恐怖の報酬
| 恐怖の報酬 | |
|---|---|
| Le Salaire de la peur | |
| 監督 | アンリ=ジョルジュ・クルーゾー |
| 脚本 | アンリ=ジョルジュ・クルーゾー |
| 出演者 | イヴ・モンタン シャルル・ヴァネル |
| 音楽 | ジョルジュ・オーリック |
| 撮影 | アルマン・ティラール |
| 編集 | マドレーヌ・ギュ ヘンリ・ルスト |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 131分 148分(ディレクターズカット版) |
| 製作国 | |
| 言語 | フランス語 英語 スペイン語 ドイツ語 イタリア語 ロシア語 |
『恐怖の報酬』 (きょうふのほうしゅう、Le Salaire de la peur)は、1953年制作のフランス映画。中米を舞台に、危険なニトログリセリンを運ぶ仕事を請け負った4人の男達を追うサスペンス映画。
第6回カンヌ国際映画祭にてグランプリと男優賞を、第3回ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞した。
目次 |
キャスト[編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | ||
|---|---|---|---|---|
| TV版1 | テレビ東京版 | テレビ朝日版 | ||
| マリオ | イヴ・モンタン | 広川太一郎 | 田中正彦 | 臼井正明 |
| M・ジョー | シャルル・ヴァネル | 佐野浅夫 | 佐々木梅治 | |
| ルイージ | フォルコ・ルリ | 多々良純 | 天田益男 | |
| ビンバ | ペーター・ファン・アイク | 中多和宏 | ||
| リンダ | ヴェラ・クルーゾー | 山像かおり | ||
| エルナンデス | ダリオ・モレノ | 宝亀克寿 | ||
| ビル・オブライエン | ウィリアム・タッブス | 秋元羊介 | ||
- その他日本語吹き替え:猪野学、小島敏彦、後藤哲夫、田口昂、大黒和広、磯西真喜、横尾博之、清水敏孝、水野光太、原田奈美
- 演出:松川陸、翻訳:細川直子、調整:飯塚秀保、効果:リレーション、担当:吉田啓介/田中秀歩(グロービジョン)、日本語版制作:テレビ東京/グロービジョン
ストーリー[編集]
ベネズエラの場末の街ラス・ピエドラス。そこは職が無く、食い詰めた移民達が日々何もすることもなく暮らしている。マリオ(イヴ・モンタン)もその一人であった。そこに、ホンジュラスからジョー(シャルル・ヴァネル)がやってきた。マリオとジョーは同じフランス人、意気投合しながら遊んでいた。
そんなある日、500Km先の油田で火事が起きた。石油会社は火を消し止めるためにニトログリセリンを500Km先の現場までトラックで運ぶことに決めた。安全装置のないトラックでニトロを運ぶのは命がけである。そこで街の食い詰め者に2000ドルの報酬で運ばせることにした。
選ばれたのは、マリオ、ジョー、ルイージ(フォルコ・ルリ)、ビンバ(ペーター・ファン・アイク)の4人。彼らは2台のトラックに分かれ、500Km先の目的地に向かう。
道中は洗濯板のような悪路、転回困難な狭路、落石などいろいろな障害が待ち受ける。マリオと組んだジョーは怖じ気づいてしまい、運転はマリオ任せにして、何かあるとすぐに逃げ出す。「何もしないで2000ドルか」となじるマリオに対して、ジョーは「この2000ドルは運転の報酬だけではない、恐怖に対する報酬でもあるのだ」と答える。
彼らは500キロ先の油田に無事たどり着けるか? その後の運命は?
関連項目[編集]
- 恐怖の報酬 (1977年の映画) - ウィリアム・フリードキン監督、ロイ・シャイダー主演でリメイクされた。
外部リンク[編集]
- 恐怖の報酬 - allcinema
- 恐怖の報酬 - KINENOTE
- Le Salaire de la peur - AllMovie(英語)
- Le Salaire de la peur - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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