シン・レッド・ライン

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シン・レッド・ライン
The Thin Red Line
監督 テレンス・マリック
脚本 テレンス・マリック
原作 ジェームズ・ジョーンズ
製作 ロバート・マイケル・ゲイスラー
グラント・ヒル
ジョン・ロバデュー
製作総指揮 ジョージ・スティーヴンス・Jr
出演者 ショーン・ペン
ジム・カヴィーゼル
エイドリアン・ブロディ
ベン・チャップリン
ジョン・キューザック
音楽 ハンス・ジマー
撮影 ジョン・トール
編集 ビリー・ウェバー
レスリー・ジョーンズ
配給 アメリカ合衆国の旗 20世紀フォックス
日本の旗 松竹富士
公開 アメリカ合衆国の旗 1999年1月8日
日本の旗 1999年4月10日
上映時間 171分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $52,000,000[1]
興行収入 $36,400,491[1] アメリカ合衆国の旗カナダの旗
$98,126,565[1] 世界の旗
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シン・レッド・ライン』(The Thin Red Line)は、1998年公開のアメリカ映画。配給会社は20世紀フォックス。監督はテレンス・マリック1962年に出版されたジェームズ・ジョーンズの同名小説をマリックが脚色。太平洋戦争の激戦地となったガダルカナル島の戦いを舞台に生死の狭間を生き抜く若き兵士たちの姿を描いた戦争映画第49回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作品。なお、小説『シン・レッド・ライン』は1964年に『大突撃』の名で映画化されている。 ちなみにThin Red Line とは1815年のワーテルローの戦いで、フランス近衛兵の突撃をモン・サン・ジャンの高地で撃退した、イギリス近衛兵の横隊防御を讃えた言葉である。イギリス兵の上着が赤いことから名づけられ、この戦いの勝利を記念して、イギリス近衛兵は、壊滅させたフランス近衛兵が被っていたベア・スキン・キャップ(熊毛帽)を着用するようになった。

ストーリー[編集]

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替
ウィット二等兵 ジム・カヴィーゼル 石川禅
ウェルシュ曹長 ショーン・ペン 山路和弘
ベル二等兵 ベン・チャップリン 檀臣幸
ファイフ伍長 エイドリアン・ブロディ 中原茂
ガフ大尉 ジョン・キューザック 家中宏
ケック軍曹 ウディ・ハレルソン 田中正彦
スタロス大尉 イライアス・コティーズ 小林勝也
トール中佐 ニック・ノルティ 飯塚昭三
クインタード淮将 ジョン・トラボルタ 石塚運昇
ボッシュ大尉 ジョージ・クルーニー
マクローン軍曹 ジョン・サヴェージ 稲葉実
ホワイト少尉 ジャレッド・レト 今井朋彦
ストーム軍曹 ジョン・C・ライリー 坂口哲夫
マーティ・ベル ミランダ・オットー
ドール一等兵 ダッシュ・ミホク
ティルズ二等兵 ティム・ブレイク・ネルソン
ビード一等兵 ニック・スタール
アッシュ二等兵 トーマス・ジェーン
日本兵 光石研
酒井一圭
水上竜士

スタッフ[編集]

受賞/ノミネート[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c The Thin Red Line (1998)”. Box Office Mojo. 2010年9月26日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]