スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団
| スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団 |
|
|---|---|
| Scott Pilgrim vs. the World | |
| 監督 | エドガー・ライト |
| 脚本 | マイケル・バコール エドガー・ライト |
| 原作 | ブライアン・リー・オマリー |
| 製作 | マーク・プラット エリック・ギター ナイラ・パーク エドガー・ライト |
| 製作総指揮 | ロナルド・ヴァスコンセロス J・マイルズ・デイル ジャレッド・ルポフ アダム・シーゲル ジェフ・カースチェンバウム スコット・ステューバー |
| 出演者 | マイケル・セラ メアリー・エリザベス・ウィンステッド |
| 音楽 | ナイジェル・ゴッドリッチ |
| 撮影 | ビル・ポープ |
| 編集 | ジョナサン・エイモス ポール・マクリス |
| 製作会社 | ビッグ・トーク・フィルムズ レラティビティ・メディア |
| 配給 | |
| 公開 | (ファンタジア映画祭) (ゆうばり国際ファンタスティック映画祭) |
| 上映時間 | 112分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $60,000,000[1] |
| 興行収入 | $31,524,275[1] $47,664,559[1] |
『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』(原題: Scott Pilgrim vs. the World)は、2010年のアメリカ映画。原作はブライアン・リー・オマリーによるカナダのコミック作品『スコット・ピルグリム(英語版)』である。
目次 |
ストーリー [編集]
舞台はカナダのトロント。売れないバンド”セックス・ボブオム”のベーシスト、22歳のスコット・ピルグリムは中国系の女子高校生ナイブスと付き合いはじめた。だが、ある日ニューヨークから引っ越してきたラモーナという女の子にひと目ぼれし、彼女とも付き合うことに。その後、地元のバンド大会に出場したスコットは、空から降りてきたラモーナの邪悪な元カレ、マシュー・パテルと戦うことになる。パテルを倒したスコットはラモーナから、自分と付き合うためには7人の邪悪な元カレ軍団と戦わなければならないと告げられる。
キャスト [編集]
括弧内はBD・DVDの日本語吹き替えキャスト
- スコット・ピルグリム: マイケル・セラ (水島大宙)
- ラモーナ・フラワーズ: メアリー・エリザベス・ウィンステッド (本田貴子)
- ウォレス・ウェルズ: キーラン・カルキン (野島健児)
- ルーカス・リー: クリス・エヴァンス (間宮康弘)
- ステイシー・ピルグリム: アナ・ケンドリック (大倉彩)
- キム・パイン: アリソン・ピル (冠野智美)
- トッド・イングラム: ブランドン・ラウス (松田健一郎)
- ギデオン・グレイヴズ: ジェイソン・シュワルツマン
- エンヴィー・アダムズ: ブリー・ラーソン
- ジュリー・パワーズ: オーブリー・プラザ
- ニール: ジョニー・シモンズ (落合佑介)
- スティーヴン・スティルス: マーク・ウェバー
- ロキシー・リヒター: メイ・ホイットマン
- ナイブス・チャウ: エレン・ウォン
- カイル・カタヤナギ: 斉藤慶太
- ケン・カタヤナギ: 斉藤祥太
- マシュー・パテル: サティヤ・バーバー
- マイケル・コモー: ネルソン・フランクリン
- タマラ・チェン: シャンテル・チュン
- スコット2号: ベン・ルイス
- サンドラ: クリスティナ・ベシチ
- モニカ: イングリッド・ハース
- パーティ参加者: マーリー・オット
- パーティ参加者: ウィル・ボウズ
- パーティ参加者: セリーヌ・ルパージュ
- パーティ参加者: マーク・レロイ
- ジミー: Kjartan・へウィット (ヒューウィットか?)
- 促進者: マット・ワッツ
- ルーク・”クラッシュ”・ウィルソン: エリック・ナドセン
- ジョエル・マクミラン: モーリー・W・カウフマン
- トリシャ・“トラシャ”・ハ: アビゲイル・チュウ
- 鬼のヒップスターの女ちゃん: クリスティーン・ワトソン
- 映画監督: ドン・マッケラー
- ウィニフレド・ヘイリー: エミリー・カッシー
- グーン: Jung-Yul Kim
- リネット・ガイコット: テネシー・トーマス
- 誰か: マイケル・ラザロヴィチ
- ロリポップのヒップスター: ジョン・パトリック・アメドリ
- エレベーターのヒップスター: ジョー・ディニコル
- エレベーターのヒップスター: クレイグ・ストリックランド
- 声: ビル・ヘイダー
- 完全菜食主義者の警官: クリフトン・コリンズ・Jr (クレジットなし)
- 完全菜食主義者の警官: トーマス・ジェーン (クレジットなし)
- パーティ参加者: タラ・メイソン
- リーズ・パレスのパトロン: ダン・クリストフォリ (クレジットなし)
- リーズ・パレスのパトロン: ホープ・ラーソン (クレジットなし)
- リーズ・パレスのパトロン: ブライアン・リー・オマーリー (クレジットなし)
- クラブ常連客: アレクザンダー・ナリジニ(クレジットなし)
製作 [編集]
原作者のブライアン・リー・オマリーが原作第1期を完了させた後、出版社のオニ・プレスとプロデューサーのマーク・プラットによる映画化企画が始まった[2]。ユニバーサル・スタジオは『ショーン・オブ・ザ・デッド』を完成させた直後のエドガー・ライト監督と契約した[2][3]。2005年5月には、脚本家のマイケル・バコールが雇われた[3]。2009年1月までにはキャスティングを終え、映画のタイトルをScott Pilgrim vs. the Worldに正式決定した[4]。
コミックの完結編の発表よりも早く脚本が書き上がり、撮影が始まったため、原作とは異なる結末となる[5]。
撮影は2009年3月にカナダのトロントで始まり[6][7]、8月に完了した[8]。
音楽 [編集]
ベック、メトリック、ブロークン・ソーシャル・シーン、ブルートーンズ、コーネリアスらがサウンドトラックとして楽曲を提供し、レディオヘッドのプロデューサーのナイジェル・ゴッドリッチが音楽監督を勤める[9][10]。また、他に『ゼルダの伝説』の音楽がBGMとして使われている。エドガー・ライトは、音楽の使用許可を得るために任天堂に映画のクリップを送り 、「彼の世代の童謡」と評した手紙を書いた[11]。
サウンドトラック [編集]
「:en:List of Scott Pilgrim soundtracks」も参照
サウンドトラック盤『Scott Pilgrim vs. the World: Original Motion Picture Soundtrack』が、2010年8月10日にアメリカでアブコ・レコードより、CDとレコードで発売された[12][13][14]。また、同年9月7日にデラックス版が発売された[12]。
| 『Scott Pilgrim vs. the World: Original Motion Picture Soundtrack』 | |
|---|---|
| 複数のアーティスト の サウンドトラック | |
| リリース | |
| ジャンル | サウンドトラック |
| 時間 | 57分 |
| レーベル | |
| # | タイトル | 作詞・作曲 | アーティスト | 時間 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「ウィ・アー・セックス・ボブオム We Are SEX BOB-OMB」 |
ベック | Sex Bob-omb | 2:00 | |
| 2. | 「スコット・ピルグリム Scott Pilgrim」 |
Plumtree | 3:02 | ||
| 3. | 「アイ・ハード・ラモーナ・シング I Heard Ramona Sing」 |
Frank Black | 3:40 | ||
| 4. | 「バイ・ユア・サイド By Your Side」 |
Beachwood Sparks | 4:57 | ||
| 5. | 「オー・カトリーナ! O Katrina!」 |
Black Lips | 2:51 | ||
| 6. | 「アイム・ソー・サッド、ソー・ヴェリー、ヴェリー、サッド I'm So Sad, So Very, Very Sad」 |
ブロークン・ソーシャル・シーン | Crash and the Boys | 0:13 | |
| 7. | 「ウィ・ヘイト・ユー・プリーズ・ダイ We Hate You Please Die」 |
ブロークン・ソーシャル・シーン | Crash and the Boys | 0:59 | |
| 8. | 「ガービッジ・トラック Garbage Truck」 |
ベック | Sex Bob-omb | 1:44 | |
| 9. | 「ティーンエイジ・ドリーム Teenage Dream」 |
マーク・ボラン[15] | T・レックス | 5:45 | |
| 10. | 「スリージー・ベッド・トラック Sleazy Bed Track」 |
ブルートーンズ | 4:36 | ||
| 11. | 「イッツ・ゲッティング・ボーリング・バイ・ザ・シー It's Getting Boring by the Sea」 |
ブラッド・レッド・シューズ | 2:56 | ||
| 12. | 「ブラック・シープ Black Sheep」 |
Metric | 4:56 | ||
| 13. | 「スレッショウルド Threshold」 |
ベック | Sex Bob-omb | 1:47 | |
| 14. | 「アンセムス・フォー・ア・セヴンティーン・イヤー・オールド・ガール Anthems for a Seventeen-Year-Old Girl」 |
ブロークン・ソーシャル・シーン | 4:36 | ||
| 15. | 「アンダー・マイ・サム Under My Thumb」 |
ローリング・ストーンズ | 3:41 | ||
| 16. | 「ラモーナ (アコースティック・ヴァージョン) Ramona (acoustic)」 |
ベック | 1:02 | ||
| 17. | 「ラモーナ Ramona」 |
ベック | 4:22 | ||
| 18. | 「サマータイム Summertime」 |
ベック | Sex Bob-omb | 2:10 | |
| 19. | 「スレッショウルド (8ビット) Threshold 8 Bit」 |
Brian LeBarton | 1:48 |
公開・メディア展開 [編集]
2010年7月22日のコミコン・インターナショナルでパネルが展示され、エドガー・ライトが選ばれた観客たちを映画のスクリーニングに招待した[16]。また、7月27日のモントリオールのファンタジア映画祭や8月15日のロンドンのムービー・コンIIIでも上映された[17][18]。
宣伝 [編集]
2010年3月25日にティーザー予告が公開された[19]。5月31日には第2弾が公開され、ザ・ティン・ティンズ、LCDサウンドシステム、ビー・ユア・オウン・ペット、CORNELIUS、ブラッド・レッド・シューズ、プロディジーの音楽が使われた[20]。
MTVムービー・アワード2010ではスコット・ピルグリムとルーカス・リーが対峙し、戦い始める場面のクリップが公開された[21]。
ゲーム [編集]
詳細は「スコット・ピルグリムVS.ザ・ワールド: ザ・ゲーム」を参照
映画版に基づいたコンピュータゲーム『スコット・ピルグリムVS.ザ・ワールド: ザ・ゲーム』が発売された。ユービーアイソフト・モントリオールが製作し[22]、Anamanaguchiによる音楽とポール・ロバートソンによる2Dが使われている[23]。
ホームメディア [編集]
2010年11月9日に北米で[24]、12月27日にイギリスでDVDとブルーレイが発売された[25]。
日本での公開状況 [編集]
2010年8月15日、日本公開が決定したと報じられた[26]が、その後北米での興行失敗のために危うくなり、同年9月より映画ライターのわたなべりんたろうによる署名活動が開始された[27]。翌2011年、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で先行上映された後、一般劇場で公開されることが発表された[28]。配給・宣伝をするアステアによると、シネマライズが本作を上映したがっていたこと、署名活動が行われていたこと、『キック・アス』の日本興行が成功したことが上映決定の背景にある[29]。
評価 [編集]
興行成績 [編集]
2010年8月13日に北米2818館で公開がスタートした[1][30]。公開初週末3日間で約1050万ドルを稼ぎ、初登場5位の成績となり[1][31]、2週目には10位となった[32]。
イギリスでは408館で公開され、公開初週末3日間で約160万ポンドを稼いで初登場2位となった[33]。
批評家の反応 [編集]
IGNでは本作を「ファニーでオフビート」と評され、「任天堂とMTVで育った我々ワイヤードな世代の人間にはベストだ」として10点満点で8点を与えた[34]。
Rotten Tomatoesでは、81%(229名中185名)の評論家が本作に肯定的な評価を下し、また平均点は10点満点で7.5点となった[35]。
Metacriticでの平均スコアは38のレビューで100点満点中69点となった[36]。
オースティン映画批評家協会の年間トップ10では第10位だった。
受賞歴 [編集]
| 映画賞 | 部門 | 候補 | 結果 |
|---|---|---|---|
| サテライト賞 | ミュージカル・コメディ映画賞 | 受賞 | |
| 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ映画) | マイケル・セラ | 受賞 | |
| 脚色賞 | マイケル・バコール、エドガー・ライト | ノミネート | |
| 美術賞 | ダンテ・フェレッティ、マックス・ビスコー、 ロバート・グエラ、クリスティーナ・ウィルソン |
ノミネート | |
| サンディエゴ映画批評家協会賞 | 脚色賞 | マイケル・バコール、エドガー・ライト | ノミネート |
| 編集 | ジョン・エイモス、ポール・マクリス | 受賞 | |
| オンライン映画批評家協会賞 | 脚色賞 | マイケル・バコール、エドガー・ライト | ノミネート |
| 編集 | ジョン・エイモス、ポール・マクリス | ノミネート | |
| アメリカ映画編集者協会賞 | ミュージカル・コメディ映画編集賞 | ジョン・エイモス、ポール・マクリス | ノミネート |
参考文献 [編集]
- ^ a b c d e “Scott Pilgrim vs. the World (2010)” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2011年4月28日閲覧。
- ^ a b “Q&A: Scott Pilgrim creator Bryan Lee O'Malley”. Total Film (2010年6月2日). 2010年6月3日閲覧。
- ^ a b Snyder, Gabriel (2005-05-24). “'Pilgrim's' progresses”. Variety 2009年4月11日閲覧。.
- ^ Kit, Borys (2009-01-20). “Exes mark spots in 'Pilgrim'”. The Hollywood Reporter.
- ^ Peter Sciretta. “"Scott Pilgrim vs. The World Will End Differently Than The Graphic Novels"”. 2010年1月13日閲覧。
- ^ “"Edgar Wright's photoblog"”. Bryan Lee O'Malley. 2009年1月21日閲覧。
- ^ “"Blog One - Introduction - Scott Pilgrim Vs. The World"”. Scott Pilgrim The Movie. 2009年4月13日閲覧。
- ^ “"August 28th, 2009 21:40 (EDT) Wrap!"”. Edgar Wright There (2009年8月29日). 2009年8月30日閲覧。
- ^ Hasty, Katie (2010年3月31日). “Preview new Beck songs in 'Scott Pilgrim' trailer”. HitFix. 2010年3月31日閲覧。
- ^ Martens, Todd (2010年3月25日). “Rock 'n' roll: 'Scott Pilgrim' launches with Beck-scored trailer”. Los Angeles Times. 2010年3月31日閲覧。
- ^ Miller, Nancy (2010年6月22日). “Director Edgar Wright, Actor Michael Cera Crack Wise About Scott Pilgrim”. Wired. 2010年6月23日閲覧。
- ^ a b Carlick, Stephen (2010年7月21日). “Scott Pilgrim vs. The World Soundtrack Adds Beck Bonus Tracks with Deluxe Edition”. Exclaim!. 2010年7月21日閲覧。
- ^ Breihan, Tom (2010年6月21日). “Beck, Broken Social Scene Play Fake Bands on Scott Pilgrim Soundtrack”. Pitchfork. 2010年6月21日閲覧。
- ^ “Scott Pilgrim Vs. The World: Overview: Allmusic”. Allmusic. 2012年7月27日閲覧。
- ^ Thompson, Dave. “Teenage Dream”. Allmusic. 2012年7月27日閲覧。
- ^ Lee Joyce (2010年7月23日). “Scott Pilgrim vs. the World" Director Treats Comic-Con Attendees to Free Screening of Film”. CBS News. 2010年8月18日閲覧。
- ^ “Movie-Con III Is Coming! Scott Pilgrim Screening Announced!”. Empire. 2010年7月5日閲覧。
- ^ “Films & Schedules: Scott Pilgrim Vs. the World”. Fantasia Festival. 2010年7月5日閲覧。
- ^ Wright, Edgar (2010年3月25日). “It’s here... The Official Scott Pilgrim Vs. The World Teaser Trailer”. Edgar Wright Here. 2010年6月10日閲覧。
- ^ Wright, Edgar. “The New Scott Pilgrim Vs. The World Trailer!”. Edgar Wright Here. 2010年6月1日閲覧。
- ^ “First 'Scott Pilgrim Vs. The World' Clip Featuring Chris Evans as Lucas Lee”. MTV. 2010年6月10日閲覧。
- ^ “Ubisoft andD Universal Pictures Partner on Scott Pilgrim VS. The World Video Game”. Ubisoft. 2009年8月23日閲覧。
- ^ http://attractmo.de/scott-pilgrim.html?
- ^ “Scott Pilgrim vs. The World (US - DVD R1”. 2010年9月22日閲覧。
- ^ “/FILM - ‘Scott Pilgrim vs. The World’ Hits DVD and Blu-Ray November 9”. 2010年9月20日閲覧。
- ^ “カナダの人気コミックの実写作品が日本で公開決定!あの娘の7人の元カレを退治しろ!”. シネマトゥデイ. 2010年8月15日閲覧。
- ^ “2010-09-02 公開署名活動をします・・・!”. わたなべりんたろう日記 (2010年9月2日). 2010年11月3日閲覧。
- ^ “超人気コミックの映画化「スコット・ピルグリム」日本公開が決定!”. 映画.com (2011年2月1日). 2010年2月3日閲覧。
- ^ “『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』念願の日本公開決定! 奇蹟の公開実現に尽力した配給会社社長に独占取材!”. 映画秘宝 (2011年2月1日). 2010年2月3日閲覧。
- ^ “Scott Pilgrim vs. the World”. 2010年8月21日閲覧。
- ^ “‘The Expendables’ Tops Weekend Box Office”. The Wall Street Journal. (2010年8月15日) 2010年8月18日閲覧。
- ^ “Weekend Box Office Results for August 20–22, 2010”. Box Office Mojo.. 2010年11月3日閲覧。
- ^ “UK Box Office 27-29 August 2010”. UK Film Council. 2010年11月3日閲覧。
- ^ White, Cindy (2010年8月12日). “Scott Pilgrim Vs. the World Review. Edgar Wright's take on the videogame-inspired comic series is full of win.”. IGN. News Corporation. 2010年8月21日閲覧。





- ^ “Scott Pilgrim vs. the World Movie Reviews, Pictures” (英語). Rotten Tomatoes. Flixster, Inc.. 2010年11月3日閲覧。
- ^ “Scott Pilgrim vs. the World reviews at Metacritic.com” (英語). Metacritic. CBS Interactive. 2010年11月3日閲覧。