レインマン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| レインマン Rain Man |
|
|---|---|
| 監督 | バリー・レヴィンソン |
| 製作総指揮 | ピーター・グーバー ジョン・ピーターズ |
| 製作 | マーク・ジョンソン |
| 脚本 | バリー・モロー ロナルド・バス |
| 出演者 | ダスティン・ホフマン トム・クルーズ ヴァレリア・ゴリノ |
| 音楽 | ハンス・ジマー |
| 撮影 | ジョン・シール |
| 配給 | ユナイテッド・アーティスツ |
| 公開 | |
| 上映時間 | 134分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 制作費 | 約2500万$ |
| 興行収入 | 約3億5400万$(総計) |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| allmovie | |
| IMDb | |
『レインマン』(Rain Man)は1988年公開のアメリカ映画。制作会社はユナイテッド・アーティスツで、監督はバリー・レヴィンソン。原作のバリー・モローはロナルド・バスと共同で脚本を執筆した。主演はダスティン・ホフマン、トム・クルーズ。
第61回アカデミー賞と第46回ゴールデン・グローブ賞、さらに第39回ベルリン国際映画祭においてそれぞれ作品賞を受賞。
自由奔放な青年と、重い自閉症の兄との出会いと人間としての変化を描いたヒューマンドラマである。また、ロードムービーとしての側面を備えた作品でもある。
レイモンドのモデルはアメリカやイギリスでその驚異的な記憶力が話題となったサヴァン症候群患者のキム・ピーク。
日本では2006年に世界で初めて舞台化され、チャーリー役に椎名桔平、レイモンド役に橋爪功を起用しヒットした。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] ストーリー
高級車のディーラーをしているチャーリー(トム・クルーズ)のもとに父の訃報が届く。遺産目当てに故郷にかえったチャーリーは遺産のすべてが、会ったこともない自閉症の兄レイモンド(ダスティン・ホフマン)のものになると知る。遺産を手に入れようと、チャーリーはレイモンドが入所している施設から強引にレイモンドを連れ出し、ロスに戻ろうとするのだが・・・
[編集] スタッフ
- 監督・・・バリー・レヴィンソン
- 製作・・・マーク・ジョンソン
- 製作総指揮・・・ピーター・グーバー/ジョン・ピーターズ
- 原作・脚本・・・バリー・モロー
- 撮影・・・ジョン・シール
- 音楽・・・ハンス・ジマー
[編集] キャスト
※日本語名は、吹替を担当した声優(DVD・ビデオ版/TV版)
- レイモンド・バビット(Raymond Babbitt)・・・ダスティン・ホフマン(野沢那智/富山敬)
- チャーリー・バビット(Charlie Babbitt)・・・トム・クルーズ(堀秀行/山寺宏一)
- スザンナ(Susanna)・・・ヴァレリア・ゴリノ(勝生真沙子/松本梨香)
- Dr.ブルーナー(Dr.Bruner)・・・ジェリー・モレン(?/大木民夫)
- ジョン・ムーニー(John Mooney)・・・ジャック・マードック
- サリー・ディブス(Sally Dibbs)・・・ボニー・ハント
[編集] DVD『レインマン アルティメット・エディション』
2005年6月17日、20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンより2枚組DVDソフト『レインマン アルティメット・エディション』が発売された。本編にdts音声を追加。特典ディスクにはメイキング映像や製作ドキュメンタリー、未公開シーンなどが収録されている。 2006年6月21日、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントよりジャケット・ディスクのデザインを変えて「レインマン アルティメット・コレクション」として再発売。
[編集] 舞台
[編集] 日本版
2006年に東京・大阪・名古屋の3ヶ所、2007年に東京・大阪・名古屋・横浜の4ヶ所で上演された。
[編集] キャスト
- チャーリー・バビット:椎名桔平
- レイモンド・バヒット:橋爪功
- スザンナ・パルミエリ:朴璐美(2006年)→紺野まひる(2007年)
- ウォルター・ブルーナー:大森博史(2006年)→佐藤誓(2007年)
[編集] スタッフ
[編集] イギリス版
2008年8月28日から12月20日までロンドンのウエスト・エンドにあるアポロシアターで上演された。
[編集] キャスト
- チャーリー・バビット:ジョシュ・ハートネット
- レイモンド・バヒット:アダム・ゴッドリー
- スーザン:メアリー・ストックリー
- Dr.ブルーナー:コリン・スティントン
[編集] スタッフ
- 原作:バリー・モロー
- 脚本:ダン・ゴードン
- 演出:デイヴィッド・グリンドリー
|
||||||||

