ペドロ・アルモドバル

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ペドロ・アルモドーバル
Pedro Almodóvar
Pedro Almodóvar
ペネロペ・クルスと共に
本名 Pedro Almodóvar Caballero
生年月日 1951年9月24日(61歳)
出生地 シウダ・レアル県カルサーダ・デ・カラトラーバ
国籍 スペインの旗 スペイン
職業 映画監督脚本家映画プロデューサー

ペドロ・アルモドーバルPedro Almodóvar, 1951年9月24日 - )はスペイン映画監督脚本家映画プロデューサーである。

目次

来歴 [編集]

カスティーリャ=ラ・マンチャ州シウダ・レアル県カルサーダ・デ・カラトラーバ出身。

資料によっては、1949年生まれと表記される場合がある。

独裁者のフランコ政権の抑圧下に育つも、民主化への移行のもとで起こった反権威的な音楽・絵画・映像などの芸術活動に加わる。

その当時はパンクバンドに属していたこともある。

やがて自主制作で撮影した『Pepi, Luci, Bom y otras chicas del montón』が評判となり、以後矢継ぎ早に作品を発表、初期から中期はその独特なストーリーと世界観、強烈な色彩感覚などから国内外で熱狂的なファンを獲得、そして中期の『ハイ・ヒール』辺りから作風に円熟味が増し、高い評価を得るに至る。

息子を失った母親を描いた『オール・アバウト・マイ・マザー』でアカデミー外国語映画賞を受賞、そして『トーク・トゥ・ハー』でアカデミー脚本賞を受賞するなど、スペインを代表する映画監督の一人となった。

なお外国語映画の脚本でオスカーを受賞したのは、現時点ではこの作品とフランス映画『男と女』(1966年度)のみ。

同じくスペインを代表する女優、カルメン・マウラとはデビュー作よりの付き合いで初期-中期のアルモドーバル作品の中で主演を多く演じている。

また男優はハリウッド進出前のアントニオ・バンデラスを重用した。

また、同性愛者として有名でもあり、作品も女性の視点から描いたものが多い。

神学校での性的虐待を描いた『バッド・エデュケーション』は少年時代のアルモドバル自身の体験を基にした半自伝的映画だといわれている。

2006年『オール・アバウト・マイ・マザー』、『トーク・トゥ・ハー』に続く「女性賛歌三部作」の三作目として製作され、第59回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された『ボルベール〈帰郷〉』は、脚本賞と主演女優賞(ペネロペ・クルスカルメン・マウラロラ・ドゥエニャス、ブランカ・ポルティージョ、ヨハナ・コボ、チュス・ランプレヴら6名全員に対して)を獲得した。

監督作品 [編集]

書籍 [編集]

外部リンク [編集]