コレリ大尉のマンドリン
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『コレリ大尉のマンドリン』(コレリたいいのマンドリン、Captain Corelli's Mandolin)は、ルイ・ド・ベルニエールの小説。及びそれを原作とした映画。第二次世界大戦中、ギリシャのケファロニア島で起こったドイツ国防軍によるイタリア兵虐殺事件を元にしている。
イギリスでは1993年に出版。1995年にコモンウェルス賞受賞。日本では2001年9月に東京創元社より出版(訳:太田良子)。
目次 |
あらすじ [編集]
第二次世界大戦下のギリシャ・ケファロニア島はイタリア軍とドイツ軍によって占領されていた。イタリア軍占領部隊の指揮官コレリ大尉は、マンドリンを背負った大らかで屈託のない人物だった。島民と占領軍将兵との牧歌的な日々は、やがてイタリアの単独降伏によって一変する。
登場人物 [編集]
- アントニオ・コレリ大尉
- ペラギア
- イアンニス
- マンドラス
- ギュンター・ヴェーバー大尉
- ドロスーラ
映画 [編集]
| コレリ大尉のマンドリン | |
|---|---|
| Captain Corelli's Mandolin | |
| 監督 | ジョン・マッデン |
| 脚本 | ショーン・スロヴォ |
| 原作 | ルイ・ド・ベルニエール |
| 製作 | ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー マーク・ハッファム ケヴィン・ローダー |
| 出演者 | ニコラス・ケイジ ペネロペ・クルス ジョン・ハート クリスチャン・ベイル |
| 音楽 | スティーヴン・ウォーベック |
| 撮影 | ジョン・トール |
| 編集 | ミック・オーズリー |
| 製作会社 | ワーキング・タイトル・フィルムズ スタジオカナル |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 131分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 ギリシア語 ドイツ語 イタリア語 |
| 製作費 | $57,000,000[1] |
| 興行収入 | $62,112,895[1] |
イギリスでは2001年5月4日に、アメリカでは同年7月17日に、日本では同年9月22日に公開。
キャッチコピー(日本公開時) [編集]
- 彼は弾き続ける――人生の喜びを伝えるために。
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| アントニオ・コレリ大尉 | ニコラス・ケイジ | 大塚明夫 |
| ペラギア | ペネロペ・クルス | 日野由利加 |
| イアンニス医師 | ジョン・ハート | 中村正 |
| マンドラス | クリスチャン・ベール | 小山力也 |
| ウェーバー大尉 | デヴィッド・モリッシー | 土師孝也 |
| ドロスーラ | イレーネ・パパス | 此島愛子 |
| カルロ | ピエロ・マギオ | 手塚秀彰 |
| エレーニ | ヴィキ・マラガキ | 亀井芳子 |
| スタマティス | ゲラシモス・スキアダレシス | 宝亀克寿 |
| スタマティスの妻 | アスパシア・クラリ | 竹口安芸子 |
| ココリオス | マイケル・ヤナトス | 福田信昭 |
| ギャンディン | ロベルト・シトラン | 小島敏彦 |
| バルグ | パトリック・マラハイド | 西村知道 |
- その他の声の吹き替え
小室正幸/野沢由香里/中博史/根本央紀/落合弘治/桐本琢也/海老原英人/加瀬康之
スタッフ [編集]
- 監督:ジョン・マッデン
- 製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、マーク・ハッファム、ケヴィン・ローダー
- 脚本:ショーン・スロヴォ
- 撮影:ジョン・トール
- 音楽:スティーヴン・ウォーベック
備考 [編集]
クルスは、同作で第22回ゴールデンラズベリー賞の最低女優賞にノミネートされてしまった。
脚注 [編集]
- ^ a b “Captain Corelli's Mandolin (2001)”. Box Office Mojo. 2010年3月27日閲覧。
外部リンク [編集]
- 書籍
- 東京創元社による紹介ページ(日本語)
- 映画
- 公式ウェブサイト (日本語)
- コレリ大尉のマンドリン - allcinema
- コレリ大尉のマンドリン - KINENOTE
- Captain Corelli's Mandolin - AllMovie(英語)
- Captain Corelli's Mandolin - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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