ペネロペ・クルス
| ペネロペ・クルス Penélope Cruz |
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2006年 |
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| 本名 | Penélope Cruz Sánchez | ||||||||||||||||||||||||||
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| 生年月日 | 1974年4月28日(37歳) | ||||||||||||||||||||||||||
| 出生地 | |||||||||||||||||||||||||||
| 職業 | 女優 | ||||||||||||||||||||||||||
| ジャンル | 映画 | ||||||||||||||||||||||||||
| 活動期間 | 1988年 - | ||||||||||||||||||||||||||
| 配偶者 | ハビエル・バルデム(2010年 - ) | ||||||||||||||||||||||||||
| 主な作品 | |||||||||||||||||||||||||||
| 『オール・アバウト・マイ・マザー』 『バニラ・スカイ』 『ボルベール〈帰郷〉』 『それでも恋するバルセロナ』 |
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ペネロペ・クルス・サンチェス(Penélope Cruz Sánchez, 1974年4月28日 - )は、スペインの女優。夫は俳優のハビエル・バルデム。身長168cm。
目次 |
[編集] 来歴
[編集] 生い立ち
マドリード州アルコベンダスにて生まれる。父エドゥアルド・クルスは商人、母エンカルナ・サンチェスは美容師。妹は元ダンサー現女優のモニカ・クルス、弟は歌手のエドゥアルド・クルス・ジュニア。 高校を中退し、国立芸術院で9年間、ニューヨークで4年間クラシックバレエやスペイン舞踊を学ぶ。 15歳の時に約300人の中からタレント・エージェンシーのオーディションで選ばれる。
[編集] キャリア
1991年にフランスのテレビシリーズに出演後、1992年にスペイン映画『ハモンハモン』で映画デビュー。
1998年公開の『美しき虜』でゴヤ賞主演女優賞を受賞。同年公開のペドロ・アルモドバル監督の『オール・アバウト・マイ・マザー』で国際的に知られるようになる。その後、ハリウッドに招かれ、アメリカ映画にも出演するようになるが、典型的なラテン系の役ばかりで良い評価は得られなかった。
2006年公開のスペイン映画『ボルベール〈帰郷〉』でカンヌ国際映画祭女優賞、ヨーロッパ映画賞最優秀女優賞などを受賞。また、スペイン人女優として初めてアカデミー主演女優賞にもノミネートされた。
2007年には弟エドゥアルドのシングル「Cosas que contar」のミュージックビデオに妹のモニカやミア・マエストロと共に出演。同年10月、出演しているロレアルのマスカラのCMでイギリスの広告基準局ASAから監査が入った。同CMでは「まつげを60%長くする」と宣伝しているが、CM撮影ではペネロペが付けまつげをしていることから、誤解を招くと指摘された[1]。
2008年公開のウディ・アレン監督の『それでも恋するバルセロナ』でアカデミー助演女優賞を受賞した。これはラテン系女優として二人目、スペイン人俳優として二人目、スペイン人女優として初めての受賞者となった。また、英国アカデミー賞 助演女優賞、ゴヤ賞助演女優賞なども受賞した。
[編集] 私生活
スペイン語、英語の他にイタリア語、フランス語に堪能で、イタリア映画(『赤いアモーレ』)やフランス映画(『花咲ける騎士道』)にも出演。
2000年、『すべての美しい馬』を撮影終了後、ベジタリアンに転向。 インドの少女たちを救うサベラ基金を支援し、他の著名人とともに、カルカッタのホームレスや結核の少女たちに学校や家、クリニックを建設した[2]。
過去に俳優のマット・デイモンやトム・クルーズ、ニコラス・ケイジ、マシュー・マコノヒーなどとの交際歴がある。
2010年7月、度々共演し、旧知の仲であったスペイン人俳優のハビエル・バルデムと結婚した。2010年9月半ば、妊娠4か月半であることを、代理人を通して正式に発表した。以前から妊娠報道はなされていたが、ペネロペ側が正式に認めるのは初めて[3]。 2011年の1月21日には、元気な男子を出産。ロサンゼルスの病院で初めての出産を体験した。名前は非公開だが、「レオ」と呼ばれているらしい。
[編集] 主な出演作品
| 公開年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1992 | ハモンハモン Jamon, jamon |
シルヴィア | |
| ベルエポック Belle epoque |
ルズ | ||
| 1994 | 捕らわれた唇 Entre rojas |
ルシア | |
| 1996 | 17歳 Brujas |
パトリシア | |
| フレネシ-愛じゃない、それは熱- Más que amor, frenesí |
ローラ | ||
| ペネロペ・クルスの 抱きしめたい! Amor perjudica seriamente la salud, El |
ディアナ | ||
| ペネロペ・クルス/情熱の処女 ~スペインの宝石~ Celestina, La |
メリベア | ||
| 1997 | ライブ・フレッシュ Carne tremula |
イザベル | |
| オープン・ユア・アイズ Abre los ojos |
ソフィア | ||
| 1998 | ドン・ジュアン Don Juan |
マチュリーヌ | |
| 美しき虜 Niña de tus ojos, La |
マカレナ | ゴヤ賞主演女優賞受賞 | |
| イフ・オンリー The Man with Rain in His Shoes |
ルイーズ | ||
| ハイロー・カントリー The Hi-Lo Country |
ホセファ・オニール | ||
| オール・アバウト・マイ・マザー Todo sobre mi madre |
シスター・ロサ | ||
| 1999 | 裸のマハ Volaverunt |
ペピータ・トゥドー | |
| 2000 | ウーマン・オン・トップ Woman on Top |
イザベラ | |
| すべての美しい馬 All the Pretty Horses |
アレハンドラ | ||
| 2001 | ブロウ Blow |
マーサ・ユング | |
| コレリ大尉のマンドリン Captain Corelli's Mandolin |
ペラギア | ||
| ウェルカム!ヘヴン Sin noticias de Dios |
カルメン・ラモス | ||
| バニラ・スカイ Vanilla Sky |
ソフィア | ||
| 2003 | ボブ・ディランの頭のなか Masked and Anonymous |
ペイガン・レース | |
| 花咲ける騎士道 Fanfan la tulipe |
アドリーヌ | ||
| ゴシカ Gothika |
クロエ・サバ | ||
| 2004 | 赤いアモーレ Non ti muovere |
イタリア | |
| トリコロールに燃えて Head in the Clouds |
ミア | ||
| NOEL ノエル Noel |
イタリア | ||
| 2005 | サハラ 死の砂漠を脱出せよ Sahara |
エヴァ・ロハス | |
| 2006 | ボルベール〈帰郷〉 Volver |
ライムンダ | ゴヤ賞主演女優賞受賞 アカデミー主演女優賞ノミネート ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート 英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート |
| バンディダス Bandidas |
マリア・アルバレス | ||
| 2007 | 恋愛上手になるために The Good Night |
アンナ/メロディア | |
| マノレテ 情熱のマタドール Manolete |
アントニア・“ルーペ”・シノ | ||
| 2008 | エレジー Elegy |
コンスエラ・ カスティーリョ | |
| それでも恋するバルセロナ Vicky Cristina Barcelona |
マリア・エレーナ | アカデミー助演女優賞受賞 英国アカデミー賞 助演女優賞受賞 ゴヤ賞助演女優賞受賞 ゴールデングローブ賞 助演女優賞ノミネート |
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| 2009 | スパイアニマル・Gフォース G-Force |
フアレス | 声の出演 |
| 抱擁のかけら Los abrazos rotos |
マグダレーナ | ゴヤ賞主演女優賞ノミネート | |
| NINE Nine |
カルラ・アルバネーゼ | アカデミー助演女優賞ノミネート ゴールデングローブ賞 助演女優賞ノミネート |
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| 2010 | セックス・アンド・ザ・シティ2 Sex and the City 2 |
カルメン | カメオ出演 |
| 2011 | パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides |
アンジェリカ |
[編集] 主な受賞
- アカデミー賞
- 2008年度 助演女優賞 『それでも恋するバルセロナ』
- ゴヤ賞
- 1998年度 主演女優賞 『美しき虜』
- 2006年度 主演女優賞 『ボルベール〈帰郷〉』
- 2008年度 助演女優賞 『それでも恋するバルセロナ』
- 英国アカデミー賞
- 2008年度 助演女優賞 『それでも恋するバルセロナ』
- ヨーロッパ映画賞
- 2004年度 観客賞(女優賞) 『赤いアモーレ』
- 2006年度 女優賞 『ボルベール〈帰郷〉』
- カンヌ国際映画祭
- 2006年度 女優賞 『ボルベール〈帰郷〉』
- 英国エンパイア映画賞
- 2006年度 女優賞 『ボルベール〈帰郷〉』
- ハリウッド映画祭
- 2006年度 女優賞
- ロサンゼルス映画批評家協会賞
- 2008年度 助演女優賞 『それでも恋するバルセロナ』
- ニューヨーク映画批評家協会賞
- 2008年度 助演女優賞 『それでも恋するバルセロナ』
[編集] 関連書籍
- 『オールアバウト ペネロペ・クルス』(ブランドン・ハースト 著、 奥 めぐみ 訳、ACクリエイト 2010年3月)
[編集] 脚注
- ^ ペネロペ・クルス、つけまつげCMが問題に
- ^ Penelope Cruz, Award Winner - MovieActors.com
- ^ ペネロペ・クルスが妊娠4か月半、代理人が発表国際ニュースAFPBB News 2010年9月15日
[編集] 外部リンク
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