リトル・ショップ・オブ・ホラーズ (1986年の映画)
| リトル・ショップ・オブ・ホラーズ | |
|---|---|
| Little Shop of Horrors | |
| 監督 | フランク・オズ |
| 脚本 | ハワード・アッシュマン |
| 製作 | デヴィッド・ゲフィン ウィリアム・S・ギルモア |
| 音楽 | マイルズ・グッドマン |
| 撮影 | ロバート・ペインター |
| 編集 | ジョン・ジンプソン |
| 製作会社 | The Geffen Film Company |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 94分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $30,000,000 |
| 興行収入 | $38,748,395[1] |
『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』(Little Shop of Horrors)は1986年制作のアメリカ映画。1960年に制作された同名映画のミュージカルの映画化。
目次 |
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| シーモア・クレルボーン(花屋の店員) | リック・モラニス | 三ツ矢雄二 |
| オードリー(花屋の店員) | エレン・グリーン | 安達忍 |
| マシュニク(花屋の店長) | ヴィンセント・ガーディニア | 滝口順平 |
| オリン・スクリヴェロ(サドの歯医者) | スティーヴ・マーティン | 玄田哲章 |
| オードリー II | レヴィ・スタッブス | 内海賢二 |
| パトリック・マーティン(世界植物興業) | ジェームズ・ベルーシ | |
| ウィンク・ウィルキンソン(ラジオDJ) | ジョン・キャンディ | 安西正弘 |
| 最初の客 | クリストファー・ゲスト | |
| アーサー・デントン(マゾの患者) | ビル・マーレイ | 安原義人 |
| 歯科医の看護婦 | ミリアム・マーゴリーズ |
ストーリー [編集]
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
みなしごのさえないシーモアは、マシュニク店長に拾われ育てられて以来、恋人の歯医者の暴力から逃れられないオードリーといっしょに花屋で働いている。そのシーモアが、ある日、中華街で奇妙な植物の鉢を買ってきた。それを店先に飾ったところ、客が興味をひかれて押しかけてきた。店長は、その植物を絶対に枯らすな、と命じるが、しかしその植物は、シーモアの血を吸う宇宙植物だった。
製作経緯 [編集]
ロジャー・コーマンの1960年公開の同名映画が、アラン・メンケンとハワード・アッシュマンのコンビによって、1982年にオフブロードウェイでミュージカル化され、大ヒットした。このミュージカルをフランク・オズが映画化した。したがって、映画のリメイクというより、ミュージカルの映画化である。
エピソード [編集]
この作品も、元のコーマンの映画、ミュージカルと同様に、悲劇で終わるよう撮影された。しかしながら、公開直前のスニークレビューにおいて、結末に不満が出た。このため、急遽、最後の10分が追加再撮影され、現在のものとなった。そして、その後の舞台においても、この映画のハッピーエンドバージョンの方が上演されることが多い。
このミュージカル映画の成功により、メンケンとアッシュマンのコンビは、ジェフリー・カッツェンバーグが指揮する新ディズニーの長編アニメーション部門に抜擢され、『リトル・マーメイド』に始まるディズニー・ルネサンスの作品群を築く。 しかしオリジナルを製作・監督したロジャー・コーマンによると、「内容はさておき、予算に3000万ドルなんて掛けすぎ。収益率が悪くなるだけだ」とビジネス面においてのみ批判している(元作品の予算は12000ドル、撮影日数2日だった)。
脚注 [編集]
- ^ “Little Shop of Horrors (1986)” (英語). Box Office Mojo. 2010年5月17日閲覧。
外部リンク [編集]
- リトル・ショップ・オブ・ホラーズ - allcinema
- リトル・ショップ・オブ・ホラーズ - KINENOTE
- Little Shop of Horrors - AllMovie(英語)
- Little Shop of Horrors - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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