ワイルド・アット・ハート
| ワイルド・アット・ハート | |
|---|---|
| Wild at Heart | |
| 監督 | デヴィッド・リンチ |
| 脚本 | デヴィッド・リンチ |
| 製作 | モンティ・モンゴメリー スティーヴ・ゴリン シガージョン・サイヴァッツォン |
| 製作総指揮 | マイケル・カーン |
| 出演者 | ニコラス・ケイジ ローラ・ダーン ウィレム・デフォー イザベラ・ロッセリーニ ダイアン・ラッド |
| 撮影 | フレデリック・エルムズ |
| 編集 | デュウェイン・ダンハム |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 124分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $9,500,000 |
『ワイルド・アット・ハート』(Wild at Heart)は、1990年のアメリカ映画。セックスと暴力に塗れた男女の逃避行を独特の映像感覚で描き出したロードムービー。監督はデヴィッド・リンチ。
目次 |
あらすじ [編集]
恋人のルーラの母親マリエッタから恨みを買い、殺し屋を差し向けられたセイラーは、勢い余ってその男を殴り殺してしまう。
ルーラは蛇革のジャケットを持って出所したセイラーを迎えに行き、二人はホテルへと向かう。マリエッタはルーラのことをあきらめないだろうと思ったセイラーは、執行猶予を無視してルーラとともにカリフォルニア州へと旅に出る。
娘に対して異常な執着を示すマリエッタは、私立探偵と執拗な追っ手を送り込んだ。しかしマリエッタの恨みには、ある秘密があった。
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| セイラー | ニコラス・ケイジ | 相沢正輝 |
| ルーラ | ローラ・ダーン | 吉田陽子 |
| ボビー | ウィレム・デフォー | 桐本琢也 |
| マリエッタ | ダイアン・ラッド | 塩田朋子 |
| ジョニー | ハリー・ディーン・スタントン | 牛山茂 |
| マーセラス | J・E・フリーマン | 水内清光 |
| デル | クリスピン・グローヴァー | |
| ペルディータ | イザベラ・ロッセリーニ | |
| 交通事故の女性 | シェリリン・フェン | |
| ポージス・スプール | ジャック・ナンス | |
| 良い魔女 | シェリル・リー |
- 日本語吹替 - BD&スペシャル・エディションDVDのみ収録
スタッフ [編集]
- 原作:バリー・ギフォード
- 監督・脚本:デヴィッド・リンチ
- 制作:モンティ・モンゴメリー、スティーヴ・ゴリン、シガージョン・サイバッツォン
- 撮影:フレデリック・エルムズ
- 音楽:アンジェロ・バダラメンティ
原作との違い [編集]
原作ではセイラーの女性蔑視の言動にルーラが不満をぶちまけるシーンがあるが、映画では描かれていない。男尊女卑のままで映画では進んでいく。
音楽 [編集]
挿入歌では、エルヴィス・プレスリーの『ラヴ・ミー』と『ラヴ・ミー・テンダー』が印象的に使われている。
続編 [編集]
- ペルディータ - ただし製作国・製作・スタッフ・キャストをすべて一新している。
関連映画 [編集]
- オズの魔法使い - 頻繁にこの映画からのオマージュが多用される。例えばルーラが踵を3回鳴らすシーンや「悪い魔女」と「良い魔女」が登場するシーンなどがそれである。
- ナチュラル・ボーン・キラーズ
- トゥルー・ロマンス
- セルロイド・クローゼット
外部リンク [編集]
- ワイルド・アット・ハート - allcinema
- ワイルド・アット・ハート - KINENOTE
- Wild at Heart - AllMovie(英語)
- Wild at Heart - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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