テナント/恐怖を借りた男

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テナント/恐怖を借りた男
Le Locataire
監督 ロマン・ポランスキー
脚本 ロマン・ポランスキー
ジェラール・ブラッシュ
原作 ローラン・トポル
製作 アンドリュー・ブラウンズバーグ
製作総指揮 Hercules Belleville
音楽 フィリップ・サルド
撮影 スヴェン・ニクヴィスト
編集 フランソワーズ・ボノー
公開 フランスの旗 1976年5月カンヌ国際映画祭
フランスの旗 1976年5月26日
上映時間 126分
製作国 フランスの旗 フランス
言語 英語
フランス語
興行収入 $1,924,733[1]
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テナント/恐怖を借りた男』(Le Locataire)は、ロマン・ポランスキー監督、脚本、主演による1976年の映画である。ローラン・トポルの小説を原作としている。

第29回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門でプレミア上映された。日本ではビデオスルーとなった。

ストーリー[編集]

青年トレルコフスキーは古ぼけたパリのアパートの一室を借りた。無愛想な管理人の婦人や貸主の老爺によれば、そこではつい最近シモーヌという女が投身自殺を行なったという。提示された礼金の高さに納得しないトレルコフスキーは、いまだ入院しているシモーヌの病室を訪れるが、彼女は恐怖にとらわれてトレルコフスキーの話すら意に介さない。シモーヌの友人として彼女を見舞ったステラとともに帰宅した彼は、アパートに一室しかないトイレからこちらを凝視する視線を感じる。そして彼の転居祝いに訪れた友人たちの馬鹿騒ぎや、その後の空き巣騒ぎなどに敏感に反応する隣人たちに辟易したトレルコフスキーは、そこから言い知れぬ悪意を読み取り、その後息を引き取ったシモーヌもまた隣人の視線によって殺されたのだ、との妄想を抱きはじめる。彼の妄想は肥大化し、一時はステラを頼りつつも彼女だけではごまかしきれない大きさになってゆく。そしてトレルコフスキーは女装してシモーヌの死への足跡をたどり始める。狂気に蝕まれる彼には、この世のすべてが敵に見えるようになったのだ。

キャスト[編集]

評価[編集]

Rotten Tomatoesでは29個のレビューで支持率90%となった[2]

参考文献[編集]

  1. ^ The Tenant”. Box Office Mojo. 2011年9月25日閲覧。
  2. ^ The Tenant”. Rotten Tomatoes. 2011年9月25日閲覧。

外部リンク[編集]