ミッション:インポッシブル
| ミッション:インポッシブル | |
|---|---|
| Mission: Impossible | |
| 監督 | ブライアン・デ・パルマ |
| 脚本 | デヴィッド・コープ ロバート・タウン スティーヴン・ザイリアン |
| 製作 | トム・クルーズ ポーラ・ワグナー |
| 製作総指揮 | ポール・ヒッチコック |
| 出演者 | トム・クルーズ ジョン・ヴォイト エマニュエル・ベアール |
| 音楽 | ダニー・エルフマン |
| 撮影 | スティーヴン・H・ブラム |
| 編集 | ポール・ハーシュ |
| 製作会社 | クルーズ/ワグナー・プロダクションズ |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 110分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $80,000,000[1] |
| 興行収入 | $180,981,856[1] $457,696,359[1] |
| 次作 | M:I-2 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| AllRovi | |
| IMDb | |
『ミッション:インポッシブル』(Mission:Impossible)は、1996年のアメリカ映画。
目次 |
[編集] 概要
日本でも人気を博したアメリカのテレビドラマ『スパイ大作戦』の映画化作品であるが、映画の邦題は原題のままにされている。テレビシリーズではピーター・グレイブスが演じたジム・フェルプスというキャラクターは、映画ではジョン・ヴォイトが演じている。
主演のトム・クルーズはこの作品で初めて映画プロデューサーに挑戦し、自ら監督を選んでいる。クルーズ/ワグナー・プロダクション(1992年設立)の第1回作品。2000年には続編『M:I-2』が、2006年には『M:i:III』が公開されている。2011年12月16日には、4作目『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』が公開された。
[編集] あらすじ
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
CIAの特殊チーム・IMF(Impossible Mission Force)は暗殺・謀略など特殊工作に従事している。ジム・フェルプスひきいるIMFチームは、CIA工作官のリスト漏洩における解明作業のため、プラハで遂行したカウンターインテリジェンス作戦中、イーサン・ハントを除くメンバー全員が次々と殺されてしまった。
生き残ったイーサンはCIAのキトリッジと会うが、この作戦はIMF内部にいると見られる密告者を探し出すのが目的だったと聞かされる。生き残ったイーサンに疑いがかかり、その疑惑を晴らすため、フェルプスの妻でもう一人の生き残りであるクレアと共にIMF内部の裏切者を探す。
[編集] 備考
- テレビシリーズとは、CIAとの連絡方法などが大幅に異なる。
- 一方で、オープニングテーマや映像の演出はTVシリーズのものを踏襲している。ただし、続編の『M:I-2』や『M:i:III』、『ゴースト・プロトコル』ではオープニングテーマはそれぞれアレンジされている。特に『M:I-2』ではいかにもジョン・ウー監督作品らしいアップテンポな曲になっている。
- オリジナル版『スパイ大作戦』にフェルプス役で出演したピーター・グレイブスやバーニー役で出演したグレッグ・モリスは、本作に批判的だった(モリスは怒りを覚え、試写途中で退席した)。
- アップルが多額の協賛をしている。そのため、プレイスメント広告として映画中に同社のノートパソコンであるPowerBookが大々的に使われている。
[編集] スタッフ
[編集] キャスト
| 役名 | 俳優 | ビデオ・DVD | フジテレビ 「ゴールデン洋画劇場」 |
テレビ朝日 「日曜洋画劇場」 |
|---|---|---|---|---|
| イーサン・ハント | トム・クルーズ | 鈴置洋孝 | 小杉十郎太 | 森川智之 |
| ジム・フェルプス | ジョン・ヴォイト | 山野史人 | 羽佐間道夫 | 小林勝彦 |
| クレア・フェルプス | エマニュエル・ベアール | 紗ゆり | 日野由利加 | 渡辺美佐 |
| ジャック | エミリオ・エステベス | 荒川太郎 | 堀内賢雄 | 佐久田修 |
| サラ・デイヴィス | クリスティン・スコット・トーマス | 滝沢久美子 | 幸田直子 | 佐藤しのぶ |
| ハンナ・ウイリアムズ | インゲボルガ・ダクネイト | 榎本智恵子 | 小林優子 | 内川藍維 |
| フランツ・クリーガー | ジャン・レノ | 池田勝 | 大塚明夫 | 佐々木勝彦 |
| ルーサー・スティッケル | ヴィング・レイムス | 島香裕 | 宝亀克寿 | |
| マックス | ヴァネッサ・レッドグレイヴ | 翠準子 | 沢田敏子 | |
| ユージーン・キトリッジ | ヘンリー・ツェニー | 樋浦勉 | 小川真司 (指令の声:大平透) |
江原正士 |
| マックスの手下 | 神谷和夫 | 中田和宏 | ||
| ウィリアム | 田原アルノ | 小室正幸 | ||
| ニュースキャスター | 西村知道 | |||
| フライトアテンダント | 榎本智恵子 | |||
| 日本語版制作スタッフ | ||||
| 翻訳 | 木原たけし | 松崎広幸 ※ | ||
| 演出 | 伊達康将 | |||
| 調整 | 荒井孝 | 栗林秀年 | ||
| 効果 | リレーション | サウンドボックス | ||
| 制作 | 東北新社 | |||
- フジテレビ版「ゴールデン洋画劇場」版 初放送1999年10月9日 21:00-23:09
3バージョンとも、吹替え演出は『新スパイ大作戦』と同じ伊達康将。木原たけしのビデオ版ではコンピュータ用語の訳が若干古い。イーサンがチェコから本部に電話する際の盗聴を気にした一連の台詞も的確に訳されていない。
テレビ版は2つともカットがあり、冒頭にあるキエフの尋問シーンでは作品と無関係の音楽が充てられている。これは、ロシア語で話される尋問の台詞を日本語に置き換えてしまった事が原因とみられる。フジテレビ版では原語でキトリッジの声そのままであった指令の声として、TVシリーズの大平透を起用している。テレビ朝日版はエンディングもカットし(イーサンが困惑する最後の場面に"to be continued"というテロップが現れ、テーマ曲の最後の部分が流された)、U2がアレンジしたテーマ曲も聴かれなくなっている。
※2011年12月18日放送の「日曜洋画劇場」では翻訳:木原たけしと表記されているが、恐らく誤表記と思われる。
[編集] 脚注
- ^ a b c “Mission:Impossible (1996)” (英語). Box Office Mojo. 2010年2月9日閲覧。
[編集] 関連項目
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