第61回カンヌ国際映画祭
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第61回カンヌ国際映画祭は、2008年5月14日 - 25日に開催された。同年のコンペティションに加え、ハリウッドメジャー作品『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』、『カンフー・パンダ』がワールドプレミア上映された。
イギリスのプレスは、2年連続でイギリス映画がコンペティションに選出されていない事実を特筆して報道した[1][2]。
目次 |
上映作品 [編集]
ラインナップ [編集]
| 題名 | 監督 | 製作国 | |
|---|---|---|---|
| オープニング | ブラインドネス Blindness |
フェルナンド・メイレレス | |
| クロージング | トラブル・イン・ハリウッド What Just Happened? |
バリー・レヴィンソン |
コンペティション部門[3] [編集]
| 題名 原題 |
監督 | 製作国 |
|---|---|---|
| 四川のうた 24 City |
ジャ・ジャンクー | |
| Adoration | アトム・エゴヤン | |
| ブラインドネス Blindness |
フェルナンド・メイレレス | |
| チェンジリング Changeling |
クリント・イーストウッド | |
| クリスマス・ストーリー Un conte de Noël |
アルノー・デプレシャン | |
| チェ 28歳の革命 / 39歳 別れの手紙 Che |
スティーブン・ソダーバーグ | |
| Delta | コーネル・ムンドルッツォ | |
| イル・ディーヴォ 魔王と呼ばれた男 Il Divo |
パオロ・ソレンティーノ | |
| パリ20区、僕たちのクラス Entre les murs |
ローラン・カンテ | |
| 愛の残像 La frontière de l'aube |
フィリップ・ガレル | |
| ゴモラ Gomorra |
マッテオ・ガローネ | |
| Leonera | パブロ・トラペロ | |
| Linha de passe | ウォルター・サレス ダニエラ・トマス |
|
| 沼地という名の町 La mujer sin cabeza |
ルクレシア・マルテル | |
| 私のマジック My Magic |
エリック・クー | |
| パレルモ・シューティング Palermo Shooting |
ヴィム・ヴェンダース | |
| Serbis | ブリランテ・メンドーサ | |
| ロルナの祈り Le silence de Lorna |
ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ | |
| 脳内ニューヨーク Synecdoche, New York |
チャーリー・カウフマン | |
| トゥー・ラバーズ Two Lovers |
ジェームズ・グレイ | |
| スリー・モンキーズ Three Monkeys |
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン | |
| 戦場でワルツを Waltz with Bashir |
アリ・フォルマン |
ある視点部門 [編集]
- アルファベット順。邦題がついていない場合は原題の下に英題。
| 題名 原題 |
監督 | 製作国 |
|---|---|---|
| A Festa De Menina Morta (The Dead Girl's Feast) |
マテウス・ナシュテルゲーレ | |
| Afterschool | アントニオ・カンポス | |
| De Ofrivilliga (Involuntary) |
Robert Östlund | |
| 私は見たい Je veux voir |
ジョアナ・ハジトゥーマ カリル・ジョレイジュ |
|
| ジョニー・マッド・ドッグ Johnny Mad Dog |
ジャン=ステファーヌ・ソヴェー | |
| モダン・ライフ La Vie moderne |
レイモン・ドゥパルドン | |
| Milh Hadha al-Bahr (Salt Of This Sea) |
アンマリー・ジャシル | |
| よそ者 Los Bastardos |
アマト・エスカランテ | |
| ホルテンさんのはじめての冒険 O'Horten |
ベント・ハーメル | |
| 停車 Parking |
鐘孟宏 | |
| Soi Cowboy | トーマス・クレイ | |
| TOKYO! Tokyo ! |
ミシェル・ゴンドリー レオス・カラックス ポン・ジュノ |
|
| トウキョウソナタ Tokyo Sonata |
黒沢清 | |
| トルパン Tulpan |
セルゲイ・ドボルツェボイ | |
| Tyson | ジェームズ・トバック | |
| Versailles | ピエール・ショレール | |
| Wendy and Lucy | ケリー・ライカート | |
| クラウド9 Wolke 9 |
アンドレアス・ドレーゼン | |
| 一半海水.一半火焰 (Ocean Flame) |
劉奮斗 |
コンペティション外 [編集]
- 『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(監督スティーヴン・スピルバーグ、アメリカ)
- 『カンフー・パンダ』(監督ジョン・スティーヴンソン John Stevenson / マーク・オズボーン Mark Osborne、アメリカ)
- 『グッド・バッド・ウィアード』(監督キム・ジウン Kim Jee-woon、韓国)
- 『それでも恋するバルセロナ』(監督ウディ・アレン、アメリカ/スペイン)
受賞結果 [編集]
- パルム・ドール - ローラン・カンテ 『パリ20区、僕たちのクラス』
- グランプリ - マッテオ・ガローネ 『ゴモラ』
- 監督賞 - ヌリ・ビルゲ・ジェイラン(Nuri Bilge Ceylan) 『スリー・モンキーズ』 Üç Maymun
- 審査員賞 - パオロ・ソレンティーノ (Paolo Sorrentino) 『イル・ディーヴォ 魔王と呼ばれた男』
- 脚本賞 - ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ 『ロルナの祈り』
- 女優賞 - サンドラ・ コルベローニ (Sandra Corveloni) 『Linha de Passe』(監督ウォルター・サレス / ダニエラ・トマス Daniela Thomas)
- 男優賞 - ベニチオ・デル・トロ 『チェ 28歳の革命 / 39歳 別れの手紙』 (監督スティーブン・ソダーバーグ)
- 第61回記念特別賞 - カトリーヌ・ドヌーヴ 『クリスマス・ストーリー』、クリント・イーストウッド 『チェンジリング』
- カメラ・ドール - スティーヴ・マックイーン(Steve McQueen)『ハンガー』 Hunger
- パルム・ドール - 短篇部門 - 『Megatron』 (監督Marian Crişan)[4]
審査員 [編集]
国際コンペティション部門 [編集]
- ショーン・ペン - 俳優、映画監督(委員長、
アメリカ合衆国) - マルジャン・サトラピ - 作家、映画監督 (
イラン /
フランス) - ラシッド・ブシャール - 映画監督 (
フランス /
アルジェリア) - セルジオ・カステリット - 俳優、映画監督 (
イラン) - アルフォンソ・キュアロン - 映画監督 (
メキシコ) - アレクサンドラ・マリア・ララ - 女優 (
ドイツ /
ルーマニア) - ナタリー・ポートマン - 女優 (
イスラエル /
アメリカ合衆国) - アピチャートポン・ウィーラセータクン - 映画監督 (
タイ)
ある視点部門 [編集]
カメラ・ドール [編集]
短篇映画/学生映画部門 [編集]
- 侯孝賢 - 映画監督 (委員長、
台湾) - オリヴィエ・アサヤス - 映画監督 (
フランス) - スサンネ・ビア - 映画監督 (
デンマーク) - マリナ・ハンズ - 女優 (
フランス) - ローレンス・カーディッシュ Laurence Kardish - キュレーター (
アメリカ合衆国)
脚注 [編集]
- ^ Cannes Film Festival snubs British movies for the second year running. The Independent. April 23, 2008 (英語)
- ^ Indiana Jones steals the show as Cannes ignores British films. Times Online. April 24, 2008 (英語)
- ^ Festival de Cannes : Official Selection 2008
- ^ Festival de Cannes : Film details 2008 (英語)
外部リンク [編集]
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