ハル・ベリー
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| ハル・ベリー Halle Berry |
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| 本名 | Halle Maria Berry | ||||||||||||||||||||||
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| 生年月日 | 1966年8月14日(42歳) | ||||||||||||||||||||||
| 出生地 | オハイオ州クリーブランド | ||||||||||||||||||||||
| 国籍 | |||||||||||||||||||||||
| 職業 | 女優 | ||||||||||||||||||||||
| ジャンル | テレビドラマ、映画 | ||||||||||||||||||||||
| 配偶者 | デヴィッド・ジャスティス(1992 – 1996) エリック・ベネイ(2001 – 2005) |
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| 主な作品 | |||||||||||||||||||||||
| 映画 『チョコレート』 『007 ダイ・アナザー・デイ』 『X-MEN』シリーズ |
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ハル・マリア・ベリー(Halle Maria Berry、1966年8月14日 - )は、アメリカ合衆国の女優。日本では主にハル・ベリーとして知られているが、実際の名前の発音は['hæli 'beri]で「ハル」よりも「ハリー」に近いため、「ハリー・ベリー」として表記されることもある。
目次 |
[編集] 来歴
[編集] 生い立ち
オハイオ州クリーブランドにて、アフリカ系アメリカ人の父ジェローム・J・ベリー(Jerome J. Berry)とイギリス・リヴァプール出身の白人の母ジュディス・アン・ホーキンス(Judith Ann Hawkins)との間に生まれる。命名は地元クリーブランドのデパート「ハリーズ・デパートメント・ストア(Halle's Department Store)」にちなむ。4歳の時に両親が離婚、看護師だった母の元で育てられる。
ベッドフォード市内の高校、カヤホーガ短期大学(Cuyahoga Community College)卒業。
[編集] キャリア
女優になる以前には数々のミスコンテストに出場しており、1986年のミスUSA2位、同年のミス・ワールド6位となる。1991年の『ジャングル・フィーバー』でデビューし、翌年公開の『ブーメラン』で注目を集める。
1989年に"Living Dolls"というテレビシリーズを撮影中に昏倒したことから、1型糖尿病であることが判明する。それ以降、糖尿病団体のボランティアとして啓蒙活動にも参加している。
1999年放送のテレビ映画『アカデミー 栄光と悲劇』でドロシー・ダンドリッジを好演し、エミー賞やゴールデングローブ賞を受賞。2001年『チョコレート』でアフリカ系アメリカ人として初めてアカデミー主演女優賞受賞の快挙を成し遂げた。また、ベルリン国際映画祭銀熊賞も受賞した。
2002年公開の『007 ダイ・アナザー・デイ』ではボンドガールを務めた。
2003年頃まで髪型が かなり短めなショートヘアであったが、ゴシカ出演以降からロングヘアへとなった。
2004年公開の『キャットウーマン』でゴールデンラズベリー賞(最低主演女優賞)受賞。受賞しても直接受け取りに来る俳優・監督がほとんどいない授賞式に自ら駆けつけ、懐の大きさを示し観衆から喝采を受けた。授賞式には『キャットウーマン』に主演したハル・ベリーと、脚本のマイケル・フェリスが出席。受賞スピーチの際、ベリーは「夢じゃないの!?信じられない!」と涙ながらに登場すると、皮肉たっぷりの内容で作品スタッフや周囲の人々に対して興奮気味に謝辞を述べ、自身がオスカー主演女優賞を受賞した際のスピーチのセルフパロディを演じて会場を沸かせた。映画を酷評した評論家たちに対しては、持参していたオスカー像を高々と突き上げ「奪えるものなら、やってみなさい。ここには私の名前が刻まれているのよ」と言ってのけ、また母から教えられた「よき敗者になれないものは、よき勝者にもなれないわ」との言葉を引用して出席者たちから大喝采がおくられた。後のインタビューで出席した理由を聞かれて「ラジー賞を受賞したから悪い映画とは限らないし、オスカー受賞作だから良い作品とも限らない。それは1人ひとりの意見の差。私は必死にあの役を演じて誇りにしている。プロモーションもしたし、出演を全く後悔していない。だから、あの場に行ってはっきりとそう主張したかったんです。」と答えている[1]。
2007年に著名人の功績を称えるハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに加わった。
通常、アカデミー賞を受賞した俳優はアクション映画の出演を避ける傾向にあるのに対し、彼女は受賞後も多くのアクション映画に出演している。本人曰く「オスカーを獲ると自分は特別だからアクション映画に出ないとか、次もオスカーが狙えるような感動ドラマを選ぶ傾向があるけど、私はそうしたくなかった」[1]。
[編集] 私生活
1996年にMLB選手デービッド・ジャスティスと離婚後、R&B歌手のエリック・ベネイと結婚。しかし、夫のセックス中毒などが原因で2003年に別居、2005年には正式に離婚した。
2005年11月にカナダ人モデルのガブリエル・オーブリー(Gabriel Aubry)と出会い、交際を始めたが、今後結婚する意志はないことを明らかにしている[2]。2008年3月16日にロサンゼルスにて第一子となる長女ナーラ・アリエラ・オーブリー(Nahla Ariela Aubry)を出産[3]。
エリック・ベネイと結婚した時にベネイの娘インディアを養女としており、離婚後もインディアとは度々会っている。また、テレビ番組Extraで他にも養子をとるつもりであると述べた[4]。
交際相手からの暴力が原因で片耳の聴覚がほとんど無いが、人前で補聴器などを付けることは無い。
[編集] 主な出演作品
| 公開年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1991 | ラスト・ボーイスカウト The Last Boy Scout |
コリー | |
| ジャングル・フィーバー Jungle Fever |
ヴィヴィアン | ||
| 1992 | ブーメラン Boomerang |
アンジェラ・ルイス | |
| 1993 | パパと呼ばれて大迷惑!? Father Hood |
キャスリーン・マーサー | 日本未公開 |
| CB4 CB4 |
カメオ出演 日本未公開 |
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| クイーン Queen: The Story of an American Family |
クイーン | テレビ映画 | |
| 1994 | フリントストーン/モダン石器時代 The Flintstones |
シャロン・ストーン | |
| 1995 | クイーン・オブ・エジプト Solomon & Sheba |
ニカウレ(シバの女王) | テレビ映画 |
| 代理人 Losing Isaiah |
カイラ | テレビ映画 | |
| クォーターバック The Program |
オータム・ヘイリー | ||
| 1996 | レース・ザ・サン Race The Sun |
ミス・サンドラ・ビーチャー | 日本未公開 |
| 潜在殺意 The Rich Man's Wife |
ジョージー・ポテンザ | 日本未公開 | |
| エグゼクティブ・デシジョン Executive Decision |
ジェーン | ||
| 1997 | バップス B.A.P.S. |
ニーシー | 日本未公開 |
| 1998 | ビューティフル・ウェディング The Wedding |
シェルビー・コールズ | テレビドラマ |
| ホワイ・ドゥ・フールズ・フォール・イン・ラブ Why Do Fools Fall in Love |
ゾラ | 日本未公開 | |
| ブルワース Bulworth |
ニーナ | ||
| 1999 | アカデミー 栄光と悲劇 Introducing Dorothy Dandridge |
ドロシー・ダンドリッジ | テレビ映画 製作総指揮 ゴールデングローブ賞主演女優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)受賞 エミー賞主演女優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)受賞 |
| 2000 | X-メン X-Men |
ストーム | |
| 2001 | ソードフィッシュ Swordfish |
ジンジャー | |
| チョコレート Monster's Ball |
レティシア・マスグローヴ | アカデミー主演女優賞受賞 ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞 ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート 英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート |
|
| 2002 | 007 ダイ・アナザー・デイ Die Another Day |
ジンクス | |
| 2003 | X-MEN2 X2 |
ストーム/オロロ・マンロー | |
| ゴシカ Gothika |
ミランダ・グレイ | ||
| 2004 | キャットウーマン Catwoman |
ペイシェンス・フィリップス | ゴールデンラズベリー賞ワースト主演女優賞受賞 ゴールデンラズベリー賞ワースト・スクリーン・カップル賞ノミネート |
| 2005 | 彼らの目は神を見ていた Their Eyes Were Watching God |
ジェニー | テレビ映画 |
| ロボッツ Robots |
キャピィー | 声の出演 | |
| 2006 | X-MEN ファイナルディシジョン X-Men: The Last Stand |
ストーム | |
| 2007 | パーフェクト・ストレンジャー Perfect Stranger |
ロウィーナ | |
| 悲しみが乾くまで Things We Lost in the Fire |
オードリー |
[編集] 脚注
- ^ a b 2006年10月号『日経エンタテインメント!』インタビューより
- ^ "Halle Berry: "I'll Never Marry Again"". 2007-02-07 閲覧。
- ^ "ハル・ベリー、女の子を出産". 2009-02-25 閲覧。
- ^ "Second Chance at Love". US Online (July 14, 2006). 2007-02-07 閲覧。
[編集] 外部リンク
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