ベレニス・ベジョ

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ベレニス・ベホ
Bérénice Bejo
Bérénice Bejo
2011年、第64回カンヌ国際映画祭にて。
生年月日 1976年7月7日(37歳)
出生地 アルゼンチンの旗 アルゼンチン ブエノスアイレス
活動期間 1993年 - 活動中
配偶者 ミシェル・アザナヴィシウス

ベレニス・ベホ(Bérénice Bejo, 1976年7月7日)は、フランスで活動する女優コメディエンヌである。

来歴[編集]

生い立ち[編集]

アルゼンチンで映画製作者のミゲル・ベジョのもとに生まれた[1]。両親はアルゼンチンの独裁政権からのがれるために彼女が3歳の時にフランスへ移った[2]

キャリア[編集]

2001年にアメリカ映画『ROCK YOU!』、翌2002年にはフランス映画『ブラウン夫人のひめごと』に出演した[3]

2006年にミシェル・アザナヴィシウス監督のスパイ・パロディ映画『OSS 117 私を愛したカフェオーレ』に出演。2011年には再びアザナヴィシウス作品の『アーティスト』に出演し、第84回アカデミー賞助演女優賞にノミネートされた。同作はカンヌ国際映画祭で上映された。

2013年にアスガル・ファルハーディー監督のフランス映画『ある過去の行方』に出演し、カンヌ国際映画祭女優賞を受賞した。

私生活[編集]

2002年の大統領選挙ではリオネル・ジョスパンを支持した。夫は映画監督のミシェル・アザナヴィシウスで、2人の子供がいる[4]

フィルモグラフィ[編集]

公開年 邦題
原題
役名 備考
2000 囚われの女
La captive
サラ
2001 ROCK YOU!
A Knight's Tale
クリスティアーナ
2002 ブラウン夫人のひめごと
24 heures de la vie d'une femme
オリヴィア
2006 OSS 117 私を愛したカフェオーレ
OSS 117: Cairo, Nest of Spies
2010 プレデターズ エヴォリューション
Proie
クレア
2011 アーティスト
The Artist
ペピー・ミラー セザール賞女優賞 受賞
2012 タイピスト!
Populaire
マリー・テイラー
2013 ある過去の行方
Le passé
カンヌ国際映画祭女優賞 受賞

参考文献[編集]

  1. ^ Diego Lerer (2003年3月13日). “Estaba peleado con el país” (Spanish). Clarin. 2012年2月28日閲覧。
  2. ^ AFP (2012年1月25日). “Bérénice Bejo se sent "aussi Argentine que Française"” (French). Le Matin. 2012年2月28日閲覧。
  3. ^ Kay, Jeremy. (2010-05-19) IFC picks up US rights to Heartbeats, Prey from Rezo. Screendaily.com. Retrieved on 2011-07-04.
  4. ^ Scott Feinberg (2012年2月8日). “Bérénice Bejo, Silent Star of The Artist, Talks About the Two Leading Men in Her Life”. The Hollywood Reporter. http://www.hollywoodreporter.com/race/the-artist-berenice-bejo-oscar-287812 2012年2月12日閲覧。 

外部リンク[編集]