飯塚昭三

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いいづか しょうぞう
飯塚 昭三
プロフィール
本名 同じ
出生地 日本福島県
血液型 O型
生年月日 1933年5月23日
現年齢 76歳
所属 シグマ・セブン
活動
活動時期 1960年代 -
声優テンプレート|カテゴリ

飯塚 昭三いいづか しょうぞう1933年5月23日 - )は、日本の男性声優シグマ・セブン所属。福島県出身。身長165cm。血液型O型星座ふたご座日本大学芸術学部卒。

目次

[編集] 経歴・特色

野太く、圧倒的迫力をもった低声の持ち主である。多数のアニメ・特撮作品で悪役の声を演じており、特に『人造人間キカイダー』『キカイダー01』のハカイダー役や『仮面ライダーBLACK RX』のボスガン役などが知られている。アニメでも悪役ボスの声を当てることが多い。

悪役以外にも多くの役をこなしており、ファンの間では豪快で頼りがいのある、職人気質の役を演じる際の人気が特に高い。この他、コミカルな役も多い。また、リロ・アンド・スティッチクラッシュバンディクースーパーロボット大戦人造人間キカイダー等で、悪の天才科学者を演じることが多い。今敏監督作品の常連としても知られている。

一時期、病気により声が全く出なくなり、当時演じていた『宇宙刑事ギャバン』のドン・ホラー役を降板(役は渡部猛が引き継いだ)。次作『宇宙刑事シャリバン』で復帰した際も、セリフは一言程度に抑えられた上、強いエコーによる補正をかけられるなど不調を匂わせていたが、その後完全復帰し、『ギャバン』と『シャリバン』の2作を含め、『機動刑事ジバン』まで8作連続でメタルヒーローシリーズに参加している(うち6作で首領役として出演)。

所属事務所シグマ・セブンの関連会社養成機関であるDOA The・声優塾の主任講師を勤めているほか、2007年から専門学校アートカレッジ神戸にて『飯塚ゼミナール』という講義を行っており、現在でも精力的な活動をしているベテランである。

[編集] エピソード

人造人間キカイダー』のムック本が発売された際、その編集者から「30年間地球と戦い続けた男」という称号を送られたと嬉しそうに語っていた。また、『TVチャンピオン~悪役王決定戦』では、「300回以上も地球の征服・人類絶滅をもくろみ、その都度ヒーローによって葬り去られた悪の権化」と紹介された。

書籍『キカイダー讃歌』におけるインタビューにあたっては、部屋に入るなり、記念復刻されたハカイダーのスーツを目にするや「この年でかぶり物をやらされるとは思わなかった」と、頼まれていないのに当人が本物のハカイダーに扮した。

演じることの多い悪役のイメージは対照的に、本人の人柄は評判が良い。『ミスター味っ子』や『忍たま乱太郎』で共演の高山みなみは、街中で飯塚に会うたびに(実の父の様に感じるため)嬉しくて抱きついていると語っている。ボランティア活動にも積極的に参加しているが、その理由をこれまでの経歴にかけて「何度も地球を征服しようとした罪滅ぼし」と冗談めかして語ったこともある。また、『宇宙刑事シリーズ』等、音声はアフレコを前提とする特撮番組の収録の際は新人俳優に台詞の特訓をしていたこともあり、特撮出演者からも人望が厚い。

駄洒落が好きで、録音スタジオでもいつも駄洒落を言っている。スタッフから「三回駄洒落を言ったらつまみ出すからね」と言われたが、その後わずか5分でその3回を使い切ってしまったという(もちろん、実際につまみ出されることはなかった)。アニメ『スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-』の次回予告でも駄洒落を披露している。

過去に『超人バロム・1』においてドルゲを演じ、その後、ゲーム『ローグギャラクシー』でドルゲンゴアという名の類似したキャラクターを演じている。これは偶然であり、レベルファイブの日野社長は「特に意味はない」と『ローグギャラクシー』収録の際に語った。このため、飯塚が「昔ドルゲをやっていた」と言うと驚いていたという。

ドルゲの特徴的な「ルロロロロロ…」という怪音は、本人によると脚本には「レロレロ」等としか書かれていなかった。これを地の底から響くような独特のアレンジに変えて編み出し、歌詞にも反映させたのは、飯塚ならではの手腕であろう。飯塚は先んじて『好き!すき!!魔女先生』で敵役のクモンデスの「チューカカカッ」という奇妙な鳴き声をアドリブで生んでいて、これがプロデューサーの平山亨に強い印象を残し、ドルゲでの起用となったという。

あかほり外道アワーらぶげ』最終回の企画時、飯塚雅弓が悪役を志願した事から父親役として急遽抜擢され、かつて演じていたドルゲの手下がアントマンだった事から「」つながりで誕生したのが、飯塚昭三演じるギガアント皇帝と飯塚雅弓演じるその娘アンアント姫が率いるギガアント帝国である。

音泉のインターネットラジオ『うたわれるものらじお』にゲスト出演(第50回)。ラジオ番組に出る事は非常に珍しいが、同番組で共演している事から実現した。大御所ながらもひょうきんなキャラで、小山力也柚木涼香を翻弄し、低く渋い声で場を盛り上げた。

飯塚の容姿の若さには定評があり、小山力也から「僕の方が皺くちゃ」と言わしめた。

日本大学在学中は、原節子田中絹代のファンであったらしく、熱心に映画を観ていたという。その為、『千年女優』で立花源也を演じた際、主人公・藤原千代子を具現化するのも早かったという。

近年、声優をするために舞台活動をする若手声優に対し、「目的を他において舞台をやってほしくない」と苦言を呈している。

[編集] 出演作品

[編集] テレビアニメ

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

[編集] 特撮

[編集] 映画

[編集] CMナレーション

  • 山六水産(新潟ローカル)
  • ブルボン「辛味亭ダッツ」
  • 日本コカ・コーラ株式会社「ジョージア」

[編集] CD・カセット

[編集] その他

[編集] 本人出演

[編集] 関連リンク

[編集] 外部リンク

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