モーリン・ステイプルトン

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モーリン・ステイプルトン
Lois Stapleton
本名 Lois Maureen Stapleton
生年月日 1925年6月21日
没年月日 2006年3月13日(満80歳没)
出生地 ニューヨーク州トロイ
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
職業 女優
配偶者 Max Allentuck (1949-1959)
David Rayfiel (1963-1966)
主な作品
レッズ

ルイス・モーリン・ステイプルトンLois Maureen Stapleton, 1925年6月21日 - 2006年3月13日)は、アメリカ合衆国女優アカデミー助演女優賞エミー賞及びトニー賞(2回)受賞者。

来歴[編集]

1925年6月21日、ニューヨーク州トロイのアイルランドカトリック教徒の家庭に生まれる。高等学校卒業後、舞台に立ち始め、早い時期からシリアスなドラマと喜劇の両方で評価された。

ステイプルトンは、ジョエル・マクリーに心酔したことが演劇に導いたと述べている。1946年バージェス・メレディス制作の『西部の伊達男』でブロードウェイの舞台に立った。

1951年、アンナ・マニャーニの代役を務めたテネシー・ウィリアムズ作の『バラの刺青』でトニー賞を受賞した。以後ステイプルトンはテネシー・ウィリアムズの作品に出演し、その中には『二十七台分の棉花』や『地獄のオルフェ』も含まれる。同時にリリアン・ヘルマンの『古い玩具』にも出演している。1971年ニール・サイモンの『The Gingerbread Lady』で2度目のトニー賞を受賞している。

映画においては、デビュー作である『寂しい心』(1958年)でアカデミー助演女優賞にノミネートされた。また『大空港』(1970年)、『インテリア』(1978年)でも同賞にノミネートされた。そしてついに、1981年レッズ』でリトアニア出身の女性アナーキストエマ・ゴールドマンを演じ、アカデミー助演女優賞を獲得した。

ステイプルトンは以後も新作に挑戦し、『危険なジョニー』や『コクーン』(1985年)などに出演した。

ヘビー・スモーカーだった彼女は2006年3月13日慢性閉塞性肺疾患のため、マサチューセッツ州レノックスの自宅で死去[1]。80歳。

出演作品[編集]

映画[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]