クリスティン・スコット・トーマス
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| クリスティン・スコット・トーマス Kristin Scott Thomas |
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第62回カンヌ国際映画祭にて |
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| 生年月日 | 1960年5月24日(52歳) |
|---|---|
| 出生地 | コーンウォール州 |
| 国籍 | |
| 職業 | 女優 |
| 配偶者 | フランソワ・オリヴェン(1987年 - 2005年) |
| 主な作品 | |
| 『フォー・ウェディング』 『イングリッシュ・ペイシェント』 |
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クリスティン・スコット・トーマス(Kristin Scott Thomas, OBE, 1960年5月24日 - )は、イギリスの女優。
目次 |
プロフィール [編集]
来歴 [編集]
イングランド、コーンウォール州出身。実父も継父も飛行機のパイロットで、どちらも事故死している[1][2][3]。ドーセットで過ごし、19歳でフランスに移った[4]。女優のセレナ・スコット・トーマスは妹。
映画初出演となった『プリンス/アンダー・ザ・チェリームーン』でいきなりラジー賞の最低助演女優賞にノミネートされてしまうなど、キャリアの初期では苦労が多かったが、その後、1994年公開の『フォー・ウェディング』で英国アカデミー賞助演女優賞を受賞。1996年公開の『イングリッシュ・ペイシェント』でアカデミー賞主演女優賞の候補となった。
ロンドンのセントラル・スクール・オブ・スピーチ&ドラマ及びパリの国立舞台芸術技術学院で学び、フランス語が堪能なため、自分が出演した作品のフランス語版を自ら吹き替えることもある。
2003年に大英帝国勲章を、2005年にレジオン・ドヌール勲章を受章。
2008年、アントン・チェーホフの『かもめ』でローレンス・オリヴィエ賞を受賞した。
2010年、第63回カンヌ国際映画祭のオープニングセレモニーの司会を務めることが決定した。
私生活 [編集]
フランス人医師と結婚し、三児をもうけたが18年の結婚生活ののち離婚した。
シャーロット・ランプリング、ジェラール・ドパルデュー、ジェーン・バーキンや『イングリッシュ・ペイシェント』で共演したジュリエット・ビノシュ、レイフ・ファインズとも親しい間柄である。
主な出演作品 [編集]
| 公開年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1984 | ミストラルの娘 Mistral's Daughter |
ナンシー | テレビ・ミニシリーズ |
| 1985 | プリンス/アンダー・ザ・チェリー・ムーン Prince under the Cherry Moon |
メアリー・シャロン | |
| 1988 | ハンドフル・オブ・ダスト A Handful of Dust |
ブレンダ・ラスト | |
| 第十の男 The Tenth Man |
テレサ | テレビ映画 | |
| 1990 | スパイメーカー The Secret Life of Ian Fleming |
Leda St Gabriel | テレビ映画 |
| 仕組まれた男 Leda St Gabriel |
ケイト | テレビ映画 | |
| 1991 | 愛を止めないで Aux yeux du monde |
||
| 1992 | いまは涙を忘れて Weep No More, My Lady |
エリザベス | テレビ映画 |
| 赤い航路 Bitter Moon |
フィオナ | ||
| 1994 | フォー・ウェディング Four Weddings and a Funeral |
フィオナ | 英国アカデミー賞助演女優賞 受賞 |
| 1995 | リチャード三世 Richard III |
レディ・アン | |
| エンジェル&インセクト/背徳の館 Angels and Insects |
マティ | ||
| 1996 | ガリバー/小人の国・大人の国 Gulliver's Travels |
門衛 | テレビ映画 |
| ミッション:インポッシブル Mission: Impossible |
サラ・デイヴィス | ||
| イングリッシュ・ペイシェント The English Patient |
キャサリン | ||
| 1998 | モンタナの風に抱かれて The Horse Whisperer |
アニー・マクレーン | |
| 1999 | ランダム・ハーツ Random Hearts |
ケイ・チャンドラー | |
| 2000 | 真夜中の銃声 Up at the Villa |
メアリー・パントン | |
| 2001 | 海辺の家 Life as a House |
ロビン・キンボール | |
| ゴスフォード・パーク Gosford Park |
シルヴィア・マッコードル夫人 | ||
| 2004 | ルパン Arsène Lupin |
ジョセフィーヌ=カリオストロ伯爵夫人 | |
| 2006 | 唇を閉ざせ Ne le dis à personne |
ヘレン・パーキンス | |
| 2007 | ライラの冒険 黄金の羅針盤 The Golden Compass |
ステルマリア | 声の出演 |
| 2008 | ずっとあなたを愛してる Il y a longtemps que je t'aime |
ジュリエット・フォンテイン | ヨーロッパ映画賞女優賞 受賞 |
| ブーリン家の姉妹 The Other Boleyn Girl |
エリザベス・ブーリン | ||
| ラルゴ・ウィンチ Largo Winch |
アン・ファーガソン | ||
| 2009 | お買いもの中毒な私! Confessions of a Shopaholic |
アレット・ネイラー | |
| 熟れた本能 Partir |
スザンヌ | ||
| ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ Nowhere Boy |
ミミ・スミス | ||
| 2010 | サラの鍵 Elle s'appelait Sarah |
ジュリア・ジャーモンド | |
| 2011 | 砂漠でサーモン・フィッシング Salmon Fishing in the Yemen |
パトリシア・マクスウェル | |
| イリュージョン La femme du Vème |
Margit | ||
| 2012 | ベラミ 愛を弄ぶ男 Bel Ami |
ヴェルジニー | |
| 2013 | Only God Forgives | ジェナ |
参照 [編集]
- ^ Kristin Scott Thomas Biography (1960–)
- ^ “Kristin Scott Thomas learning to be herself”. The New Zealand Herald. The Observer. (2008年3月7日) 2011年10月13日閲覧。
- ^ thePeerage.com :: View topic – Scott Thomas family update
- ^ Anstead, Mark (2007年6月10日). “On the move Kristin Scott Thomas”. The Times (London) 2010年5月7日閲覧。