ジョン・トラボルタ

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ジョン・トラボルタ
John Travolta
ジョン・トラボルタJohn Travolta
本名 John Joseph Travolta
生年月日 1954年2月18日(58歳)
出生地 ニュージャージー州イングルウッド
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
配偶者 ケリー・プレストン (1991-)

ジョン・ジョセフ・トラボルタJohn Joseph Travolta1954年2月18日 - )は、アメリカ合衆国俳優

目次

[編集] 来歴

[編集] 生い立ち

ニュージャージー州イングルウッドにて、6人兄弟の末っ子として生まれる[1]。父親のサルヴァトーレ(1995年没)はイタリア系アメリカ人2世のフットボール選手でもあったタイヤ会社のセールスマン[2]、母親のヘレン・セシリア(1978年没)はアイルランド系アメリカ人の演技講師。兄や姉も俳優をしている。

[編集] キャリア

高校卒業後にニューヨークに移り、ブロードウェイのミュージカルに出演するようになる。その後ロサンゼルスに移り、1975年スタートのTVシリーズ『Welcome Back, Kotter』のレギュラー出演を経て、1976年の『キャリー』で本格的な映画デビューを果たす。

1977年に主演した青春映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のヒットでスターになった。その後も、『グリース』(1978)、『アーバン・カウボーイ』(1980)のヒットでさらに人気を高めた。しかしその後、1983年の『ステイン・アライブ』(『サタデー・ナイト・フィーバー』の続編)や『セカンド・チャンス』などが興行的に失敗し、一時期役に恵まれなかったが、1994年に彼の大ファンだったクエンティン・タランティーノ監督の『パルプ・フィクション』のヴィンセント役で復活し、再び大スターの地位を安泰なものにした。

その後、『ゲット・ショーティ』(1995)でゴールデングローブ賞男優賞を受賞するが、2000年には『バトルフィールド・アース』でラジー賞を受賞した。

多数の賞にノミネートされた2002年作品『シカゴ』の弁護士役のオファーを断ったことを後悔している[3]

[編集] 私生活

ホワイトハウスのディナーで、ダイアナ妃と踊るトラボルタ(1985)

1991年に女優ケリー・プレストンと結婚した。後述するように航空機マニアであることから、息子をジェット(Jett)と名付けた。彼はバハマ滞在中の2009年1月2日に浴室で倒れ、同日死亡が確認された。没年齢16[4][5]。また、塩漬け缶詰(スパム:SPAM)の熱狂的なファンで、娘に命名しようとしたこともあるが実現せず、エラと命名された。2010年11月23日には第3子となる男の子ベンジャミンが誕生。

サイエントロジーの熱心な信者として知られ、『バトルフィールド・アース』はその創設者であるL・ロン・ハバードのSF小説『バトルフィールド・アース』を映画化した作品である。

[編集] 航空機マニア

トラボルタが保有するカンタス航空塗装のボーイング707-138B型「Jett Clipper Ella」(N707JT)

子供の頃から航空会社の操縦士にあこがれていたという[6]大の航空機マニアで、1974年に初めて航空機の操縦資格を取得してから、2002年までの総飛行時間は5000時間を超え[6]、「最初の給料は全て飛行訓練に消えた」と語っている[6]ボーイング747707などの大型旅客機を含む9機種の操縦資格を取得しているほか、巨大な滑走路のついた自宅には自家用機として2機のジェット機と数機の軽飛行機がある[7]

2003年に映画のプロモーションのためにオーストラリアを訪問した際には、保有するボーイング707を自ら操縦したが、空港でハンドリング業務を担当したカンタス航空の社員と意気投合したのがきっかけ[6]となり、カンタス航空の親善大使を務めることになった。

2004年にはカンタス航空とタイアップした「Spirit of Friendship」ツアーにより、所有するボーイング707をカンタス航空の往年の塗装に戻した[8]上、自らの操縦によりニュージーランドシンガポール香港日本イギリスイタリアフランスドイツを訪問した[8]。総飛行距離は64,700km[8]。なお、このボーイング707は、親善大使を務めているカンタス航空より1998年に購入したもので[6]、機首には「Jett Clipper Ella」と家族の名前を盛り込んだ愛称が記されている[6]

2010年1月26日ハイチの地震災害支援のため、妻と一緒に、自らが操縦するボーイング707に、6トンの救援物資や医療薬品と医療スタッフ、新興宗教団体サイエントロジーボランティア牧師を乗せて、ハイチまで運んだ[9]

[編集] 出演作品

[編集] CM

  • タカラ canチューハイ

[編集] 脚注

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  1. ^ Pearce, Garth (2007年7月15日). “On the move: John Travolta”. Times Online. http://driving.timesonline.co.uk/tol/life_and_style/driving/article2068940.ece 2007年7月17日閲覧。 
  2. ^ John Travolta Biography (1954-)”. Filmreference.com. 2009年8月26日閲覧。
  3. ^ Just A Minute With: John Travolta on music, movies, misses
  4. ^ “Jett Travolta, son of actors, dies at 16”. CNN. (2009年1月2日). http://www.cnn.com/2009/SHOWBIZ/Movies/01/02/obit.jett.travolta/ 2009年1月2日閲覧。 
  5. ^ “John Travolta's teenage son dies”. BBC News Online (BBC). (2009年1月2日). http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/7809172.stm 2009年1月2日閲覧。 
  6. ^ a b c d e f イカロス出版『月刊エアライン』2002年10月号 p90
  7. ^ Google Earthで確認できる(GoogleMAP29°16'42"N, 82°7'0"W)
  8. ^ a b c イカロス出版『月刊エアライン』2002年10月号 p91
  9. ^ John Travolta flies Scientologists' aid to Haitiguardian.co.uk, 2010-01-26 閲覧。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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