ジュリアン・シュナーベル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ジュリアン・シュナーベル
Julian Schnabel
Julian Schnabel
2007年
生年月日 1951年10月26日(62歳)
出生地 ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国

ジュリアン・シュナーベルJulian Schnabel1951年10月26日 - )は、アメリカ合衆国画家映画監督。新表現主義の画家として著名。

来歴[編集]

ニューヨークブルックリン出身のユダヤ系ヒューストン大学で学んだが、アーティストとしてはなかなか芽が出なかった。しかし、1970年代の終わりに、若き画商であったメアリー・ブーンに見出され、彼女の画廊で催された個展において、壊れた陶器の皿をカンヴァスに張りつけた作品などが話題になり、1980年代新表現主義(Neo Expressionism)の中核をなす画家となった。

映画監督・脚本家としては、1996年には交流のあった画家ジャン・ミッシェル・バスキアの伝記映画『バスキア』を制作。2002年の『夜になるまえに』でヴェネツィア国際映画祭の審査委員グランプリを、2007年の『潜水服は蝶の夢を見る』で第60回カンヌ国際映画祭監督賞、および第65回ゴールデングローブ賞監督賞を受賞した。

私生活[編集]

現在もニューヨーク在住。デザイナーのジャクリーン・ビューラングと結婚。3人の子供がいるが、離婚。その後、スペイン人女優兼モデルのオラッツ・ロペス・ガルメンディアと再婚。双子の息子がいる。スペイン語を流暢に話すことができる。

主なフィルモグラフィ[編集]

外部リンク[編集]