となった。

また、ピエール・バルーも本作の出演を契機に俳優としての地位を確かにした。

フランシス・レイは、それまでもエディット・ピアフの晩年に曲を提供したり、イブ・モンタンの伴奏などで活躍していたが、本作の主題歌で作曲家としての地位を築き上げた。

[編集] 自動車

主人公の男はレーサーという設定で、フォード・GT40をテストするシーンやフォード・マスタングモンテカルロ・ラリーに出場するシーンなどがある。また、ル・マン24時間レース、モンテカルロ・ラリーの実際の映像も使用されている。

[編集] 続編

アカデミー賞外国語映画賞受賞作
第38回 1965年度
大通りの店
第39回 1966年度
『男と女』
第40回 1967年度
運命を乗せた列車
カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作
第18回 1965年度
ナック
第19回 1966年度
『男と女』・『蜜がいっぱい
第20回 1967年度
欲望