レベルファイブ
レベルファイブ本社のある薬院ビジネスガーデン
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| 種類 | 株式会社 |
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| 本社所在地 | 〒810-0012 福岡県福岡市中央区薬院1-1-1 薬院ビジネスガーデン |
| 設立 | 1998年(平成10年)10月 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | 家庭用ゲームソフトの企画制作・販売 |
| 代表者 | 代表取締役社長 日野晃博 |
| 資本金 | 9800万円 |
| 売上高 | 127億円(2010年7月) |
| 従業員数 | 260名(2011年6月現在)[1] |
| 外部リンク | http://www.level5.co.jp/ |
株式会社レベルファイブ(LEVEL-5 Inc.)は、福岡市に拠点を置くコンシューマーゲームソフト開発会社である。
目次 |
[編集] 概要・沿革
1998年10月、元リバーヒルソフト社員の日野晃博を中心に設立。当初、ソニー・コンピュータエンタテインメントの子会社としての起業を視野に入れていたが、佐藤明(当時SCE副社長)の助言により独立起業の道を選んだ[2]。社名の由来は「五つ星=最上級のクオリティ」。
SCEの支援を受け、デベロッパーとして『ダーククラウド』、『ダーククロニクル』を開発。『ダーククラウド』は日本での販売本数こそ多くなかったが、米国では日本版を大幅に改良したリメイク作がミリオンセラーを達成。ロールプレイングゲームの制作において高い評価を受ける。これらの評価を受け、『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の開発を担当。『ドラクエVIII』は同シリーズにおいて「初めて延期なしで発売できた快挙」と堀井雄二に称賛された。同社は2009年7月11日に発売した『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』の開発にも携わっていた。
日本で販売不振が続いたXboxのキラーソフトとして期待されていた『トゥルーファンタジー ライブオンライン』(MMORPG)も開発していたが、2004年6月3日開発中止が発表された。
2005年12月に発売された『ローグギャラクシー』の開発にも携わった。この作品は100万本の販売を目標とし、数億の宣伝費が当てられたが、売り上げは目標の半分にも達しなかった。海外版では大幅なリメイクが行われて、日本でもそれをベースとしたディレクターズカットが発売された。この作品に関しては日野も入魂していたようで、雑誌やCMの露出が非常に多かった。
『レイトン教授と不思議な町』以降は制作のみならずパブリッシャーとして自社ブランドによる販売も手がけている。2006年10月11日に行なわれた同作の制作発表会において、企業ロゴマークも変更された。
2008年に福岡市の東平尾公園博多の森球技場の命名権を取得。2008年3月1日より「レベルファイブスタジアム」と呼称されている(2010年に契約延長が締結され、2014年2月まで継続中)。
2009年6月1日、ゲームポータルサイト「ROID」をiモード向けにサービス開始。
2011年6月13日、10月より放送開始のテレビアニメ『機動戦士ガンダムAGE』製作発表した[3]。レベルファイブが企画協力し、日野晃博がストーリーとシリーズ構成、キャラクター原案を長野拓造が担当する。 また同月21日、モバイルコンテンツ大手のDeNAと業務提携を行いソーシャルゲーム事業において、ゲームの共同企画、開発を進め、両社共同で海外のソーシャルゲーム市場の創出・開拓を目指すと発表。
2011年 10月15日、初の単独ゲームショー「レベルファイブワールド2011」を東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催。出版ブランド「LEVEL5 BOOKS」の立ち上げ及び店舗用ゲーム機分野への参入も発表された。
[編集] 作品リスト
特に記述がない作品はレベルファイブからの発売。
[編集] プレイステーション2
- ダーククラウド(2000年12月14日、ソニー・コンピュータエンタテインメント)
- ダーククロニクル(2002年11月28日、ソニー・コンピュータエンタテインメント)
- ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(2004年11月27日、スクウェア・エニックス)
- ローグギャラクシー(2005年12月8日、ソニー・コンピュータエンタテインメント)
- ローグギャラクシー ディレクターズカット(2007年3月21日、ソニー・コンピュータエンタテインメント)
[編集] プレイステーション・ポータブル
- JEANNE D'ARC(2006年11月22日、ソニー・コンピュータエンタテインメント)
- 白騎士物語 -episode portable- ドグマ・ウォーズ(2011年2月3日、ソニー・コンピュータエンタテインメント)
- ダンボール戦機(2011年6月16日)
- ダンボール戦機 ブースト(2011年11月23日予定)
- 機動戦士ガンダムAGE RPG(仮称)(2012年夏予定、バンダイナムコゲームス)[3]
[編集] ニンテンドーDS
- レイトン教授シリーズ
- レイトン教授と不思議な町(2007年2月15日)
- レイトン教授と悪魔の箱(2007年11月29日)
- レイトン教授と最後の時間旅行(2008年11月27日)
- レイトン教授と魔神の笛(2009年11月26日)
- イナズマイレブンシリーズ
- イナズマイレブン(2008年8月22日)
- イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ファイア/ブリザード(2009年10月1日)
- イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー(2010年7月1日)
- イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ジ・オーガ(2010年12月16日)
- アタマニアシリーズ
- スローンとマクヘールの謎の物語(2009年5月21日)
- スローンとマクヘールの謎の物語2(2009年9月3日)
- 多湖輝の頭の体操 第1集 謎解き世界一周旅行(2009年6月18日)
- 多湖輝の頭の体操 第2集 銀河横断謎解きアドベンチャー(2009年6月18日)
- 多湖輝の頭の体操 第3集 不思議の国の謎解きおとぎ話(2009年10月8日)
- 多湖輝の頭の体操 第4集 タイムマシンの謎解き大冒険(2009年10月8日)
- 二ノ国
- 二ノ国 漆黒の魔導士(2010年12月9日)
- ドラゴンクエストIX 星空の守り人(2009年7月11日、スクウェア・エニックス)
[編集] プレイステーション3
- 白騎士物語 -古の鼓動-(2008年12月25日、ソニー・コンピュータエンタテインメント)
- 白騎士物語 -古の鼓動- EX Edition(2009年10月8日、ソニー・コンピュータエンタテインメント)
- 白騎士物語 -光と闇の覚醒-(2010年7月8日、ソニー・コンピュータエンタテインメント)
- 二ノ国
- 二ノ国 白き聖杯の女王(2011年11月17日)
[編集] ニンテンドー3DS
- レイトン教授シリーズ
- レイトン教授と奇跡の仮面(2011年2月26日)
- イナズマイレブンシリーズ
- イナズマイレブン GO(2011年12月15日予定)
- レイトン教授VS逆転裁判(発売時期未定)
- ファンタジーライフ(2012年発売予定)
- ガールズRPG シンデレライフ(2012年発売予定)
- タイムトラベラーズ(2012年発売予定)
- GUILD 01(2012年発売予定)
[編集] Wii
- イナズマイレブンシリーズ
- イナズマイレブン ストライカーズ(2011年7月16日)
- イナズマイレブン ストライカーズ 2012エクストリーム(2011年12月22日)
[編集] Xbox
- トゥルーファンタジー ライブオンライン(開発中止、マイクロソフト)
[編集] iOS端末
- レイトンブラザーズ・ミステリールーム (発売時期未定)
[編集] ROID
2009年6月1日、iモード向けにサービス開始されたゲームポータルサイト。2008年9月26日の「LEVEL5 VISION 2008」で発表、プレゼンではロボットに変形する仮想のゲーム機が登場した[4]。PC版もリリースすると発表されたが、2011年7月現在もiモード向けのみである。
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ “会社概要|株式会社レベルファイブ”. 2011年6月22日閲覧。
- ^ “インタビュー 日野 晃博さん”. PlayStation.com(Japan)|PS World. 2009年9月2日閲覧。
- ^ a b “「機動戦士ガンダムAGEエイジ」 2011年10月より放映開始 (PDF)”. バンダイナムコホールディングス (2011年6月13日). 2011年6月13日閲覧。
- ^ “レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表”. GAME Watch. (2008年9月26日) 2011年7月13日閲覧。