ミリアム・マーゴリーズ

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ミリアム・マーゴリーズ
Miriam Margolyes
Miriam Margolyes
生年月日 1941年5月18日(72歳)
出生地 イギリスの旗 イギリスオクスフォード
国籍 オーストラリアの旗 オーストラリア
民族 ユダヤ系イギリス人
ジャンル 女優
声優
活動期間 1965年 - 現在

ミリアム・マーゴリーズ, OBEMiriam Margolyes, OBE, 1941年5月18日 - )は、イギリス出身の映画女優声優である。

目次

来歴[編集]

1941年イギリスオクスフォードで生まれた。母親は不動産投資家で、父親は医師だった。ちなみに家系はベラルーシからのユダヤ系移民である。地元のオクスフォード高校を卒業後に、ニューナム大学とケンブリッジ大学で学んだ。在学中に演劇に目覚めた彼女は、ケンブリッジの学生たちが運営する劇場でコメディー劇をいくつか経験。持ち前のコメディーセンスや独特の声を活かして、頭角を現していった。

1965年ジュディ・デンチなども出演していたテレビシリーズ『Theatre 625』でテレビデビュー。その後も母国イギリスで主にテレビで活躍。1970年代に入ると徐々に映画界へも進出。また同時に声優としてもキャリアを重ね、堺正章孫悟空を演じた「西遊記シリーズ」や中村敦夫主演の歴史ドラマ『水滸伝』の英語吹替版にも参加した。年が経つにつれ、イギリスのみならずハリウッド作品にも顔を出し始め、1980年代に入ると脇役ではあるが、バーブラ・ストライザンドが主演・製作・脚本・監督を務めた意欲作『愛のイエントル』やリック・モラニススティーヴ・マーティンビル・マーレイら出演のミュージカルコメディーリトル・ショップ・オブ・ホラーズ』にも参加した。本国イギリスにおいてはローワン・アトキンソン主演のコメディー番組『ブラックアダー』への出演でも知られている。

1990年代に入ると、出演作品も話題作や大作などが増え始めた。1993年に出演したマーティン・スコセッシ監督の『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』では見事英国アカデミー賞 助演女優賞を獲得。その後もクセのある役柄やコミカルな役柄を喜々として演じ、中でもスティーヴ・ブシェミと共演したホラーコメディー『ボディ・クッキング/ 母・体・蘇・生』では、死から蘇るブシェミの母親役を不気味に演じている。これまでの出演作品は130本を越え、映画やテレビにおけるバイブレーヤーとして精力的に活動を続けている。その功績が称えられ、本国イギリスからは大英帝国勲章が授与された。アメリカ合衆国、イギリス、オーストラリアに居を構え、それぞれの国において活動。ベストセラー小説の映画化でもある「ハリー・ポッターシリーズ」におけるポモーナ・スプラウト役としても知られている。映画以外ではオーストラリアやロンドン、そしてブロードウェイの舞台でも活動している。

2013年、オーストラリア国籍を取得[1]

出演作品[編集]

映画[編集]

声の出演[編集]

テレビドラマ[編集]

テレビアニメ[編集]

舞台[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ハリポタ英女優、豪州人に 時事ドットコム、2013年1月26日

外部リンク[編集]