TAKESHIS'

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TAKESHIS'
監督 北野武
製作 森昌行
吉田多喜男
脚本 北野武
出演者 ビートたけし
音楽 NAGI
撮影 柳島克己
編集 北野武
太田義則
配給 オフィス北野
松竹
公開 2005年11月5日 日本の旗
上映時間 107分
製作国 Flag of Japan.svg 日本
言語 日本語
興行収入 3億円
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キネマ旬報
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IMDb
  

TAKESHIS'』(タケシズ)は、北野武が監督を務めた12作目の日本映画2005年11月5日公開。

目次

[編集] 概要

その実験的手法は賛否両論を巻き起こしている。たけし曰く「100人の評論家が見て、7人しか分からない映画」。2005年のベネチア国際映画祭で監督名も作品名も事前に伏せて初上映された。公開前の情報が全く無かったことについて「内緒で撮っていた」とも語っていた。

映画のアイデアは自身が監督を務めた『ソナチネ』の頃から温めていたらしく、仮タイトルは『フラクタル』で、タクシー運転手を主人公とした映画にするつもりだった。

幻覚的な、奇妙な描写が多い。たけしは、第30回モスクワ映画祭特別功労賞を受賞した際のインタビューで、「監督・ばんざい!」とこの映画は自分が一番沈んだ最低のときに制作した映画だと語った。自分が求める芸術と日本の低評価の間で悩み、同時に2つ手に入らないものを求めるうちに「自分の映画が自分自身を壊していく」と感じ、その葛藤のなかで制作したのだという[1]。また、「『TAKESHIS'』はひょっとしたら、『武、死す』かもしれない」とも語った。

京野ことみのヌードシーンも一部で話題になった。

☆第62回ベネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品作品

[編集] あらすじ

北野は役者をしているが全く売れずコンビニの店員をしながら生計を立てている。一方顔が北野と瓜二つのビートたけしは芸能界の大物として裕福な生活を送っている。ある日二人は顔を合わせるが、その日を境に北野はビートたけしの演じる映画の世界へと迷い込んでいく。

[編集] 配役

[編集] スタッフ

[編集] キャッチコピー

  • 500% KITANO
  • たけしがたけしを演じる
  • 「たけし」が「たけし」に出会う

[編集] 受賞

[編集] 関連項目

[編集] 脚注・出典

  1. ^ 2008年6月25日「熊本日日新聞

[編集] リンク