デヴィッド・リンチ

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デヴィッド・リンチ
David Lynch
デヴィッド・リンチ(2001年、カンヌにて)
デヴィッド・リンチ(2001年カンヌにて)
本名 David Keith Lynch
生年月日 1946年1月20日(63歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 モンタナ州
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
職業 監督、脚本家、俳優、プロデューサー
ジャンル 映画、TV、音楽、CM
配偶者 Peggy Lynch (1967-1974)
Mary Fisk (1977-1987)
Mary Sweeney (2006-2006年):一ヶ月で離婚 
主な作品
ツイン・ピークス
ブルーベルベット
マルホランド・ドライブ
備考
子供は3人。娘のジェニファーは、映画監督、脚本家。

デヴィッド・キース・リンチDavid Keith Lynch, 1946年1月20日 - )は、アメリカ合衆国モンタナ州出身の映画監督脚本家プロデューサー俳優

シュールレアリズムをこよなく愛す。日本ではテレビドラマ『ツイン・ピークス』で一躍有名になった。傾向としては、アメリカの片田舎を舞台とする作品が多い。また低予算では非常にできの良い作品を作るのに、『砂の惑星』に代表されるように製作費が大きくなると駄作を作る(その後の低予算映画『ブルーベルベット』は好評だった)ところから、「カルトの帝王」と呼ばれることもある。また『ツイン・ピークス』を含めて、しばしば俳優として出演する。

目次

[編集] 略歴

ワシントン美術大学、ボストン美術館付属美術学校に通い、絵画を習う傍ら映画製作に没頭する。絵画においてはフランシス・ベーコン、映画においてはフィラデルフィアの町そのものに最も影響を受けた[1]。短編『THE ALPHABET』で奨学金をもらい、1976年から4年の歳月をかけ『イレイザーヘッド』を自主制作する。これで映画監督としてデビューする。

1990年、『ワイルド・アット・ハート』でカンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞。2001年、『マルホランド・ドライブ』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞。2006年、第63回ヴェネチア国際映画祭にて映画人として長年にわたり多くの優れた作品を生み続けていることを称える栄誉金獅子賞を受賞。2007年にはカンヌ国際映画祭の「世界の映画監督50人が作る短編映画」に、彼の作品がオープニング上映を飾っており、絶賛された。

現在は映画制作のほか、『Dumbland』などのアニメーションも手掛けている。

熱烈なコーヒー嗜好者であり、自ら豆を有機栽培して、それを自身のホームページで販売している。

[編集] エピソード

・娘の一人ジェニファー・チェンバース・リンチの左腕のタトゥーは『HOLLYWOOD ALTERNATIVE』という文字である。

・青年期にオスカー・ココシュカに師事しようとオーストリアに渡ったが、マクドナルドが少なすぎるという理由でわずか数週間で帰国したことがあるらしい。

[編集] 作品

[編集] 脚注

  1. ^ 『マルホランドドライブ劇場用パンフレット』より。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク