それぞれのシネマ
| それぞれのシネマ | |
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| Chacun son cinéma ou Ce petit coup au cœur quand la lumière s'éteint et que le film commence |
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2007カンヌのレッドカーペット
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| 監督 | レイモン・ドゥパルドン 北野武 テオ・アンゲロプロス アンドレイ・コンチャロフスキー ナンニ・モレッティ 侯孝賢 ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ ジョエル&イーサン・コーエン デヴィッド・リンチ アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ チャン・イーモウ アモス・ギタイ ジェーン・カンピオン アトム・エゴヤン アキ・カウリスマキ オリヴィエ・アサヤス ユーセフ・シャヒーン ツァイ・ミンリャン ラース・フォン・トリアー ラウル・ルイス クロード・ルルーシュ ガス・ヴァン・サント ロマン・ポランスキー マイケル・チミノ デヴィッド・クローネンバーグ ウォン・カーウァイ アッバス・キアロスタミ ビレ・アウグスト エリア・スレイマン マノエル・デ・オリヴェイラ ウォルター・サレス ヴィム・ヴェンダース チェン・カイコー ケン・ローチ |
| 製作 | カンヌ国際映画祭 |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 119分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 中国語 英語 フランス語 スペイン語 デンマーク語 フィンランド語 ヘブライ語 イタリア語 日本語 ポルトガル語 ロシア語 イーディッシュ語 |
『それぞれのシネマ』(Chacun son cinéma もしくは Chacun son cinéma ou Ce petit coup au cœur quand la lumière s'éteint et que le film commence、「それぞれの映画館、あるいは光が滅び映画が始まるときの胸のこのときめき」の意)は、2007年(平成19年)製作・公開、フランスほか24の国と地域による合作のオムニバス映画である。
世界中の映画監督による「映画館」をテーマにした3分間の短編映画で構成されている。1946年に始まったカンヌ国際映画祭の60回記念として製作された。本作は、36人の監督(兄弟監督が2組)による34本の短編映画からなるが、34本全部での上映・放映とならないことが多々ある(#上映・放映の項を参照)。
目次 |
構成 [編集]
()内は製作国。上映順。
- 夏の映画館 Cinéma d'été (
フランス)
- 監督:レイモン・ドゥパルドン
- 素晴らしき休日 (英語題 One Fine Day) (
日本)
- 監督:北野武
- 3分間 Trois minutes (
ギリシャ)
- 監督:テオ・アンゲロプロス
- 暗闇の中で Dans le noir (
ロシア)
- 映画ファンの日記 Diaro di uno spettatore (
イタリア)
- 監督:ナンニ・モレッティ
- 電姫戯院 The Electric Princess House (
台湾)
- 監督:侯孝賢
- 暗闇 Dans l'obscurité (
ベルギー)
- ワールドシネマ World Cinema (
アメリカ合衆国)
- アブサーダ Absurda (
アメリカ合衆国)
- 監督:デヴィッド・リンチ
- アナ Anna (
メキシコ)
- 映画をみる En regardant le film (
中国)
- 監督:チャン・イーモウ
- ハイファの悪霊(ディブク) Le Dibbouk de Haifa (
イスラエル)
- 監督:アモス・ギタイ
- レディ・バグ The Lady Bug (
ニュージーランド)
- 監督:ジェーン・カンピオン
- アルトー(2本立て) Artaud Double Bill (
カナダ)
- 監督:アトム・エゴヤン
- 鋳造所 La Fonderie (
フィンランド)
- 監督:アキ・カウリスマキ
- 再燃 Recrudescence (
フランス)
- 監督:オリヴィエ・アサヤス
- 47年後 47 Ans après (
エジプト)
- 監督:ユーセフ・シャヒーン
- これは夢 是夢 (英語題It's a Dream) (
台湾)
- 監督:ツァイ・ミンリャン
- 職業 Occupations (
デンマーク)
- 監督:ラース・フォン・トリアー
- 贈り物 Le Don (
チリ)
- 監督:ラウル・ルイス
- 街角の映画館 Cinéma de boulevard (
フランス)
- 監督:クロード・ルルーシュ
- ファースト・キス First Kiss (
アメリカ合衆国)
- 監督:ガス・ヴァン・サント
- エロチックな映画 Cinema Erotique (
ポーランド)
- 監督:ロマン・ポランスキー
- 翻訳不要 No Translation Needed (
アメリカ合衆国)
- 監督:マイケル・チミノ
- 最後の映画館における最後のユダヤ人の自殺 At the Suicide of the Last Jew in the World in the Last Cinema in the World (
カナダ)
- 君のために9千キロ旅をしてきた I Traveled 9,000 Km to Give It to You (
香港)
- 監督:ウォン・カーウァイ
- ロミオはどこ? Where Is My Romeo? (
イラン)
- 監督:アッバス・キアロスタミ
- 最後のデート・ショウ The Last Dating Show (
デンマーク)
- 監督:ビレ・アウグスト
- 臆病 Irtebak (
イスラエル)
- 監督:エリア・スレイマン
- 唯一の出会い Rencontre unique (
ポルトガル)
- カンヌから5557マイル À 8,944 km de Cannes (
ブラジル)
- 監督:ウォルター・サレス
- 平和の中の戦争 War in Peace (
ドイツ)
- 監督:ヴィム・ヴェンダース
- チュウシン村 Zhanxiou Village (
中国)
- 監督:チェン・カイコー
- ハッピー・エンド Happy Ending (
イギリス)
- 監督:ケン・ローチ
参加監督ギャラリー [編集]
上映・放映 [編集]
2007年5月20日に第60回カンヌ国際映画祭上映された後、各映画祭で上映され、フランスでは同年10月31日に公開された。日本では同年11月17日に第8回東京フィルメックスのオープニング作品として上映され、2008年5月15日に洋画★シネフィル・イマジカにて放映された後、2008年5月17日から5月30日まで二週間限定でユナイテッド・シネマ豊洲にて公開された。
この作品は36人の監督(兄弟監督が2組)による34本の短編映画からなっている。しかし、第60回カンヌ国際映画祭では33本で上映された。これは、デヴィッド・リンチ監督作『アブサーダ』の完成が間に合わなかったため。同年の東京フィルメックスでも、デヴィッド・リンチ監督作を含まない33本で上映された。
2008年5月の洋画★シネフィル・イマジカでは、33本で放映された。これは、コーエン兄弟監督作『ワールドシネマ』が権利問題で放映できなかったため[1]。
2008年5月のユナイテッド・シネマ豊洲では、32本で公開された。これは、コーエン兄弟監督作とマイケル・チミノ監督作「翻訳不要」が含まれなかったため。
2008年7月に発売の日本盤DVD(販売:角川エンタテインメント)では、33本が収録されている。これは、コーエン兄弟監督作が収録されなかったため。
脚注 [編集]
- ^ 洋画★シネフィル・イマジカ - 放送予定作品紹介
外部リンク [編集]
- 映画『それぞれのシネマ~カンヌ国際映画祭60回記念製作映画~chacun son cinéma』 - 公式サイト
- それぞれのシネマ To Each His Own Cinema - 東京フィルメックスの作品紹介
- カンヌ国際映画祭60回記念製作映画『それぞれのシネマ』 - ユナイテッド・シネマ豊洲の作品紹介
- それぞれのシネマ~カンヌ国際映画祭60回記念製作映画~ - 洋画★シネフィル・イマジカの作品紹介
- KADOKAWA Entertainment, Inc. - 角川エンタテインメントによるDVD紹介
- それぞれのシネマ - allcinema
- Chacun son cinéma ou Ce petit coup au cœur quand la lumière s'éteint et que le film commence - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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